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9年ぶりの本社移転。コミュニケーションが生まれる新しいオフィスのかたちとは?
マーケットエンタープライズ(以下、ME)は、2024年7月22日に本社を東京都中央区銀座へ移転。事業や組織規模が拡大していることに加え、ビルの建て替えによる契約満了に伴い移転を決めた。新本社のコンセプトやオフィス内の様子を紹介します!9年ぶり、5回目となる本社移転!これまでの会社の歩みをご紹介新本社概要オフィスに込めた想い。「EN-JOIN」とはさまざまな工夫が隠れたオフィス内を紹介!広々とした開放的なエントランスシーンに合わせて使える会議室コミュニケーションを活性化させる工夫話が進むコミュニケーションエリア集中して働きやすい環境も再生素材を使用した家具も。細部に施されたMEらしさコミュ...
9月限定開催! 選考直結型の会社説明会|プライム上場企業の創業社長が登壇! 会社の過去・今・未来を語ります!
内定まで最短2週間! 選考直結の説明会とは創業社長が登壇|マーケットエンタープライズ説明会当日のコンテンツ開催日時開催場所こんな方におすすめ人にこだわるマーケットエンタープライズの採用登壇者について内定まで最短2週間! 選考直結の説明会とは本説明会は、東京本社と大阪で開催!その日のうちに選考まで進める選考直結型の説明会です。説明会の後に行う選考会は、通常のフローとは異なり、社長登壇説明会「限定」で特別に用意しました。通常よりも早く進めるフローになっているので、内定まで最短2週間で進むこともできます!会場からライブ配信をするので、東京大阪以外の場所からもオンラインで参加可能!9月限定の実施...
バンニングの魅力はパズルを組み立てるような面白さー中古農機具を海外へ届けるミッションに迫る
マーケットエンタープライズ(以下、ME)の中古農機具は世界81カ国に向けて輸出されています。中古農機具を扱うMEグループのカンパニー、MEトレーディングの販売グループのリーダーを務める國石。MEトレーディングの前衛である、(※)旺方トレーディングに勤めた後、別のキャリアを歩み、3年半前にMEトレーディングにジョインした。旺方トレーディングを一度退職し、現在再びメンバーの一員になるまでの経緯を紹介する。後半は國石の直属の上司、MEトレーディングの統括を務める山本も登場。(※)旺方トレーディングは、1990年に設立され、中古農機具の国内買取・販売のみならず、会員制の海外向け販売サイト「FAR...
WinWinの関係はONETEAMによる信頼の積み重ねー世界に誇るジャパンクオリティ
マーケットエンタープライズ(以下、ME)の中古農機具は世界81カ国に向けて輸出されている。中古農機具を扱うマシナリーカンパニーの海外販売戦略室のメンバーとして、MEの中古農機具を世界に向けて販売する役を担うKevin。2年前にMEにジョインしたKevinは人生の約1/3を中国とカナダで過ごす。どんなバックグラウンドを持ち、MEと出会い、現在に至るのかを紹介する。中国で生まれオープンマインドな価値観が形成されたカナダへー中国で生まれ育ち、その後はカナダに移住したとか?10歳までは中国の広州におり、その後カナダに移住しました。母親が以前、カナダに住んでいたこともあり、自分の子供にも異なる文化...
業界初! 環境省へMEの社員が出向ーリユースの知見を生かし、持続可能なアクションを
マーケットエンタープライズ(以下、ME)に新卒で入社し、12年目に突入した青沼が2023年4月、環境省に出向しました。これはリユース企業としても初の試みです。リユース部門で積み上げたキャリアを活かし、環境省ではどのような役割を担い、どんな取り組みを行なっているのか、本記事にて詳しく紹介します。青沼 宏人(あおぬま ひろと)平成23年にマーケットエンタープライズ入社し、東京リユースセンターに従事。翌年、販売責任者としてEC販売業務を担務した後、翌年、当時の最年少の26歳で大阪リユースセンター長に就任。その後、名古屋リユースセンター長を2年勤め、新規事業や中古農機具の買取販売企画室 室長など...
【マーケットエンタープライズ】の面接を徹底解剖! 主体者である条件はボーダーレス
マーケットエンタープライズ(以下、ME)のリユース事業部門の採用担当をしている平垣内(ひらがいと)と齋藤にインタビュー。採用担当者ならではの視点で中途、新卒とそれぞれの面接時に重視しているポイントを本記事にて紹介します。企業として求めていることー新卒・中途採用それぞれの視点新卒採用担当の齋藤(左)と中途採用担当の平垣内(右)ーー新卒、中途とそれぞれの選考フローを教えてもらえますか?齋藤:新卒採用では、最初に会社説明会に参加いただきます。選考を希望する方とは一次面接を実施し、幼少期から現在に至るまでどんな経験をし、どんな価値観を形成してきたのか聞かせていただきます。二次面接の前には自己PR...
マーケ領域のプロフェッショナルが集まっているからこそ、意欲さえあれば成長できる環境がここにある
「学びたいという気持ちと成長したいという意欲があれば、裁量のある仕事を任せてもらえる環境がある」そう語るのは、2019年6月にマーケットエンタープライズに入社し、現在はマーケティングディビジョンでチーフを務める黄。前職では、独学でデジタルマーケティング領域に取り組んできたそうです。そんな彼が新たな成長の場として、なぜマーケットエンタープライズを選んだのか。またチーフへ就任するまでにどういった経緯があったのか。これまでのキャリアから今に至るまでの経緯、そして今後の展望について黄が語りました。外国人=旅行業だけではない。独学でWebサイトを立ち上げ、デジタルマーケティングに取り組んでいった―...
入社1年半でMEモバイル取締役に就任。目指すは10年先、20年先もご利用いただけるサービスを提供すること
「お客様のライフスタイルに寄り添い、10年先も20年先も利用いただけるようなサービスを提供したい」そう語るのは、2020年1月にマーケットエンタープライズのグループ会社であり、モバイル通信事業を展開するMEモバイルに入社し、1年後にマネージャーに就任、さらにその半年後に事業責任者、そしてグループ会社の取締役になった広井。新卒入社で大手の流通企業に入社し、その後はスポーツ事業を行う会社へ転職するなど、異色の経歴を持つ彼は、なぜ全くの別業種であるMEグループへの転職を決めたのでしょうか。今回はMEモバイルへの転職のキッカケからグループ会社の取締役就任までの経緯、そして今後の展望について広井が...
元経営者のセカンドキャリア。リユース経営のキャリアを活かして挑むは「世界80カ国以上に輸出する中古農機具事業」
「自分のできることがどんどん増えていく感覚を、40歳を超えて味わえることってなかなかない」そう語るのは前職で常務取締役として経営に携わったあと、マーケットエンタープライズ(ME)に転職した有馬。実はこれまでに転職経験がなかったと言います。元経営者の転職は間口も狭く、定着も難しいと言われるが、彼はどのようにしてMEと出会い、活躍できる場所を掴んでいったのでしょう。また彼がMEに転職した理由とは何か。リユースの経営経験はあったが農機具の知見はなかったところから、4ヶ月でグループ会社取締役に就任した経緯と新しい事業でのやりがいはどんなところにあったのか ―― これまでのキャリアから今後の展望に...
57名の新卒社員を迎え、入社式を開催!当日の様子をご紹介
マーケットエンタープライズ(以下、ME)は、桜色で華やぐ4月3日、57名の新卒社員と8名の中途社員を迎えました。新卒社員はME史上最多人数だ。本記事では、若さとエネルギー溢れるフレッシュなメンバーを迎えた当社の新卒の入社式を紹介します。今日から主体者集団の一員MEでは事業拡大にともない57名の新卒社員を迎え、先日増床した本社で入社式を執り行いました。期待と不安が入り交じるなか、新卒社員が緊張の面持ちで入社式に望みました。大学生活のほとんどの期間をコロナ禍で過ごし、サークルや授業、イベントなどダイレクトに人と接する機会が減り、ままならないこともたくさんあったと思います。そんな状況下で就職活...
リユース業界で働くことの面白さとは? 持続可能な社会の実現を目指すMEリユースの事業責
「拡大する成長マーケットのなかで、お客様に寄り添ったさまざまな提案ができるのが魅力」そう語るのは、2015年にマーケットエンタープライズ(以下、ME)に入社し、リユースセンター長を経て2020年7月に執行役員に就任、リユースカンパニーのカンパニー長を務める齊藤光だ。国内のさまざまな市場が縮小傾向にある中、リユース業界は成長市場であることに魅力を感じたという。そこで今回は、リユース業界の現状やリユースカンパニーの取り組みと今後の展望について、齊藤に語ってもらった。日本の “かくれ資産” は約44兆円とも。少子高齢化が進む日本においてさらなる成長が期待できることがリユース業界の面白さ―― リ...
新卒で営業職を希望するならリユース業界。成長市場を開拓しながら、自らも成長できる上場ベンチャーの魅力とは
「マーケットエンタープライズでは主体的に動けるからこそ、会社や環境を自ら変えていける」そう語るのは、HRディビジョンにて新卒採用を担当する齋藤修平だ。新卒入社でリユース事業部の営業職に配属され、入社2年目で副センター長に就任し、その1年半後の26歳のときにはセンター長として上場企業の拠点責任者を経験。しかし齋藤は、「入社当初は仕事ができない社員だった」と自身を振り返る。そこで今回は、彼がマーケットエンタープライズ(以下、ME)に入社を決めた理由からリユースセンター長になるまでの道のり、またMEやリユース営業の面白さや事業の魅力、そして今後の展望について語ってもらった。「会社や事業のことを...
徳島での就職を希望している方へ。この会社に新卒で入社するメリットを採用担当が大解剖!
マーケットエンタープライズ(以下、ME)の徳島オフィスは「徳島イチ働きたくなる会社を創る」をスローガンに、徳島県出身をはじめ、四国圏出身者が集う。徳島への貢献の思いが強く、地域に根差した働き方を大事にするメンバーが多い徳島オフィス。新卒入社のメンバーにも裁量を与え、チャレンジできる環境を提供することが魅力だ。MEの徳島オフィスに新卒入社するとどんな成長ができるのかを、新卒入社で活躍している白川と国見にインタビューを実施。ふたりはもともと公務員や養護教諭を目指し、民間企業への就職をする予定ではなかったという。どうして就活を始め、MEに入社したのか、就活時代の振り返りや徳島オフィスで感じたや...
BizDev(事業開発)として入社し、20代でメディア事業のカンパニー長に。元学生起業家が、挑戦の場としてMEを選んだ理由
「これまで自分がやってきたことよりも断然大きいことができると思った」そう語るのは、経営者としてのキャリアを歩んできたにも関わらず、2021年7月よりMEに入社し、現在メディアカンパニーのカンパニー長を務める大塚だ(※事業の多角化に伴い、2022年7月よりカンパニー制に移行)。大学在学中にベンチャーキャピタルより資金調達を実施し、会社を設立、代表取締役に就任。その後もWebマーケティング事業を展開する会社を起業し、代表取締役社長を務めるなど、起業家としてチャレンジし続けてきた大塚。そんな彼がなぜMEという会社にメンバーとして入社することになったのか。今回は自身のこれまでのキャリアからMEに...
新規事業のフィールドセールス職が熱い!金融・不動産に続く第三の資産が眠るリユース市場を開拓する営業部隊とは
「手を挙げれば挑戦する機会を与えてもらえるのがMEの社風」そう語るのは、入社3年目でセンター長に就任し、5年目には新規事業立ち上げを任されるなど、責任あるポジションを務め続けてきた安齋だ。現在、新規買取サービス室 室長を務めながら、プレイヤーとしてもフィールドセールスに携わり、結果を出し続けているという。そこで今回、安齋が歩んできたキャリアの道のりの裏には、どういった挑戦や苦労があったのか、また新卒入社でMEを選んだ理由やリユース事業の醍醐味、そして今後の展望について語ってもらった。「主体者であるヒトたちと一緒に働ける環境こそ自己成長に繋がると思った」新卒入社でMEを選んだ理由―― あら...