1
/
5

ココロオドル瞬間

急成長ベンチャーだからこそ課題もある。インターゾーンが「人材開発部」を新設したワケ

インターゾーンの社内プロジェクトとして始まった「人材開発プロジェクト」が、2018年9月から「人材開発部」という新たな部署として始動することに!今回は、プロジェクトメンバーである中村愛美さんに、これまで「人材開発プロジェクト」として行ってきた施策や、これから新たな体制で目指す動きについて聞きました。プロジェクトから始まった“人材開発”が、部署に!―まずは、人材開発プロジェクトの概要について教えてください。部署をまたぐ社内プロジェクトのひとつで、教育・研修の仕組みをつくり、社員を育成していくことを主な目的として立ち上げられました。これまで、それぞれメインの業務を持つメンバーが携わるプロジェ...

今年の社員旅行は沖縄へ♪ 業務を忘れて120%「最高のコミュニケーションを追求する」のがインターゾーン流!

インターゾーンでは今年7月、沖縄へ3泊4日の社員旅行に行ってきました! 2年に1度の社員旅行は、社内でとても楽しみにされているイベントのひとつ。そして、社員同士のコミュニケーションを大切に考えるインターゾーンにおいて、メンバー間の交流を深める重要な行事でもあります。理念手帳にもあるように、社内では数多くの「コミュニケーションの場」を用意しており、コミュニケーションの場を意義あるものにすることを社員全員で心がけています。今回は、日常の業務を忘れて「コミュニケーションをとること」に全力を注いだ社員旅行の様子をお届けします!2つのグループに分かれて、いざ真夏の沖縄へ出発!インターゾーンの社員旅...

男性も育休を取る会社へ!“たった1週間の育児休暇”が教えてくれた大切なこと

「育休は取りたいと考えていましたが、実際に取るのは難しいと思っていました」と振り返るのは、BPO事業部の部長を務める坂井尚彦さん(32歳)。世の中では男性の育休取得率の低さが課題とされる中、インターゾーンで初めて男性社員による育休取得を経験。今回はそのエピソードを中心に、坂井さんが思うインターゾーンの魅力について語っていただきました!実は、インターゾーンのブログ愛読者だった―まずは、インターゾーンに入社したきっかけを教えてください。前職でホームページの制作をお願いしていた先が、インターゾーンだったんです。その繋がりで、鏡山社長を含めインターゾーンの社員と面識があり、親しくさせてもらってい...

残業がなくなっても、ベンチャースピリットは健在!良いとこ取りの環境がここにある

インターゾーンに新卒で入社し、2ヶ月目にはフィールドセールスとして全国を忙しく飛び回っていたという高橋能成さん(28歳)。現在は、社内で営業をサポートするインサイドセールスとして、後輩の育成を含めた幅広い業務を担当しています。少数精鋭でがむしゃらに働いていた時代から、働き方も大きく変わりつつある現在。入社から6年、営業として働いてきた高橋さんの目線で、インターゾーンの“これまでと今”について語っていただきました!就活の軸は、“その人の元で全力で働けるか”―まず最初に、新卒でインターゾーンに入社したきっかけを教えてください。私は群馬出身なのですが、大学は東京だったので東京で就活をしていまし...

中国から戻ってきて、すぐに大活躍!環境が変わっても、私がいきいきと前向きに働ける理由

さまざまなバックグラウンドを持つ仲間が働くインターゾーン。中国と日本の両方でのキャリアを持つ張 琳さん(39歳)は、インターゾーンの中国子会社の立ち上げに携わった後、現在は日本に戻ってマーケティング事業部のディレクターとして働く経歴の持ち主です。日本へ戻ってきて、すぐに「理念体現賞」を受賞するなど、新たな環境でも活躍している張さん。これまでのキャリアを振り返りつつ、インターゾーンの魅力について語っていただきました!「中国に子会社をつくるから」と、社長からスカウト―まず最初に、インターゾーンに入社するまでの経歴を教えてください。もともと日本には留学で来て、群馬の大学に4年間通っていました。...

週4日+週1日、2つの会社で働く!リスクと責任を背負って挑戦する、僕の“新しい働き方”

週4はインターゾーン、週1は別の会社で働くという、新たな働き方にチャレンジしている武井 優さん(29歳)。新卒で入社して以来、インターゾーンの管理部で幅広いバックオフィス業務を支える存在です。武井さんが、“週4+週1”という働き方をスタートさせた理由、そしてその挑戦の裏側にある覚悟とは?柔軟な働き方ができるインターゾーンだからこそ生まれた、武井さんの新しい働き方の実態に迫ります!地元の群馬でアルバイト先だったインターゾーンに入社―まず最初に、新卒でインターゾーンに入社したきっかけを教えてください。当初は東京で就活をしていたのですが、将来のイメージが漠然としたまま就活を続けることに不安を感...

アルバイトから社員へ!働き方が違っても、同じ目標に向かって頑張る仲間に”壁”なんてない

インターゾーンにアルバイトとして入社した後、「ぜひ社員に!」という熱心な誘いに応えて社員になった経歴を持つ片山真澄さん(41歳)。現在では、BPO事業部コンタクトセンター教育チームに所属し、急成長するインターゾーンのコールセンターを支える存在となっています。そんな片山さんの入社から現在までのキャリアを振り返りつつ、アルバイトと社員の両方を経験して感じたことについて聞きました!「子どもを見送ってから仕事に行きたい」という思いから転職―まず最初に、片山さんがインターゾーンに入社するまでの経歴について教えてください。高校を卒業してから30歳までの12年間、自動車部品の製造工場で社員として働いて...

【社長インタビュー】社会に価値を提供できる会社であるために。私が企業理念に込めた思い

インターゾーンには、7年もの歳月をかけてつくり上げられてきた企業理念があります。試行錯誤の末につくられたインターゾーンの企業理念には、どのような思いが込められているのでしょうか? 今回の鏡山社長へのインタビューでは、コアバリューやミッションについて掘り下げていきます!《過去の社長インタビューはこちら》私たちが考える「最高のコミュニケーション」とは会社になぜ”理念”は必要なのか?「理念手帳」へたどり着くまでに乗り越えてきたもの■インターゾーンの企業理念【ミッション】最高のコミュニケーションを追求することで、活力あふれる社会をつくる【コアバリュー】1:”最高のコミュニケーション”によって活力...

「ちょっとした”家出”だった」一度は辞めたこの会社に帰ってきた私の出戻りエピソード

「今思えば、反抗期みたいな感じだったんだと思います」と笑顔を交えて振り返るのは、インターゾーンの採用広報を担当する品田真央さん(27歳)。新卒でインターゾーンに入社し、内定者アルバイトの期間を含めて2年ほど働いた後、別の会社へ転職。3年弱の期間を経て、再びインターゾーンに戻ってきたという経歴の持ち主です。品田さんがこの会社に戻ってきた理由、そして別の会社を経験したからこそわかったインターゾーンの魅力とは?気になる品田さんの”出戻りエピソード”について聞いてみました!「こういう創業者もいるんだ」と感じたことが入社の決め手に―まず最初に、インターゾーンに新卒で入社した経緯を教えてください!就...

「目標を持って頑張ろう」と思うタイプでもない私が、この会社で8年間頑張ってこれた理由

「あまり目標を持って頑張ろうとか、そういうタイプじゃないんですよ」と笑顔で語るのは入社8年目になる中村愛美さん(29歳)。勧められるがままにインターゾーンの面接を受け、一般職として入社。ところが、その後ディレクターとして総合職に転換し、チームのマネージャーを任されるまでになります。現在は、マーケティング事業部の営業サポートとして働く中村さんが、インターゾーンでどのようにキャリアを形成してきたのか。そのストーリーを聞いていきます!勧められるがままに受けた会社が、インターゾーンだった―まずは、中村さんがインターゾーンに入社したきっかけを教えてください!私は高校を卒業してから働いていたのですが...

東京のアパレル企業で働くつもりだった僕が、群馬のベンチャーで開発プロジェクトのリーダーになるまで

新卒入社3年目にして、インターゾーン独自のクラウドシステム「gNOTE」開発プロジェクトのリーダーを務める山口彩希さん(25歳)。もともとは東京のアパレル企業に就職したいと考えていた山口さんですが、あるきっかけから地元である群馬でインターゾーンに就職。今ではプロジェクトリーダーを任され、東京で働く友人たちと比べても「経験は全然負けていない」と語ります。そんな山口さんに、インターゾーンで得た経験と成長について語っていただきました!もともと群馬の会社に就職するつもりは全くなかったーまずは、山口さんが新卒でインターゾーンに入社したきっかけを教えてください。僕はもともと東京でアパレルの仕事をした...

【社長インタビュー】会社になぜ”理念”は必要なのか?「理念手帳」へたどり着くまでに乗り越えてきたもの

インターゾーンの社員一人ひとりが持つ「理念手帳」。この「理念手帳」に記されている、ミッション・コアバリュー・ビジョンからなる企業理念には、7年もの歳月をかけてつくり上げられてきた背景があります。インターゾーンの企業理念をつくったきっかけから現在に至るまで、その試行錯誤の歴史を鏡山社長に語っていただきました。会社の外に出て初めて、叩き込まれた理念の意味を理解できたー鏡山社長が企業理念について考えるきっかけになった出来事はありますか?私はもともと、出光興産という石油メーカーに務めていました。2年ほど前に映画化された『海賊とよばれた男』という百田尚樹さんの小説をご存知でしょうか。その主人公のモ...

社員みんなの”お父さん”が手料理を振る舞う!会社が拡大しても「同じ釜の飯を食う」方法とは?

インターゾーンには以前から、インターゾーン創業メンバーの1人である荻野さんが手料理を振る舞う「荻野会」という催しがあります。社員が集まって食事を楽しむ場として親しまれていましたが、会社が大きくなるにつれ開催が減り、現在ではほとんど行われなくなっていました。しかし、社風創造プロジェクトの一環として、この「荻野会」を再び定期開催することに! 今回は、Webデザイナーとしての業務を行いながら、「荻野会」開催のリーダーも務めている小林杏子さんに、この行事を復活させた狙いについて聞いていきます。実は前職の取り引き先だった!元同僚に誘われインターゾーンへ入社ー小林さんは現在入社4年目だそうですが、入...

ありがちな飲み会で終わらない!社員がお互いを深く知る「シェアコンパ」に必要な2つの条件

「シェアコンパ」とは、インターゾーンの社風創造プロジェクトから生まれた、ランチや飲み会の費用を補助する制度。この制度には、”初めてご飯する人比率が50%”かつ、”参加人数は最大4人まで”という、一風変わったルールがあります。この独自の「シェアコンパ」制度、いったいどんな背景から生まれたのでしょうか? 今回は、社風創造プロジェクトのリーダーを務める大矢貴之さんに、この制度に込めた思いをうかがいました!子どもの行事にも参加できる!働き方への柔軟さが魅力ーまず最初に、大矢さんが現在どんな業務をされているか教えてください!インサイドセールスとして、関西・中四国エリアのお客さまを担当しています。直...

笑いあり、感動あり。全力投球の「経営会議」&全員参加の「締め会」という名のパーティ!

インターゾーンでは四半期に1回、全社員が参加する経営会議と締め会を開催。どちらも「最高のコミュニケーション」をミッションに掲げるインターゾーンらしい、さまざまな工夫を凝らしています。今回は、そんな経営会議と締め会について、人事部長の山田さんにくわしくお話をうかがいました!【プロフィール】人事部長 山田昌弘(やまだ・まさひろ)インターゾーン創業メンバーの1人。これまで採用を中心とした業務に携わりながら、Webの制作・運用の事業部長を兼任。2018年に入ってからは事業部を離れ、「人材開発プロジェクト」に注力している。「経営会議」で経営方針を発表、「締め会」は全社員で大盛り上がり!―インターゾ...

538Followers
106Posts

Spaces

Spaces

inter-zone's blog