What we do
20代〜30代の様々な国籍のメンバーが在籍しています
出社とテレワークを活用して効率的な働き方を推進しています
高度外国人材領域での採用支援、教育関連事業を展開
AI、IoTなどの技術革新により社会のニーズが大きく変化している現在、企業が直面する課題は技術面だけではなく、人を中心とした組織や関連するマネジメントの問題でもあります。
当社は、これまでグローバルに教育や就職・採用に関連する領域で事業展開を行ってきました。
今後も、技術革新による組織制度と人事採用課題の動向に合わせて、企業のさまざまな課題解決を支援します。
■展開事業
・採用コンサルティング事業
ITエンジニアを中心に、機械、電気・電子、組み込み制御、ロボティクスなどの専門技術領域における優れた高度外国人材の紹介に特化した採用支援をおこなっています。
・教育コンサルティング事業
日本語スピーキング力の向上を目的とした、法人向けオンライン日本語教育プログラムの開発、提供。日本留学・日本語教育のコンサルティングをおこなっています。
・地域開発事業(学再プロジェクト)
日本各地で見過ごされている価値を再発見し、未来に向けた新たな意味付けをすることで人を呼び込み、持続可能な地域開発に貢献することを目指しています。
■採用コンサルティング事業(HC事業)について
当社は、IT、機械、電気・電子、組み込み制御、ロボティクスなどの専門技術領域に焦点を当て、大手企業や成長企業に対し、世界各国から優秀な外国人エンジニアを採用するための支援を提供しています。この分野は、技術革新の進展に伴い、常に変化し、成長し続けています。私たちのクライアントは、このような環境で競争力を維持し、さらにはその先を行くために、最高の才能を求めています。
Why we do
20代〜30代のメンバーが中心
自由と責任を大切にしている社風です
私たちは、技術革新の最前線で、社会の「可能性」を広げることを使命としています。EXPAND YOUR HORIZONS―これは単なるスローガンではなく、私たちが日々追求し、体現している理念です。AI、IoTなどの進化は、社会のニーズを根本から変えており、企業に新たな課題を投げかけています。これらの課題は技術だけでなく、人材、組織、マネジメントに関わるものであり、私たちはこれに対応するため、高度外国人材領域での採用支援や教育関連事業を展開しています。
私たちの目指すのは、企業と個人が直面する「今」の課題に立ち向かうだけでなく、未来への扉を開くことです。私たちが支援する業界は、日々の進化により社会に革新的な変化をもたらすポテンシャルを秘めています。当社の事業は、そのポテンシャルを最大限に引き出し、新しいビジネスモデルや産業の創出を促進します。私たちは、企業と人材の両方が成長し、成功する未来を実現するために不可欠な存在でありたいと願っています。
How we do
アメリカ雑貨に溢れた目黒川沿いの明るいオフィスです
日本の他、ベトナム、フィリピン、韓国に展開中です
現在JELLYFISHは、日本法人 約50名、海外法人 約70名ほどのメンバーが在籍しています。日本法人も約40%のメンバーが外国籍で、様々な背景を持つメンバーが在籍しています。
私たちは、SNSダイレクトリクルーティング、多国籍なチームでの作業、フラットな組織構造、変化を積極的に受け入れる文化など、独自のアプローチでこのミッションを実現しています。また、挑戦する風土の中で、実力主義に基づき若手の活躍を促し、多様性を尊重することで、新しいアイデアや解決策を生み出しています。これらのプロセスを通じて、当社はクライアント企業と候補者双方に最大の価値を提供し続けています。
■働く上での大切な価値観
①出来る理由を探そう
Instead of finding excuses, find a way to make it happen.
背景:常に挑戦する姿勢、行動できる方を求めています。
言い訳、他責な人は求めていません。
できない理由を探す方が簡単です。
その簡単なことではなく、最も難しいことに思考して自分達で解決策を探して未来を自分達の手で変えていきましょう。
②仕事で頑張るは最低ライン
Making a concerted effort at work should be the baseline expectation.
背景:弊社は成果を出している人を称賛する組織です。
成果というのは、数字面で見える評価や会社貢献度になります。
ただ勘違いしてほしくないのは会社は学校ではありません。
働いている以上仕事を頑張るのは当然だと認識して日々行動して欲しいです。
③何事もやりきろう
The key to achieving anything is to follow through until the end.
背景:どんなに素晴らしい施作、戦略も行動しても続かなければ何も残りません。
やり切って良かったこと、良くなかったことその全てはやり切ったからこそ見えるご自身の成果です。
だからこそ目標に対してやり切って欲しい。
そしてそこから継続的に成長できる人でいましょう。