This page is intended for users in Singapore. Go to the page for users in United States.

#2「根暗が根暗のまま働ける職場って本当に尊いと思うんです」 / 人事採用担当


▼根暗はキラキラOLになれるのか問題

ー どんな学生時代を送ってきたんですか?

学生のころからずっとオタクです。何オタクだったかというとちょっとふわっとしているんですが、とにかく私は「少女漫画」が好きです。
学園物のラブコメディとかそういうのではなく、お耽美な感じの...バラとか舞ってる...まつ毛バッサバサの...「24年組」の少女漫画です。
大学では、比較的自由度が高かった哲学を専攻して、卒業論文は「少女漫画を哲学的に考察する」というオタクの考察ブログみたいなものを書き上げました。楽しかった。

恋愛もののドキドキ少女漫画って、「こんなことあったら素敵だな(あるわけないか)」みたいなほんのりとした期待のようなものを抱きながら読むのが醍醐味だとおもうんですけど、レトロ少女漫画ってそうじゃないんですよね。「こんなことあっちゃだめだろ~!!!(歓喜)」みたいな気持ちで読むのが楽しいんです。

ー どうやって就活していましたか?

ダイレクトリクルーティングサービスを積極的に利用していました。
ちなみに就活の軸は「根暗卒業してキラキラOLになりたい」。自分の中の「キラキラOL像」というもの自体がそもそも漠然としていましたが、とにかく誰しも社会人になればキラキラするものだと思っていました。
内定を複数いただきましたが、最終的に最もキラキラしている人たちが働いていた会社の営業部に入社しました。

そして入社して。先輩も同期も、すごくキラキラはしているんですよ。毎日楽しそうだったし。私も、きっと最初のうちは上手にキラキラで来ていたと思います。
でも、「根は何も変わっておらず、結局中身は空っぽのままで見栄だけが大きくなっていく」「キラキラするのって死ぬほど体力を使う」ということを忘れていました。
成長することとかが必ずしもキラキラしているわけではないし、私はそもそも根暗なんだから、わざわざ根をひん曲げて成長するよりも、自分らしさをしっかり根底に残して、そのうえでぐんぐん成長していくのが一番いいんじゃないか?と考えて、転職に踏み切りました。


(卒業論文に使用した参考文献たち。趣味として愛読しています)


▼面接と言うか、面談

面接の時に「あ、ここで働きたいな」と直感的に思いました。
その時の面接官は河野さんだったんですが、今までの面接と違ったというか、ほかの会社ではあんまりないような面接だったのをよく覚えています。

私はWantedlyではなく、転職ナビサイトからの応募だったので、カジュアル面談ではなくしょっぱなから面接だったんですけど、HJの面接で感じたのは、「働き方がイメージしやすい」という事でした。普通の面接でこれって珍しいなと思って。こちらが「試験されている」というよりかは、マッチングをはかるような質問や、説明が多かったように思います。
面接官が正直に話してくれるのがわかると、こちらも正直になるんですよね。就職活動、転職活動どちらも、多少経歴を盛ったりきれいごとを言ったりして背伸びすると思うんですが、そういうことを自然としなくなる。
採用現場に携わるようになってから、そのやり方にのっとって、「マッチング」を重視してより自然体にフランクに話すことを心がけるようにしています。


▼根を曲げずに働くことの大切さ

ー HJの第一印象は?

正直入社してからの衝撃忘れられません。(笑)
前職が営業職だったのもあると思うのですが、それに比べてオフィス内がすごい静かだし、基本自由。最初はビジネスカジュアルみたいな服装で出勤していましたが、サンダルの人いるし短パンの人いるし、手ぶらの人もいるし。図書館みたいな感じですかね。
逆に私が浮いてました。初出社から翌週くらいにはすでに好きな服着て出勤してましたけど!

HJに入社から3か月経ってわかったのは、この会社で許されている自由というのは、「尊重、信頼の上に成り立つ自由」なんだなあと。
「これやってみたいです」「あれしたいです」という意見をしっかり伝えると必ず向き合ってくれるメンバーがいますし、メンバー内でも「ああした方がよくないですか?」とか声が上がると、「じゃあそれでやってみましょうか」「いや、もっといい方法があるんじゃないか」とか。
小さい会社だからこそ、全員が当事者意識を持っていて、声をあげやすい環境なんだなと驚きました。

ー 例えばどんな「やってみたいです」を伝えた?

「面談の内容の可視化」とかですかね。カジュアル面談する学生さんひとりひとりに合わせたスライドを用意するようにしました。
何度か新卒の学生さんとお会いしていく中で、新卒の学生さんだと、そもそも業界構造の理解が十分でなかったり、「〇〇はいやだ、なんとなく」「〇〇がいい、なんとなく」というふわふわしたイメージで就活を進めていたりする方が多い印象を抱いたんです。実際就活中の私もそうでした。
今までは、言葉を交わしてお互いの志向性をすり合わせていく感じで面談をしていました。それに加えて「会社のイメージを可視化した方が絶対わかりやすいよな」と思ったので、業界構造からHJのこと、就活の進め方とかをぱっとみて理解できるような資料を作って、一緒に「会社で働くイメージを固めながら、そのイメージのなかにHJがあるかどうかを確かめる」ような面談にしよう!というようにしました。

ー HJのどんなところが好き?

若手だからってキラキラぶらなくてもいいし、「後輩だからあれやらなきゃこれやらなきゃああしなきゃ」とかそういう気遣いは全くしないし、変に"先輩風"をビュービュー吹かすような人はいません。
お互いがお互いの時間や、プライベートとかを尊重しているからこそ、過度に干渉しあわないような雰囲気が私はめっちゃ好きです。
あと、一緒に働いている東京支店のメンバーは皆さん物腰柔らかです。ゆる~い雰囲気が流れていて、気を張らなくてもいいなあと思えるような職場です。


▼「自分にしかできない採用スタイル」を目指す


現在は、専任として新卒採用担当をしています。
とにかく、ひたすら新卒の大学生、大学院生、高校生、高専生、様々な方にお会いしています。

HJでは私が今のところ最年少です。(読んでる漫画的には60代くらいですが)
19卒だし、新卒学生さんと近い立場でお話できると自分では思っているんですが、やはり一年、二年違うだけで見てきた世界が全然違うというのを最近強く実感します。

見てきたテレビ番組が違う、知ってる有名人が違う、流行った遊びも言葉も違う、やってきたSNSが違う、就活のやりかたも全然違う。
社会人になってからしかわからないものがあるように、学生のうちにしかわからないものがある。私たちに見えないものを見ている。
そんな学生さんにたちにお会いするのがすごく楽しみです。本当にいい刺激をもらっています。今の新卒学生さんは、非常にフットワークも軽くて、積極的で行動力もあるし素晴らしいなあ...
と思いつつ、「保守的、消極的」な学生さんにも会ってみたいなあなんて思ったりもします。

ー HJに向いている人、向いていない人は?

HJって、自由は自由なんですけど、つまりそれって「自律」と同義だと思っています。
「自律」ができない人に、自由を与えたとしてもそれを使いこなせるかどうかは別ですし、自由だからと言って何もしないと、結局何もできない人になってしまいます。言われたことをとにかく淡々とこなしたい...とか、手だけ動かす仕事でいいや、とか思っている方には厳しいんだろうなという職場です。
逆を言えば、責任感があればどんなことでもやらせてもらえる、という事も言えると思います。もちろん限度はあると思いますが...

ー 就活生に一言!

就職活動が早期化しています!とか言われていると思いますし、周りの友達の内定報告とかかなり焦ると思いますが、決して焦らない事。学業をおろそかにしない事。
就職活動は、内定をもらう活動ではなく、自分の将来を選択する活動です
色々な会社と接触し、理想の自分になるにはどんな会社が向いているのだろうか?をじっくり考えてください。たくさんの選択肢の中から、「いい会社」ではなくて、「より自分を高めてくれる会社」を選ぶのが、理想の自分に近づく近道だと思っています。


私は色んな新卒学生さんに会いたいです。
もちろん、今後はHJに興味を持ってくれた新卒全員会っていきたいなと思うくらいです。
(少女漫画好きな子にもぜひお会いしたいです)(いなそう)

東京支店でお待ちしています!


【社員紹介第一弾】


【FAQ】

株式会社ヘッドジャパン's job postings
3 Likes
3 Likes

Weekly ranking

Show other rankings