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キラキラOLにはなれなかったけど、根を曲げずに働ける環境に出会えた。|人事採用担当



こんな人に読んでほしい

  • カジュアル面談/面接を担当するのがどんな人か知りたい人
  • 見栄を張って就職活動/転職活動しちゃいそうな人
  • 根暗なのに根明のふりが器用にできちゃって損してる人


根暗JDはキラキラOLになれるのか


2019年9月に入社した飯塚です。生まれも育ちも東京。

現在は東京支店で採用まわりの事を担当しています。実はヘッドジャパン東京支店には過去に専任の人事採用担当者がいなかったということもあり、私が初の採用担当です。現在は採用計画の基盤づくりや、体制を強化したり、毎日試行錯誤を繰り返して頑張ってます。

学生のころからずっとオタクです。何オタクだったかというとちょっとふわっとしているんですが、とにかく私は「少女漫画」が好きです。学園物のラブコメディとかそういうのではなく、お耽美な感じの...バラとか舞ってる...まつ毛バッサバサの...「24年組」の少女漫画です。
大学では、比較的自由度が高かった哲学を専攻して、卒業論文は「少女漫画を哲学的に考察する」というオタクの考察ブログみたいなものを書き上げました。楽しかった。

大学三年生の春からダイレクトリクルーティングサービスを積極的に利用していて、かなり精力的に就職活動をしていました。
ちなみに就活の軸は「根暗卒業してキラキラOLになりたい」というふわっとしたもの。自分の中の「キラキラOL像」というもの自体がそもそも漠然としていましたが、とにかく誰しも社会人になればキラキラするものだと思っていました。

そして最終的に最もキラキラしている人たちが働いていた会社の営業部に入社しました。入社してから、先輩も同期も、すごくキラキラはしているんですよ。毎日楽しそうだったし。私も、きっと最初のうちは上手にキラキラで来ていたと思います。

でも、「根は何も変わっておらず、結局中身は空っぽのままで見栄だけが大きくなっていく」「キラキラするのって死ぬほど体力を使う」ということを忘れていました。

成長することとかが必ずしもキラキラしているわけではないし、私はそもそも根暗なんだから、わざわざ根をひん曲げて成長するよりも、自分らしさをしっかり根底に残して、そのうえでぐんぐん成長していくのが一番いいんじゃないか?と考えて、転職に踏み切りました。


(卒業論文に使用した参考文献たち。趣味として愛読しています)


強みも弱みもしっかり理解してからの面接


転職活動は1~2か月ほど続いて、終盤に差し掛かったころ、HJの求人が目に留まりました。

その時はすでに複数社から内定をいただいていましたが、どうにも自分で納得がいかず。
やっぱり就職活動中にも無意識にやってた「見栄を張る」というのを、転職活動中もナチュラルにやってしまっていたので、様々な会社に最後まで本音を言えずに内定を頂いてしまいました。だからこそ受諾するまでの勇気が出なかったんです。

とにかく納得いくまで転職活動をしようと思い、正直あまり志望度は高くなかったんですが(小声)人事という職種に挑戦したかったというのもあり、HJに応募しました。

まず応募して面接に行く前は誰しも会社のHPを見ると思うんですが、ヘッドジャパンの採用ページやFAQページ、すごく濃いんです。

会社の公式HPって、面接前の電車内でサラッとみる人が多いと思います。私も電車内でざっと目を通しておこうくらいに思って見始めたら、読み終わらなくて。
たとえば、「内定者の声」は、「誰もが言える当たり前の会社の印象」と言うよりかは、「この人だからこう感じたんだろうな」というかなりパーソナルな目線で書かれているのが特徴的だなと。

強みも弱みもちゃんと見える採用HPだったからこそ、がぜん志望度は上がったし、「人事がいないのにガチで採用やってる」というここで人事としてのキャリアを積むのは楽しそうだなと素直に感じました。



その他にも、採用FAQページには30問以上の質問と、それに対する回答が丁寧に解説してあります。
※もっとあります


そんな感じでHPを読み進めていくうちにどんどん志望度が上がっていって、面接のときに「やっぱりここで働きたいな」と強く思うようになりました。

その時の面接官は河野さんだったんですが、今までの面接と違ったというか、ほかの会社ではあんまりないような面接だったのをよく覚えています。

私はWantedlyではなく、転職ナビサイトからの応募だったので、カジュアル面談ではなくしょっぱなから面接だったんですけど、HJの面接で感じたのは、「働き方がイメージしやすい」という事でした。普通の面接でこれって珍しいなと思いました。こちらが「試験されている」というよりかは、マッチングをはかるような質問や、説明が多かったように思います。

面接官が正直に話してくれるのがわかると、こちらも正直になります。
就職活動、転職活動どちらも、多少経歴を盛ったりきれいごとを言ったりして背伸びすると思うんですが、そういうことを自然としなくなる。

採用現場に携わるようになってから、そのやり方にのっとって、「マッチング」を重視してより自然体にフランクに話すことを心がけるようにしています。



根を曲げずに働くことの大切さ


正直入社してからの衝撃は忘れられません。(笑)

前職が営業職だったのもあると思うのですが、それに比べてオフィス内がすごい静かだし、基本自由。最初はビジネスカジュアルみたいな服装で出勤していましたが、サンダルの人いるし短パンの人いるし、手ぶらの人もいるし。図書館みたいな感じですかね。
逆に私が浮いてました。初出社から翌週くらいにはすでに好きな服着て出勤してましたけど!

HJに入社から3か月経ってわかったのは、この会社で許されている自由というのは、「尊重、信頼の上に成り立つ自由」なんだなあと。
「これやってみたいです」「あれしたいです」という意見をしっかり伝えると必ず向き合ってくれるメンバーがいますし、メンバー内でも「ああした方がよくないですか?」とか声が上がると、「じゃあそれでやってみましょうか」「いや、もっといい方法があるんじゃないか」とか。
小さい会社だからこそ、全員が当事者意識を持っていて、声をあげやすい環境なんだなと驚きました。

そして自由は自由なんですけど、つまりそれって「自律」と同義だと思っています。
「自律」ができない人に、自由を与えたとしてもそれを使いこなせるかどうかは別ですし、自由だからと言って何もしないと、結局何もできない人になってしまいます。言われたことをとにかく淡々とこなしたい...とか、手だけ動かす仕事でいいや、とか思っている方には厳しいんだろうなという職場です。
逆を言えば、責任感があればどんなことでもやらせてもらえる、という事も言えると思います。もちろん限度はあると思いますが...

あと、社風についてですが、若手だからってキラキラぶらなくてもいいし、「後輩だからあれやらなきゃこれやらなきゃああしなきゃ」とかそういう気遣いは全くしないし、変に"先輩風"をビュービュー吹かすような人はいません。
お互いがお互いの時間や、プライベートとかを尊重しているからこそ、過度に干渉しあわないような雰囲気が私はめっちゃ好きです。
あと、一緒に働いている東京支店のメンバーは皆さん物腰柔らかです。ゆる~い雰囲気が流れていて、気を張らなくてもいいなあと思えるような職場だと思います。


「本当の事を伝える人事」を目指す


現在は、専任として新卒採用担当をしています。
とにかく、ひたすら新卒の大学生、大学院生、高校生、高専生、様々な方にお会いしています。

HJでは私が今のところ最年少です。(読んでる漫画的には60代くらいですが)
19卒だし、新卒学生さんと近い立場でお話できると自分では思っているんですが、やはり一年、二年違うだけで見てきた世界が全然違うというのを最近強く実感します。

見てきたテレビ番組が違う、知ってる有名人が違う、流行った遊びも言葉も違う、やってきたSNSが違う、就活のやりかたも全然違う。社会人になってからしかわからないものがあるように、学生のうちにしかわからないものがある。私たちに見えないものを見ている。

そして何度か新卒の学生さんとお会いしていく中で、新卒の学生さんだと、そもそも業界構造の理解が十分でなかったり、「〇〇はいやだ、なんとなく」「〇〇がいい、なんとなく」というふわふわしたイメージで就活を進めていたりする方が多い印象を抱いたんです。実際就活中の私もそうでした。
でも実際それらの正解を教えてくれる人はいなくて、就職活動中の情報の取捨選択は自分たちでしていかなくてはならないのが実情です。

だからこそ、面談、面接、説明会では嘘はつきません。嘘をついてもしかたがないので。
きちんと正しい情報と、HJの強み弱みを、しっかりと理解して、そこから取捨選択をしていってほしいと思っています。

就職活動が早期化しています!とか言われていると思いますし、周りの友達の内定報告とかかなり焦ると思いますが、決して焦らない事。学業をおろそかにしない事。

就職活動は、内定をもらう活動ではなく、自分の将来を選択する活動です
色々な会社と接触し、理想の自分になるにはどんな会社が向いているのだろうか?をじっくり考えてください。たくさんの選択肢の中から、「いい会社」ではなくて、「より自分を高めてくれる会社」を選ぶのが、理想の自分に近づく近道だと思っています。


私は色んな新卒学生さんに会いたいです。
もちろん、今後はHJに興味を持ってくれた新卒全員会っていきたいなと思うくらいです。
(少女漫画好きな子にもぜひお会いしたいです)(いなそう)

東京支店でお待ちしています!


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