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pm-skills で要件定義から GitHub issue はどこまで「いい感じ」に切れるか検証してみた【株式会社ライトコード】

1. 動機AI 時代になり、エンジニアとして Claude Code のような AI に開発そのものを依頼する機会が増えました。そこで強く感じるのが、AI に渡すタスクの粒度が、そのまま出力の質を左右するということです。粒度が粗すぎるまま「これ作って」と投げると期待とズレたものが返ってきて手戻りになりますし、逆に細かく切りすぎると自分でタスク分解する手間の方の本末転倒になります。人間の開発チームでも、この「作業をうまく分割して、適切な順番・粒度で割り振る」能力は PM の重要なスキルのひとつですが、AI に開発を依頼する上でも同じ能力が必要になってきていると感じていました。だとすれば、そ...

愛媛×新潟!地方フルリモートエンジニアの日常と、「やりたいこと」を追求するキャリア論【株式会社ライトコード】

はじめに笹川(株)ライトコードの笹川です!今回はペアブログということで、フロントエンドエンジニアのずおさんと一緒にお届けします。実は私たち、普段は全く別のプロジェクトで働いているのですが、「地方からのフルリモート勤務」という大きな共通点があるんです!ずお愛媛県の田舎町からフルリモートで勤務しているずおです!今回は、地方フルリモートエンジニアのリアルな実態や、自宅環境の工夫、そしてライトコードという会社のカルチャーについて、お互いの過去のブログ記事なども振り返りながら語り合いたいと思います。退職の勘違いから始まったUターンと、忘年会から始まったキャリアチェンジずお笹川さんは2024年の夏に...

バックエンドエンジニアがモバイルアプリならではの領域を聞いてみた【株式会社ライトコード】

はじめに普段バックエンドを開発している服部です。以前アプリ向けのAPI開発にも携わっていたので、サーバー側の障害対応やAPI設計の勘所はある程度分かっているつもりです。ただ、審査フローやアプリ側の防御策、リリース周りの独特な事情など、アプリ開発者ならではの領域については断片的な知識しかありません。そこで今回は、弊社のモバイルアプリエンジニアの こー さんに、アプリ側の視点から色々教えてもらいつつ、バックエンド側の実践もお伝えしながら、両者の視点をすり合わせてみました!登場人物服部(聞き手):バックエンドエンジニア。アプリ開発は未経験。こーさん(話し手):モバイルアプリエンジニア。iOS/...

Amazon SESでGmailのレート制限にぶつかった話:ドメイン評価「高」でも届かない壁と、そこからの脱出記録【株式会社ライトコード】

はじめにAmazon Simple Email Service(以下、Amazon SESと表記)を利用してWebサービスを運用していると、ある日突然「メールが届かない」という壁にぶつかることがある。特にGmailは近年、スパム対策として送信者への要求(SPF/DKIM/DMARCの必須化など)を厳格化しており、到達率の維持はシステム運用において頭の痛い問題だ。今回、運用中のシステムで大規模なデータ移行を行うことになり、それに伴ってユーザーへの通知メールの送信ボリュームが一気に跳ね上がるイベントがあった。事前の準備は入念に行っていた。Google Postmaster Toolsでのドメ...

「とりあえず楽観的更新」の罠。UI状態の管理は「エラー時の影響度」で決める【株式会社ライトコード】

はじめにWeb アプリのUI開発において、楽観的更新(Optimistic Update)はUXを向上させる強力な手法としてよく推奨されます。サーバーの応答を待たずに画面を先に書き換えるため体感が速く、「とりあえず楽観的更新にしておけば間違いない」という空気すらあります。ただ、その定石をすべての操作にそのまま当てはめてよいのか迷う場面があります。整理してみると、UIの更新戦略は開発者の好みや一般論ではなく、「失敗時の影響度(リスク)」という明確な基準から判断できます。本稿ではその使い分けの考え方と、React 19(useOptimistic)および Next.js の Server A...

【検証】巨大エラーログは手動で絞るべきか?コーディングAIの興味深い挙動と効果的なトークン節約術【株式会社ライトコード】

1. 導入:Claudeの「自動化使い放題」終了とトークン節約の至上命題2026年6月15日、Claudeの課金体系に大きな変革がありました。これまで定額のサブスクリプション枠内で実質「使い放題」となっていた自動化処理(Agent SDKやclaude -pコマンド、GitHub Actionsなど)が、対話利用の枠から完全に分離されたのです。これにより、プログラムがバックグラウンドでClaudeを呼び出すような処理は、新設された「月次クレジット(Proプランなら月$20)」から消費されるようになります。このクレジットを使い切ると処理が停止するか、標準のAPIレートでの従量課金へと移行し...

Claude Designを一日触ってみて分かったこと【株式会社ライトコード】

Claude Designのオンボーディングから、LP作成、アニメーションまで一通り触ってみて体感したことと気づきをTips形式でまとめます。1. LP作成はテキスト一発でもかなり形になる「架空の苔玉盆栽ショップのLPを作って」という短いプロンプトだけで、ヒーローセクション・こだわりの紹介・店舗情報・CTAボタンまで一通り渋い雰囲気で仕上がりました。  気づき:画像は プレースホルダーのみです。Claude Designは画像生成機能を持たないので、実写真やイラストは別途用意する必要があります(自分の写真をアップロードするか、他の画像生成ツールで作ってから差し込む形になります)。レスポン...

Kubernetes Pod 通信の全貌:Service 経由でどう繋がるのか?【株式会社ライトコード】

この記事で学べることPod 間の通信が内部でどう処理されるか(DNS → Service → iptables の流れ)DNS・Service・kube-proxy・NetworkPolicy の順に切り分ける調査チェックリストkube-proxy が iptables チェーンを使ってどのように負荷分散するか対象読者:Kubernetes を使い始めて、ネットワーク周りで詰まった経験がある人。はじめにKubernetes のネットワーク問題は「知識がない」んじゃなくて——十分に慣れていないから、すぐ原因を特定できない、それが本音じゃないだろうか。実際にはまった典型的なケースがある:サー...

【Unity】ブラックホールの物理を簡単に表現するシェーダーテクニック【株式会社ライトコード】

はじめにこんにちは。Unityエンジニアのゆんと申します。皆さん、自分が書いたシェーダーの描画コストが重くてボトルネックになったことはありませんか?凄くリアルな物理の挙動を再現できたと思ったらカクカクだったことはありませんか?そんなお悩みを解決できる手法を紹介させていただきたく、記事を書かせていただきました!今回は自分が実装したカー・ブラックホールのシェーダーを例に、物理シミュレーションのテクニックについて説明していきます。例に出したブラックホールの物理演算ですが、ちゃんとやるなら一般相対性理論の数式に基づいて計算する必要があり、とても難解な処理になります。しかもリアルタイムで毎フレーム...

AWS vs Google Cloud ガチンコアーキテクチャ対決【株式会社ライトコード】

1. はじめに安達こんにちは、安達です。今回はシディックさんと一緒にペアブログをやることになりました。テーマは「AWS vs Google Cloud ガチンコアーキテクチャ対決」です。軽く自己紹介からいきますね。僕は普段、データ分析基盤の構築やWebアプリ開発などをやっています。シディックさんは?シディックシディックです。よろしくお願いします。僕はバックエンドもフロントもこなすオールマイティ寄りで、AWS・Google Cloudいずれも触ります。最近のメインプロジェクトはGoogle Cloudですね。安達ありがとうございます。シディックさんなら AWS も Google Cloud...

【Unity×AI】Git WorktreeとAgentTeamを掛け合わせた次世代の完全並列開発アーキテクチャ【株式会社ライトコード】

はじめに:AI駆動開発における2つの「ボトルネック」AI(Claude Codeなど)を活用したUnity開発が当たり前になりつつある今、開発現場では新たな2つのボトルネックに直面しています。Unity特有の「環境切り替え」の待機時間複数の機能を同時進行しようとブランチを切り替えると、Libraryの再生成が走り、10〜30分の待ち時間が発生してしまいます。AIの「コンテキスト肥大化」による精度低下1つのAIセッションで「複数機能の開発」や「調査・実装・レビューの全工程」を連続して行わせると、会話履歴(コンテキスト)が混在し、AIが混乱し始めるだけでなくトークン消費が爆発してしまいます。...

「AIを使えてる」って、どこからが合格ライン? ── エンジニア2人で本音で話してみた【株式会社ライトコード】

(株)ライトコードのたかやんです!今回はペアブログということで、岡田さんと一緒にお届けします。テーマは「AIを使えていると言えるラインはどこか?」。最近もうClaude Codeなしの開発って考えられないんですけど、ふと「自分って本当にAIを"使えてる"のかな」と思うことがあって。前半でラインの定義を、後半で未達ならどうするかを話していきます。岡田岡田です!普段からAIをガッツリ使っている立場なので、お互いの実体験を交えながら、現場でリアルに感じていることを正直に話していきたいと思います。よろしくお願いします。1. 「AIを使えてるライン」ってどこにある?たかやん早速ですが、岡田さんは普...

バックエンドのテストコードの書き方をどう学んだか振り返ってみる【株式会社ライトコード】

概要バックエンドのテストコードの書き方を、行き当たりばったりで学んできました。実装コードに比べて体系的な情報が少なく、「どう書けば実務に耐えるテストになるのか」を独学でつかむまでにずいぶん遠回りをしたと感じています。本記事では、4年ぐらいテストコードについて試行錯誤しながら何をどう学んできたか振り返ってみます。この記事のターゲット主な読者は次のような方を想定しています。これからテストコードを書き始めたいバックエンドエンジニアなんとなくテストコードを書いてはいるが、「よいテストコード」の判断軸に自信が持てない方対象はWebアプリケーションに絞っていますが、考え方自体はほかのドメインでも応用...

画面共有のたびに「それ何?」と聞かれるようになった話【株式会社ライトコード】

最近、社内MTGやペアプロで画面共有をするたびに、そんな質問を浴びるようになりました。VSCodeの機能でもなければ、Neovimの最新プラグインでもありません。AIコーディング全盛の今、私たちはVSCodeをそっと閉じ、ターミナル(CLI)の世界へ回帰しました。この記事では、私たち2人のエンジニア(あらい & いながき)が構築した「手と脳を止めない最強のターミナル環境」の全貌を紹介します。環境の土台(AeroSpace / WezTerm)あらいまずはAeroSpaceとWeztermについて私が紹介します!まずは、CLIツールたちが最高のパフォーマンスを発揮するための「土台」作りです...

【2026年最新】.NET 10におけるBlazorの進化:WebAssemblyの課題克服と主要なアップデート【株式会社ライトコード】

昨今のフロントエンド開発においてはReactやNext.jsが主流となっていますが、サーバーサイドで利用されるC#の型システムとエコシステムをフロントエンドでも活用したいという需要は少なくありません。本記事では、2025年11月にリリースされた.NET 10において、MicrosoftのC#フルスタックWebフレームワーク「Blazor」がどのように進化したのかを客観的に解説します。■ 検証環境実際に本記事の機能を試すための前提環境は以下の通りです。.NET 10 SDKVisual Studio 2025(またはVS Code + C# Dev Kit)なぜBlazorが注目に値するの...

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