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医療分野の研究者と社会の架け橋になる。資金調達とコミュニケーションを支え、研究を加速する一助を担うキュレーターの仕事
クラウドファンディングを通じて、一人でも多くの人に「想い」を届け支援を集めるために、実行者に伴走するREADYFORのキュレーター。医療研究分野を主に担当するキュレーターである鈴木 康浩さんは、生命科学のバックグラウンドとサイエンスコミュニケーターの資格を活かし、医療研究と社会をつなぐ架け橋として、医療研究関連のプロジェクトに携わっています。キュレーターの仕事に迫る連載「ムーブメントの裏側」第五弾──。医療研究分野のクラウドファンディングの可能性と、広がりについて鈴木さんに話を聞きました。科学と社会の間に立つ、サイエンスコミュニケーターだからこそ──まずREADYFORに入社した経緯から...
スポーツに関わる人の「熱量を可視化」し、つなげる。ムーブメントを起こす“スポーツリードキュレーター”の原点
Jリーグクラブ、バスケットボール、野球、ラグビー、陸上、ラクロス、フェンシング……メジャーからマイナーまで、さまざまなスポーツのクラウドファンディングを成功に導いてきたREADYFOR。スポーツ関連のクラウドファンディングにおけるGMV(流通取引総額)は業界トップを誇ります。インタビュー連載「ムーブメントの裏側」第四弾では、そんなREADYFORのスポーツ領域を率いるリードキュレーターの宇野大至さんが登場。宇野さんの仕事にフォーカスしながら、コロナ禍で打撃を受けたスポーツ界が抱える課題や、クラウドファンディングとの関係性の変化、リードキュレーターとしてスポーツ界を盛りあげていく醍醐味に迫...
コアなファンを見つけて口説き、ムーブメントの火種をつくる。ソーシャル領域のキュレーターの地道な戦術
クラウドファンディングの実行者に伴走し、プロジェクトの立案から終了までをサポートするREADYFORの「キュレーター」。そのキュレーターの仕事の舞台裏に迫るインタビュー連載、第三弾に登場するのは、NPOやNGOといったソーシャル領域のプロジェクトに伴走する二之方 太喜さんです。インターンからREADYFORに入社して2年半。彼がこれまでキュレーターとして手がけてきたプロジェクトは、180件以上にのぼります。実行者の「やりたいことを実現したい」という想いを叶えるため、二之方さんが思考し実行したムーブメントの起こし方とは……?キュレーターとして大切にしている姿勢や、プロジェクトごとの関わり方...
誰に「支援」してもらうかを突き詰める。キュレーターが描く細やかなSNS施策
クラウドファンディングの実行者に伴走し、プロジェクトの立案から終了までをサポートするREADYFORの「キュレーター」。ムーブメントを起こしプロジェクトを成功に導くため、戦略を立て実行していきます。小さな命を守りたいから。1人でも多くの命を救いたいから。子どもの福祉や病院・医療分野に関わるクラウドファンディングに込められた実行者さんの切なる想い。その想いは、支援者さんに届いたとき、はじめてかたちになります。想いと想いをつなぐため、プロジェクトを届ける先にいる支援者さんの顔を思い浮かべながら、実行者さんに伴走し道筋を描く──。キュレーターの仕事の裏舞台に迫るインタビュー連載「ムーブメントの...
医療・研究分野の資金調達をサポートするキュレーターの“守り”の視点と“攻め”の戦略
READYFORには「キュレーター」と呼ばれるポジションがあります。キュレーターとは、クラウドファンディングの実行者に伴走し、プロジェクトの立案から終了まで、成功に向けてサポートするプロジェクト専属担当者のこと。“READYFORらしさ”を体現する、組織の中核ともいえる重要なポジションですが、裏方ゆえ、キュレーターが日々どんな戦略を立て、何に苦悩し、どのようにプロジェクトを成功に導いているのかは、あまり知られていません。あのクラウドファンディングのムーブメントはいかにして生まれたのか。READYFORキュレーターの仕事の本質とは……?そこで、キュレーターの仕事の舞台裏に迫るインタビュー連...
READYFOR Entrance Book –キュレーター向け–
この記事では、「READYFORのキュレーターの仕事ってどんな感じだろう....」と興味を持ってくださった方に向けて、READYFORのこと、キュレーターのことを垣間見れるコンテンツをまとめています。皆さんの会社選びの軸に合わせて、お好きなコンテンツを覗いてみてください。少しでも「話聞いてみても良いかな」と思っていただけると嬉しいです。※主にキュレーター向けのコンテンツが中心です。目次1.キュレーターはなんのために働くのか2.なぜキュレーターという仕事があるのか3.キュレーターはどんな課題に向き合うのか4.どんなメンバーと働くのか1.キュレーターはなんのために働くのかこの社会には、助けが...
READYFOR Entrance Book –ビジネス職向け–
この記事では、「READYFORで働くってどんな感じかな?」と興味を持ってくださった方に向けて、READYFORのことを垣間見れるコンテンツをまとめています。皆さんの会社選びの軸に合わせて、お好きなコンテンツを覗いてみてください。少しでも「話聞いてみても良いかな」と思っていただけると嬉しいです。※主にビジネスポジション向けのコンテンツが中心です。目次1.なぜやるのか2.何をやるのか3.誰とやるのか1. なぜやるのかこの社会には、助けが必要な人々のために、持続可能な未来のために、活動を続ける方々がいます。しかし、ビジネスとして成り立つための制度やその見込みがある一部の場合を除いて、その活動...
3月入社のエンジニアに聞いた!READYFORの選考&オンボーディングの感想
READYFORのプロダクト本部で採用人事をしております、西和田です。大変有難いことに、READYFORのプロダクトチームのメンバーはどんどん増え、2月と3月だけで6名のエンジニアが入社してくれました。入社直後に「今だから言えるREADYFORの選考のフィードバック」を必ずヒアリングするようにしているのですが、沢山のリアルな感想を頂けたので今回記載させて頂くことにしました。「オンラインでの転職って、実際どうなの?」「READYFORの選考の雰囲気ってどんな感じなの?」が感じられる内容になっていると思いますので、ぜひ読んで頂けると嬉しいです。エンジニアの選考フローまず、READYFORの選...
VPoEから本気のお誘い。〜日本トップクラスのエンジニア組織を一緒に作りませんか?〜
READYFORでは、2021年3月よりエンジニアリングマネージャーの募集を開始します。日本トップクラスのエンジニア組織を一緒に創っていただける、熱い想いをお持ちの方を探しています。この記事では「なぜ採用したいのか」「なぜ入社すべきか」の2点について書きます。先に内容をまとめるとこちらです。なぜ採用したいのか:2021年、READYFORはVision、Mission実現のために事業として大きな転換期を迎えます。これまでのクラウドファンディングの枠を越え、世の中に新しいお金の流れを作ります。この実現には強くしなやかなエンジニア組織の組成が必要です。日本トップクラスのチームを作らなければな...
舞台裏でクラウドファンディング達成を支える仕事って?「キュレーター」をテーマにしたミートアップを開催しました!
READYFORでは、クラウドファンディングのプロジェクト専属担当者を「キュレーター」と呼んでいます。プロジェクトを立ち上げる方が、クラウドファンディングに成功できるようにサポートする仕事です。この「キュレーター」をテーマに、2019年11月28日にオフィスで「READYFORの歴史と未来×資金調達を成功へと導くキュレーター対談」と題したミートアップを開催しました。現役キュレーターの対談とCEO・米良はるかの登壇を通じて最も話題に出たのは、「READYFORらしさ」。今回はキュレーターとCEOそれぞれの視点から見たREADYFORをご紹介します。実行者に寄り添いながら、支援者の視点を持つ...
エンジニアの人数が一年で2倍に!CTOに聞く、サービスの未来を描ける技術組織のつくり方
2019年1月、READYFORにCTO(最高技術責任者)として町野明徳が入社しました。当時、社内にエンジニアは5名。町野が入社してからエンジニアの採用を強化し、それから一年も経たないうちに、エンジニアの人数は10名になりました。並行して、チーム内での組織化に注力しています。2019年3月にREADYFOR noteに登場した際は、株式会社DeNAのCTOであるnekokakさんに「個人が自走できる組織づくり」について相談していた町野。その後何を重視して採用を進め、現在はどのような組織設計を思い描いているのか、町野へのインタビューからREADYFORプロダクト開発チームの今に迫りました。...
10ヶ月に渡るCIリニューアルの裏側「想いをつなぐ金融機関へ」-電通チーム×READYFOR米良はるか
2019年10月16日、READYFORは進化します。ロゴ・サービス表記・UIを刷新し、新ステートメントを掲げました。今回のコーポレイトアイデンティティ(CI)の刷新を手がけたのは、2018年10月にREADYFORのクリエーティブアドバイザーに参画した、電通の菅野薫さん率いるクリエイティブチーム。新しいロゴとブランドステートメントはどのように生まれたのか。どのような想いと技術が込められているのか。電通のクリエイティブディレクターの菅野薫さん、アートディレクターの窪田新さん、コピーライターの渡邊千佳さんと、READYFOR CEO米良はるかがCI制作の裏側を語ります!(左から、電通のアー...
クラウドファンディングプロジェクト達成後も続く!実行者とキュレーターとの関係性
クラウドファンディングサービス「Readyfor」では、これまでの8年間で1万件以上のプロジェクトが実施されてきました。プロジェクトには「キュレーター」が伴走し、実行者さんの夢を実現するサポートをしています。キュレーターは、実行者さんのやりたいことに対する思いを引き出し、共感を呼ぶプロジェクトページを作成し、達成するために施策を打ち出す。そうして、支援の輪を広げて、プロジェクト達成へと導き、世の中に想いの乗ったお金を増やしていきます。その過程で、たくさんやりとりを重ねて想いをぶつけ合った実行者さんとは、きずなも深まり、プロジェクト終了後も関係性が続くことも少なくありません。キュレーター自...
Readyfor実行者からキュレーターに届いたThanksメッセージ
クラウドファンディングサービス「Readyfor」では、これまでの8年間で1万件以上のプロジェクトが実施されてきました。プロジェクトには「キュレーター」が伴走し、実行者さんの夢を実現するサポートをしています。やりたいこと・想いを描いたプロジェクトの立案から達成まで、ともに走り抜けた実行者さんとキュレーターは、プロジェクト終了後も関係性が続いていくことも少なくありません。私たちの喜びは、Readyforを通じて、挑戦する人たちを応援し続けること。だからこそ、実行者さんから届く「ありがとう」の気持ちは、みんなで共有しています。READYFORには全社共有のslack「Thanks from ...
自分のスキルや経験で、誰かの夢を支える。クラウドファンディングに欠かせない「キュレーター」とは?
目の前にいる人が夢に向かう道のりを、自分のスキルと経験で応援する──。READYFORのビジョンである「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」ために欠かせない存在、「キュレーター」。クラウドファンディングサービス「Readyfor」でプロジェクトを立ち上げた方々をサポートする仕事です。あまり耳慣れない職業ですが、Readyforのキュレーターは実行者さんのゴールに向けてどのような仕事をしているのでしょうか。営業職や編集職を経験してREADYFORに転職し、キュレーターになったメンバーの声から、実行者さんの伴走者であるキュレーターの想いに迫ります。クラウドファンディングにおけるキュ...