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デジタルマーケの王になる!フリーランスから社員に転身して、Hubbleで目指すこと
※この記事はHubble noteで掲載されたインタビューになります。今回はディレクター兼デザイナーとして活躍する藤田の社員インタビューです!元々は業務委託としてHubbleのデザインを支えてくれていた藤田。なぜ正社員へ切り替えたのか、なぜデザインだけでなくデジタル領域を支えるディレクターとなったのかを話してもらいました。Hubble ディレクター兼デザイナー藤田 由紀恵2022年9月 業務開始 / 2023年1月 入社デザイナーから始めたキャリア。クリエイティブに留まらない領域へ――Hubbleへは当初業務委託でジョインされていたと思いますが、これまでのキャリアを教えてください。短大で...
“プレイヤー”として今後も成長するため。ベテランバックエンドエンジニアが、スタートアップを選んだ理由
今回はバックエンドエンジニア・片倉のインタビュー!エンジニアとして経歴が長い片倉が、なぜスタートアップのHubbleを選んだのかを語ってもらいました。Hubble バックエンドエンジニア 片倉 春彦2022年4月1日 入社20年後のキャリアを見据え、いま必要だと感じたこと――片倉さんのこれまでのキャリアについてお聞かせください。もともと中学生の頃からIT業界の仕事に憧れが強く、大学生になった頃にはIT業界の会社にエンジニアとしてアルバイト入社しました。主にアプリ開発などを担当して約14年勤務し、その後転職してからはシステム開発を行いました。この会社はSESの会社だったのでプロジェクトベー...
Hubbleの魅力を広めたい。仕事一つひとつに向き合う、新卒の愛されキャラ
今回は2023年新卒でHubbleに入社し、カスタマーサクセス(以下CS)として活躍する山村のインタビュー記事です!すでに愛されキャラとして確立している山村が、どのようにしてHubbleに入社したのか話してもらいました。山村侑可2023年4月新卒入社 / カスタマーサクセスチーム所属※2022年2月よりインターン生としてジョインアルバイト先で出会ったSmartHR、そこからSaaSの道へーー2023年新卒として入社するまでの背景を含め、自己紹介をお願いします。大学時代、アルバイトしていたラーメン屋の労務管理ツールとしてSmartHRが導入されました。今までの紙での面倒なやり取りが電子化さ...
電通・Amazonを辞めたマーケターが次に注目した「聖域」とは? このマーケットの開拓はワクワクが止まらない。――Hubbleのマーケティングの魅力を大解剖!
今回は2022年11月にHubbleに入社し、マーケティングチームマネージャーとして活躍する町田のインタビュー記事です!大手外資からスタートアップへ転職した背景や、Hubbleでマーケティングを行う楽しさについて語ってもらいました。マーケットを自分の手で発掘することが魅力的だった――昨年Hubbleに入社された町田さんですが、これまでのキャリアについて教えてください。新卒から広告会社の電通に約10年勤務した後、Amazonに4年間在籍しました。電通ではお客様のマーケティング課題を解決するディレクター業務を通じて、戦略マーケティングやクリエイティブ、デジタルコミュニケーションの知見を積み、...
「PRの重要性をみんなが理解している」Hubble初の広報が、“PRドリブン”な企業を目指す
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに掲げ、法務関連のドキュメント管理を効率化する新しいクラウドサービスを提供する「Hubble(ハブル)」。Hubbleの広報・PRの池田は、芸能活動の経験を経て広報の世界に飛び込み、現在は「ひとり広報」として奮闘しています。社内で広報の役割を確立してきたプロセスや、それを支えたHubbleならではの文化などを伺いました。芸能界から広報の世界へ――これまでのキャリアを含めて、自己紹介をお願いします。もともと中学生から20歳くらいまで芸能活動をしていて、そこから美容機器の販売やエステサロンのカウンセラーなどさまざまな経験を積み、その後大手通信会社の...
変化の波をおそれずに挑戦できる――HubbleのISは「エキサイティング」
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに掲げ、法務関連のドキュメント管理を効率化する新しいクラウドサービスを提供する「Hubble(ハブル)」。インサイドセールスマネージャーの松井は、商談を創出するというミッションに紐づいて、さまざまなチャレンジができるところが魅力だと話します。リーガルテックという新しい領域だからこそ面白いビジネスサイドの挑戦や、Hubbleのインサイドセールスの現在地などを詳しく伺いました。契約業務で苦労した経験から、Hubbleへ――松井さんのこれまでのキャリアを含めて、自己紹介をお願いします。新卒でトランスコスモスの大手向け法人営業に携わったあと、帝国データ...
シリーズAラウンドで約6.5億円の資金調達を実施しました!盛り上がったのでぜひ見てほしい
こんにちは!Hubbleで広報PRをやっております池田です。この度、株式会社HubbleではシリーズAで約6.5億資金調達を実施し、プレスリリースを配信いたしましたので、Wantedlyでもお知らせいたします!―契約業務クラウドサービス「Hubble」を展開する株式会社 Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble 社」)は、DNX Ventures をリード投資家として、Archetype Ventures, MoneyForward, Salesforce Ventures を引受先 とした第三者割当増資で総額 6.5 億円をシリーズ A ラウンドにて実施したことを...
インターンからインサイドセールスを極めた新卒社員が語るHubbleの魅力
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに掲げ、法務関連のドキュメント管理を効率化する新しいクラウドサービスを提供する「Hubble(ハブル)」。これを開発提供する株式会社Hubbleにインターンから入社した新卒社員、インサイドセールスを担当する武藤は「インターンで営業にチャレンジしてみよう」という気軽な挑戦が、インサイドセールスを極めていく発端になったという。本格的なチーム体制が整いつつあるHubbleのインサイドセールス。そのやりがいと魅力などを詳しく伺った。◆挑戦してみたらハマった「インサイドセールス」の仕事――現在Hubbleでどんな業務を担当されているのか含めて、自己紹介を...
自分の意思で“なんでも“挑戦できる――最年少バックエンドエンジニアが語る魅力
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに掲げ、法務関連のドキュメント管理を効率化する新しいクラウドサービスを提供する「Hubble(ハブル)」。これを開発提供する株式会社Hubbleの最年少社員で、バックエンドエンジニアの中島は、「Hubbleの開発現場ならではの面白さがある」と生き生きと語る。新しい技術になんでも挑戦できる文化や、実際の開発チームの様子などを詳しく伺った。◆チャレンジングなプロダクトと開発現場に惹かれた――中島さんのこれまでのキャリアを含めて、自己紹介をお願いします。バックエンドエンジニアの中島です。2021年の7月に入社して、主に新機能のAPIの開発・修正などを...
「法務の課題をリアルに語れる」ことが、ユーザーとプロダクトに価値をもたらす――Hubbleカスタマーサクセス山下
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに掲げ、法務関連のドキュメント管理を効率化する新しいクラウドサービスを提供する「Hubble(ハブル)」。これを開発提供する株式会社Hubbleで唯一の法務出身者が、カスタマーサクセス(CS)の山下。法務の業務を解像度高く理解できるからこそ、Hubbleで働く面白さがあるという。法務からリーガルテック企業へのキャリアチェンジ、法務での経験が活きたエピソードなどを具体的に伺った。◆法務の業務はこんなにも改善できる――「気づき」から「広める」挑戦へ――現在Hubbleでどんな業務を担当されているのか含めて、自己紹介をお願いします。前職は国内メーカー...
弁護士の卵がなぜリーガルテック企業に? Hubbleインターン生に聞く、新たな学びを増やす意味
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに掲げ、法務関連のドキュメント管理を効率化する新しいクラウドサービスを提供する「Hubble(ハブル)」。これを開発提供する株式会社Hubbleでは、現在3名の“弁護士の卵”がインターンとして活躍している。3名とも今年の司法試験を受験し、11月中旬より司法修習に向かい、弁護士として活躍する予定だ。3名は司法試験後の過ごし方にさまざまな思いがあり、「Hubbleでのインターン」を選んだそう。先輩弁護士でもあるHubbleCLOの酒井とともに、座談会で詳しくお話を伺った。<プロフィール>荒木克仁さん:東京大学の法科大学院を2021年3月に卒業。5月...
技術への興味こそが最強のモチベーション。Hubbleフロントエンドエンジニアの思考
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに掲げ、法務関連のドキュメント管理を効率化する新しいクラウドサービスを提供する「Hubble(ハブル)」。これを提供する株式会社Hubbleの開発に創業初期から携わってきた齋藤は、Hubble開発の魅力を、技術への「フットワークの軽さ」にあると話す。開発現場で大事にしている技術への考え方や、Hubbleならではの技術的な面白さとは。◆「この人と働いたら面白そう」から始まったHubbleのエンジニア第一号――齋藤様の現在のHubbleでのお立場も含めて、簡単に自己紹介いただければと思います。肩書はDeveloperで、業務としてはフロントエンドの...
僕らの世界観がリーガルテックのスタンダードに――今Hubbleの開発にジョインする面白さ
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに掲げ、法務関連のドキュメント管理を効率化する新しいクラウドサービスを提供する「Hubble(ハブル)」。これを開発提供する株式会社Hubbleは、今こそ参画するのに「面白い」フェーズにあるとCTOの藤井氏は言う。リーガルテック領域で新しい価値を提案するHubbleには、どんな開発カルチャーや思想があるのか。◆プロダクトで「困っている人」を助けたい――Hubbleをスタートされる前は、どういったキャリアを歩まれていたのでしょうか。僕はもともとアメリカで研究職として働いていて、プロトタイプを作って検証し、論文を書くといった生活をしていました。当時...
あえて選んだ逆張りのキャリア!ここ以上はない、自分に合ったHubbleという場所。
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに掲げるHubbleをより多くの人に知っていただくため、これから定期的に社員インタビュー記事を掲載していきます。どんな会社なのか、どんな社員が働いているのか等を知るための、一つの材料にしていただければ幸いです。今回のインタビューは、2021年4月よりHubbleで働く渡邊です。◆自己紹介をお願いします。Hubbleカスタマーサクセスチームの渡邊です!社内では下の名前で「しょうご」と呼んでもらっています。 今年の春に大学を卒業して、武藤と一緒にHubble初の「新卒」として入社しました。◆どんな学生生活でしたか?好きなこと、興味のあることに没頭し...
元証券マンが「"何が"したいかよりも、"誰と何が"したいか」で選んだHubbleのキャリア
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに掲げるHubbleをより多くの人に知っていただくため、これから定期的に社員インタビュー記事を掲載していきます。どんな会社なのか、どんな社員が働いているのか等を知るための、一つの材料にしていただければ幸いです。今回のインタビューは、2020年11月よりHubbleで働く溝渕です。◆今までのキャリアを教えてください大学卒業後、新卒で野村證券株式会社に入社し、約5年ほどリテール営業をしていました。その後、新しいことに挑戦したいと思うようになり、某外資系人材サービス会社に転職し、約1年OutsideSalesとして勤めました。そして、現在のHubbl...