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【インターン生紹介】「逆境をバネに!」初めてのインターン先にplaygroundを選んだ理由とは?

皆様こんにちは!こんばんは!インターン生の藤原です!

「playgroundで働くインターン生についてもっと知ってもらいたい!」という想いから今回、
ビジネスサイドで働く大学3年生、稲田龍(いなだ りょう)くんにインタビューをしました!

playgroundで働くことに至った経緯や、勉強と部活の両立のコツなど、いろいろ教えてくれました(^▽^)/
これからインターンを始めようと思っている方や、学業とインターンの両立を不安に思っている学生さん必見です!



-まず簡単に自己紹介をお願いします!

明治大学文学部文学科英米文学専攻、3年の稲田龍です。長崎県長崎市出身で、現在は東京で一人暮らしをしています。playgroundには2020年9月にインターン生として入社しました!友達といるときは盛り上げ役なことが多く、大学で所属しているサッカーサークルでは、練習の際に率先して楽しい雰囲気を作ることを意識しています!  



-サークルとインターンで毎日忙しそうですよね。

実はサークルのほかに、社会人サッカーチームにも所属していて、忙しい時では早朝に社会人チームの練習、昼に大学のサークルの練習なんてこともあります。(笑) インターン週3、サークル週2、社会人チーム週3のような頻度です。社会人チームでは、ただサッカーをするだけではなく将来のことについてお話しできる機会でもあるのでとても楽しいです。



高校入学初日に骨折。逆境をバネにする力を身に着けた

-充実したキャンパスライフって感じですね~素敵です
龍さんがこれまでの人生で一番頑張ったことって何ですか?

高校時代、部活と勉強を両立したことです。

実は僕、高校の入学初日にサッカー部の練習で骨折して、約2か月間入院したことがあって。学校で友達を作ることもないまま入院生活が始まってしまったので、入院中独学で勉強していたんです。そしたら初めての定期テストでまさかの学年6位(笑)

ちゃんと授業受けて勉強したら学年1位取れるじゃん、って思って部活後毎回21時まで学校に残って勉強していました。結果1位を取り、その後も課題を部活前に終わらせたりして部活と両立しながら、常に1位をキープしていました。

怪我を乗り越えサッカー部に復帰した後は、10番として選手権の県大会準優勝に貢献し、勉強、部活どちらにも全力で向き合いました!



-努力家なんですね。学年1位キープって凄いです、、
話は変わりますが龍さんはなぜplaygroundでインターンをしようと思ったんですか?

そもそもインターンを始めようと思ったきっかけが、将来やりたいことを見つけるためでした。将来は大好きなhiphopに携わる仕事がしたいと思っていたのですが、まだ明確な目標はなくて。まずは社会経験を積んでみたいと思い長期インターンを探しました。

当時もコロナ渦で、家でできることとして将来のためにタイピングの練習をしていたので、パソコン作業を行う会社でインターンがしたいと思い、wantedlyで見つけた記事を見て「IT×エンタメ」の事業に惹かれplaygroundに入社しました。それまではパソコンに触る機会がまったくなく、実を言うとファイルの保存方法すらも分からなかったんです。(笑)



-そうだったんですね!コロナ渦でも自分のやれることを見つけて取り組む姿勢に感服です。
入社して約7か月経ったと思いますが、playgroundで得たことなどあれば教えてください!

提案力や営業力、社会人としての礼儀や責任感が身に付きました。あとは言うまでもなくパソコン操作は上達しましたね。働くことそのものに対して考える機会も増え、将来の選択肢や可能性が広がった気がします。



-なるほど。逆につらかった経験や失敗談などありますか?

入社して1か月くらいしたときに、イベント会場の配席作業で大きなミスをしてしまったことがあって、その時はかなり落ち込みました。今までスポーツや勉強など大抵のことはこなせていたので、分からないことがあっても自分で対処してしまっていたのが裏目に出てしまったのだと思います。

この経験から分からないことは躊躇せずに周りに確認するようになり、結果としては成長に繋がったと思います。もう失うものはない!って振り切って、辞めずに続けました(笑)

あとは先輩のインターン生がアドバイスをしてくれたことも大きかったです。1年後には大きな仕事も任されるようになるから、と励ましてくれました。



-メンターはどんな方ですか?

とても優しく、頼りになります!インターン生は週に1回メンターの社員さんとの面談があるのですが、面談では仕事の話だけでなく将来の話や相談、それに対して社会人からの目線でアドバイスをしてくれます!将来自分のやりたいビジネスが仕事という観点から見たときに成り立つのか、価値があるのかについて考えるきっかけにもなりました。



-学生にとって身近に相談できる大人がいるだけでも心強いですよね。
今後playgroundで挑戦してみたい仕事はありますか?

僕が好きなラップバトルで、弊社が運用しているサービス:MOALA Live Storeを導入することです!実際に導入できるかどうか、様々な面から検討している最中です。実現できるかはわかりませんが、自分の好きなことを仕事にできるチャンスがあるのはとてもわくわくします!  



-実現するといいですね!頑張ってください!
では最後にplaygroundのインターンに興味を持っている学生の皆さんに一言お願いします!

成長意欲がある人ならplaygroundは挑戦の場としてとてもいい環境です!僕自身パソコンスキルは一切ありませんでしたが、今では難なく使いこなせています。向上心があればいくらでも成長できると思います。社員の方も皆さんとても気さくで、分からないことがあっても優しく教えてくださいます!

インターンに初めて挑戦する人も大歓迎です!皆さんに会えるのを楽しみにしています!

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