KEIPEのVISIONを解説!「障がいを特別なものにせず、誰もがそこに居ていい社会」を目指して
KEIPEは2017年、障がい福祉事業(障がい者就労支援事業 A型事業所)からスタートしました。創業初月の売り上げは2,480円、初年度の離職率は83%。経営方針報告会をスタッフたちがボイコットしたり、分厚い改善提案書が出されたこともありました。そこから7年が経過し、8期目を迎えた現在では、従業員数140名、年商8億円、グループ3社・6事業を展開するまでに成長しました。しかしどれだけ規模が大きくなろうとも、ずっと変わらない想いがあります。それが、「障がいを特別なものにせず、誰もがそこに居ていい社会にする」というVISIONです。「障がいを特別なものにせず、誰もがそこに居ていい社会」…?こ...