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マーケティング
穏やかな毎日じゃ物足りない! 変化が激しい中で、もがきながら成長していきたい人にぴったりの会社です。
【あなたは、もっと仕事したいですか?】働き方改革やコロナ禍を経て、「働く」ことへの意識も随分と変わってきました。もちろん私たちの会社もコンプライアンス重視で、誰かを犠牲にするような組織運営はしていません。しかし一方で、「実はもっとガンガン働きたいと思っている」「最近の会社は優しすぎて物足りない」「もっと仕事したいのに!」といった声も聞くことが増えてきました。20代・30代のうちは思いっきり仕事してキャリアをしっかりと積み上げていきたい。目に見える成果を残したい。いつかは独立したい、経営者になりたい。そういった若手ビジネスパーソンがくすぶっているのです。【武器を磨き、武器を捨てる】オンサイ...
「実践の中で早く成長」or「無理なく着実に成長」 会社の方針を理解し、自分の価値観と照らし合わせてみよう!(後編)
前回に引き続き、会社の方針や実態について二者択一の質問を社長にぶつけ、私たちの会社はどちらに当てはまるのか、それはなぜなのかを解説してもらいました! ぜひご自身の仕事観やキャリア観と照らし合わせてみてください。※前編はこちらhttps://www.wantedly.com/companies/on-sight/post_articles/941327【質問6】私たちの会社はどっち? A:仕事量が多く求める基準も高いが早期に成長できる B:じっくりと慣れていきながら無理なく成長できる■社長の回答とその理由A:仕事量が多く求める基準も高いが早期に成長できるオンサイトはベンチャー企業であり、ス...
テクノロジーの力で地方創生! 四国の花事業者が業績不振になった理由と解決策
【花から美容商品まで手掛ける優良企業】西日本のとある山の中。きれいな水と空気に恵まれたこのエリアに、従業員数十名規模の小さな会社があります。およそ60年前から花を育て、販売する事業を営んできました。この会社の花はとても評判が良く、また新聞広告やパンフレットによるプロモーションも上手くいっていたので、売上は100億円規模もありました。ただし、時代の変化により花の売上は落ちていき、そんな中で花の成分を使った美容製品を新たに開発することにしました。そんな商品開発力含めて非常にアグレッシブで底力のある企業ですが、経営状態は少しずつ苦しくなっていきます。その理由はインターネットへの適応が遅れたこと...
ベンチャー企業は経営体制がコロコロ変わる!? でも、こんな人には向いているかも
ベンチャー企業で働くとはどういうことか。どんな人がベンチャー企業に向いているのか。その要素はいろいろありますが、今回は「経営体制や方針の変化」についてお伝えします。【会社が整っていく】会社というのはそのステージに合わせて事業内容も働き方も、そして経営体制も変わっていくものです。例えば創業してすぐの時期は、何もかも整っていない状態で、それでも日々のお金を稼ぐために必死でサービスや商品を開発し、必死で営業する感じでしょうか。そしてある程度の売上が安定して見込めるようになり、人が少し増えてくると、仲間と一緒に次の段階へ向けて新しい事業を生み出していきます。それでもまだまだ一般的な大企業のような...
【おまけ編】企業から見た『新卒採用のホント』実録 〜私たちはなぜ新卒採用を始め、どのような人を採用し、その後どうなったのか〜
前回、オンサイトの新卒採用の歴史と実績についてお伝えしました。https://www.wantedly.com/companies/on-sight/post_articles/932465今回は「おまけ編」として、新卒採用に関する実際の具体的なエピソード(小ネタ)をお送りします。笑い話から最近の会社採用事情まで、ぜひお楽しみください!【小ネタ1:新人が誰もいないオフィスに出社!?】ある年、香港への社員旅行を計画していて、どうしても4月1日(新人が入社してくる日!)を含む日程でしかスケジュールが組めなくなってしまいました。まあこういったことも楽しむのがオンサイトです。社員みんなで旅行に出...
企業から見た『新卒採用のホント』実録 〜私たちはなぜ新卒採用を始め、どのような人を採用し、その後どうなったのか〜
【新卒採用という社会的責任】いわゆるベンチャー系の企業にとって、新卒採用をするのは大きな決断となります。多くの場合、まずは共同経営者やアルバイトスタッフで仕事をし、どこかのタイミングで経験者採用(中途採用)を始めます。そして会社としてもある程度の余裕ができたところで、最後にいよいよ会社の未来を見据えて手掛けるのが「新卒採用」なのです。私たちオンサイトも、創業当初は個人事務所としてスタートし「代表+アシスタント+社外パートナー」という体制で仕事をしていました。すぐに事業が拡大していき、顧客へ質・量ともにより良いサービスを提供していきたいと思ったのはもちろん、人を雇用することの社会的責任の大...
やっぱりテクノロジーが好き! 『技術者ではないがテクノロジーで世の中を良くする仕事』をしたい人を募集。
・大学までは理系だったが、就職するときにビジネスサイドに移行した・エンジニアとして働いてきたが、他のキャリアも視野に入れている・やっぱりサイエンスやテクノロジーが好き・いわゆる技術職ではないが、テクノロジーで世の中を良くする仕事をしたいそんな方がいらっしゃいましたら、私たちと一緒に仕事をしませんか。【オンサイトとは】私たちは『テクノロジーで世界を前進させる』を会社のパーパスに掲げており、テクノロジーの力で世の中を良くしていく企業です。主な事業領域はインターネット関連で、例えばEC(オンラインショッピング)やWebマーケティングを使った人材採用、その裏側で動いている自動化プログラムなどがあ...
EC事業の『上流から下流』『オモテとウラ』、事業全体を扱いたい人を募集
【生活インフラであるEC】EC(インターネットショッピング)は、もはや私たちの生活になくてはならないものになりました。あまりにも当たり前のように買い物ができてしまい、当たり前のように商品が届くので実感しにくいかもしれませんが、実は裏側ではかなり複雑で面白いビジネスが動いています。EC事業は、大きく分けるとフロントエンド領域の仕事(企画・開発・制作・広告)とバックエンド領域の仕事(商品配送・在庫管理・決済・返品対応・お問い合わせ)があります。さらにこの中の例えば「広告」だけを見てみても、「商品や企業を広く知ってもらうための施策」「実際に購入してもらうための施策」「購入者をファン化するための...
【社外関係者から見た】オンサイト社員の強みと課題。客観的視点で語ってもらいました。
転職活動をする時に気になることの一つが「この会社はどんな社員がいるの?」「仕事にどう向き合っているの?」という社員の傾向かと思います。これについて今回、社外の人に話を聞いてみました。社内からの発信ではわからない"実際のところ"をそのままお伝えします。インタビューを受けてくれたのは、オンサイト社外の仕事関係者であり、全社員向けの研修も企画・運営してくださったYさんです。――まずはYさん、全3回の研修やマネジメント層向けのセミナーなどを実施した上で感じた、当社の良い点について教えてください。Yさん:ほぼ全員に共通して見られたのは、「この会社を良くしていきたいし、自分としてもいい仕事をしたい」...
【テクノロジーとは?】私たちの社会を良くしてきた当たり前の考え方を再確認しよう
いきなりですが、質問です。以下の中で「テクノロジー」と言えるものはどれでしょう?・低温調理器・中華鍋・縄文土器・スチームオーブン・IHポット・焚き火・ガスコンロ・スプーン正解は…………すべてテクノロジーです。突然何?と思われたかもしれませんが、私たちは「テクノロジー」というものをつい難しく考えてしまいがちです。最新の、よくわからない、若者が使っているもの?といったイメージを持たれがちですが、そんなことはありません。遡れば、縄文土器だって当時は立派な「最新のテクノロジー」です。これによってこぼさずに「煮る」といった調理が可能になり、人類の食はより豊かになりましたし、「貯蔵」ができることで生...
【メーカー営業から転職】を考えているあなたへ。これまでの経験を活かして、マーケティングや事業推進の仕事をしてみませんか?
メーカーでの営業である程度の経験は積んだものの、・特定商品を売るだけでなく、領域にとらわれない本当の意味での「解決策」をお客さんに提供したいと思うようになってきた・コストベースで料金設定したり、値上げの度に頭を下げに行くのではなく、「課題を解決する」というソリューション自体にお金を頂きたい・予算達成だけを目標にするのではなく、事業そのものを自分で育てていきたい・これまでの経験を活かしつつ、違う世界で新しいビジネスをしてステップアップしたい……そんな方にぴったりの「マーケティングや事業推進」の募集を始めました!【私たちがやっていること】私たちオンサイトは「テクノロジーで世界を前進させる」を...
『チームで成果を出す』ために、私たちが取り組んでいる3つのこと
一人で黙々と業務に取り組むことも、一人で何かを達成することも、時には必要です。が、やはり他のメンバーと一緒に考え、一緒に悩み、一緒に決め、一緒に行動し、一緒に成果を出したときの何とも言えない達成感や感慨深さは何とも言えません。仕事の醍醐味のひとつでしょう。では、チームとして成果を出すために、私たちはどのような取り組みをしているのか。今回は3つご紹介したいと思います。【1、個人の尊重】私たちオンサイトは、基本的にまず「個人を尊重」しています。え?チームと個人は逆じゃない?と思われたかもしれませんが、いいチームでいるためには、大前提としてまず個人を尊重することが大事だと考えています。例えば、...
【マーケティング転職】何を身に着ければマーケティングの世界でキャリアアップできるのか。
【そもそもマーケティングって何?】マーケティングとは何でしょうか。・広告を出すこと?・新しい商品を開発すること?・売り方を変えること?・データを分析すること?・生産方法を改善すること?実はこれらすべてを一貫して行うことがマーケティングだと私たちは考えています。つまり、部分的に工夫をして(例えば見せ方をちょっと変えて)売上を伸ばすというよりは、顧客の課題を解決し、あるべき姿へと導くために、あらゆる施策を行うのがマーケティングです。【お客さんは何に困っているのか?】顧客の課題とは、「広告を出したい」といった表面的なものではありません。「今まではこういう経営をしてきたが、今この時代に合う新たな...
【行きたくなるオフィスとは?】リモートでも仕事できる時代だからこそ、そこに行く意味を見出せる空間を作りたい
コロナをきっかけにリモートワークが普及した一方で、「やはり対面のコミュニケーションは重要」「ずっと家にいると気が滅入るのでたまには出社したい」といった声も増えてきましたね。おそらく今後は、リモートと対面を併用しながら仕事をどう進めていくのかが大事になってくるでしょう。さて、そんな中、私たちオンサイトはこの度、東京本社オフィスを移転しました。その場所は神田! しかも築57年の建物をリノベーションしたオフィス物件です。なぜ六本木や表参道ではないのか。なぜ新築の高層ビルではないのか。それは、オフィスはただの出社先ではなく、他のメンバーや地域と有機的に関わり合い、新しいビジネスを生み出していく場...
【地方創生】ビジネスで地方を盛り上げる! あなたの社会人経験を活かせる仕事があります。
【地方はまだまだ伸ばせる余地がある!】東京一極集中と言われている一方で、みなさんもご存知の通り、地方には多くの優良企業があります。世界ナンバーワンの技術を持っている町工場や、日本が誇るおいしい魚の流通を支えている水産加工工場など、もっと知られてもいい、もっと伸ばせるはず……といった企業が存在しています。もちろんその会社の経営方針で「今のままでいい」ということでしたら問題はないのですが、実際に私たちがお会いしてきた経験で言うと「本当はもっと新しい事業もしていきたい」「でもどうやったらいいのかわからない」といったお声の方が多いのが事実です。そういった地方の企業に対して、役所の公的支援やNPO...