こんにちは!人事の石川です。
今日は「HeaRならではの福利厚生7選」をご紹介したいと思います!
というのも候補者さんとお会いする中で「実際どんな働き方をしているの?」「制度ってどこまで整っているの?」と気になられてる方も多いなぁと感じています。
正直、大企業さんのような制度は整っていません。
(これから頑張ります!一緒に頑張りましょう!)
ですが、社員みんなが青春できるような環境をつくれるよう、制度も環境もアップデートさせることを大事にしています。「愛と青春溢れる組織をつくりつづける」これが私たちのミッションです。そこで今回は「HeaRらしい福利厚生」を7つご紹介していきたいと思います!
(1)リモート・フレックスタイム制度
私たちは出社とリモートのハイブリットな勤務形態をとっています。月・金は原則出社、火・水・木は任意にしています。まだまだ少ない人数なので、週の始めと終わりはみんなで顔を合わせて「今週も頑張ろう!」「お疲れ様でした!」って気持ちを高めたいよね!という想いからこのようなかたちをとっています。ですが、予定がある、業務がつまっている場合はリモートも可など柔軟にしています。また、フレックスタイム制度をとっており、「病院で1時間抜けたい」「子どものお迎えで1時間早く帰りたい」なども可能です。基本的には性善説のもと、自由な働き方が可能です。
(2)ウェルカム休暇・愛休暇・結婚休暇
入社時に5日間分、有給を付与するウェルカム休暇があります。入社直後でも体調不良や私用で休んでいただけるよう、入社時に有給を付与しています。また、愛休暇という自分または自分の大切な人の記念日をお祝いする有給を年1回取得可能です。「大切な日はしっかり休んで、仕事以外でも青春をしてほしい」そんな想いを込めています。また、結婚休暇は入籍後1年以内に3日間取得できる有給休暇です。新婚旅行であったり、ご家族との時間を作って欲しいと思い、今年新たにできた制度です。実際に奥様のお誕生日や新婚旅行で休暇をとっているメンバーもいます。
※上記だけでなく、夏季休暇・年末年始休暇・慶弔休暇もございます。
愛休暇を使って、彼女さんと大阪へ行ったメンバーもいます!羨ましい!
(3)スキルアップのための環境
制度はまだできていませんが、スキルアップのための環境を整えています。例えば、「勉強のためにセミナーに参加したい」という場合は、業務時間内だとしても自由に参加していただいて構いません。業務に関わる必要な書籍は経費購入も可能です。それだけでなく、採用コンサルメンバーであれば、今までのノウハウが詰まったHeaRメソッドがございます。エンジニアメンバーであれば事業会社元CTOがメンターにつきますのでご安心ください!ここはこれからもっと整えていこうと考えています!
(4)副業可能
HeaRでは副業OKです!実際にテニスコーチやキャリア支援を副業で行ってるメンバーもおります。副業をすることで、自身のスキルを高めていただいたり、リフレッシュしていただいたり、お互いwin-winになると考えています。現在は全メンバーの3割程が副業をしています。
(5)アニバーサリーディナー
入社1年記念を代表がお祝いするアニバーサリーディナー制度があります。入社からの1年間を美味しいディナーとお酒をたしなみながら振り返る、そんな時間を過ごしています。現在はメンバーも増えたため、クオーター毎にメンバー数名で実施しています。メンバー間の仲も深まる貴重な時間になっています!「これ食べたい!」「このお店行きたい!」などわがまま言っていただいてかまいません。きっと代表が期待に応えてくれる……はずです。
10〜12月入社メンバーのアニバーサリーディナー!おしゃれなお店へ行きました!
(6)BBP制度(Birthday BooK Present)
お誕生日に本をプレゼントしています!その時、その人にあった本を選んでくれます。それだけでなく、メンバーみんなからもお菓子やメッセージのプレゼントがあります。みんなのお誕生日はみんなでお祝いする、そんな文化です。何人になっても続けていきたいなぁと考えています!
出社したら本やお菓子のプレゼントがたくさん!嬉しいですね!
(7)青春できる環境
最後に……HeaRの1番の福利厚生は「青春できる環境」があることです!青春の定義は人それぞれですが、「メンバーひとりひとりが自分らしく働ける」そんな環境を準備しています。もちろん、仕事がすべてではありません。心身の健康やプライベート、支えてくれる家族があってこその仕事です。正社員でも副業でも、子どもがいてもいなくても、自分らしい働き方で青春ができることを大事にしています。メンバーが健康的に仕事もプライベートもご機嫌に働けるよう、これからも「青春できる環境」を提供し続けます!
以上、HeaRの福利厚生7選でした!正直、まだまだ整えないといけないことはたくさんあります。でも、だからこそメンバーの声を吸い上げ制度にしていくことができる、そんな楽しいフェーズでもあります!
ぜひ、一緒にこれからのHeaRをつくっていきませんか?