ふだんGunosyのエンジニアはどんな一日を過ごしているのだろうか…広報部門でフッと湧いた素朴な疑問を解くべく「百年クオリティ」AWARD受賞の大竹さんに密着!しました。仕事も暮らしも丁寧に楽しむ様子がうかがえます。
密着記事本編はこちらからどうぞ!
暮らしも仕事も丁寧に楽しむ。「百年クオリティ」AWARD受賞エンジニアの一日に迫る!
Gunosy
Gunosyのミッションは「情報を世界中の人に最適に届ける」ことです。情報が増え続ける社会において、データとアルゴリズムの力で1人1人に合った情報を適切に届けることにより情報格差がある社会の課題解決を目指しています。 主力事業はスマートフォン向けメディアアプリである「グノシー」「ニュースパス」「auサービスToday」などを展開しているメディア事業です。メディア事業では、web上に存在する様々な情報を独自のアルゴリズムで収集し、評価付けを行い、パーソナライズしてユーザーに届けており、メディア累計のダウンロード数は5900万ダウンロード(2024年2月時点)を超え、国内最大級の情報キュレーションサービスとなっています。 継続した事業拡大に向けて強みであるテクノロジーの更なる強化を目指し、自社プロダクトのアルゴリズム改善など、データによるプロダクト改善を続けると共に、社外への技術提供および学会における論文発表を中心とした研究開発も行っています。 新規事業への挑戦も行っており、社内のIT活用とDX推進に課題を持つすべての企業に向けて、ChatGPTを搭載した「業務支援特化の生成AIサービス【ウデキキ】」の提供を開始しています。 今後もグループ目線全体での新たな成長ドライバーとなる事業の創造を行っていく方針です。 子会社のゲームエイトでは、国内有数のゲーム総合情報Webサービス「game8.jp(ゲームエイト)」を運営しており、月間4,200万人以上のユーザーが利用しています。同社は、「game8.jp(ゲームエイト)」の海外展開など、更なる成長に向けた挑戦を行っています。 新規領域における非連続的な成長に向けた取り組みも実施しており、国内外の有望なスタートアップ企業に対するベンチャーキャピタル投資を推進しています。直近では高い成長率を見せるインド市場への投資も積極的に行っており、厳選された投資機会に対する出資・M&Aを通じて、既存事業以外の成長の柱の確立を目指しています。 【設立5年で東証プライム上場へ、組織力の強化中】 2012年11月創業以来、メディア事業と広告事業を武器に約5年で東証プライム上場を果たし、着々と各事業・組織を拡大させて参りました。今まさに第二創業期を迎え、既存プロダクトの強化とLLM技術を活用した新規プロダクトを通した新しいメディア体験の創出を企画しています。 当社の主力事業を更にスケールさせていくために組織を横断して事業成長の一助を担っていただける方を募集しています。