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営業
幹部陣に直撃インタビュー 新卒1期生が聞く「成長のカギ」
(左から、運用部:種定さん、 営業部:沢田さん 、制作部:西本さん)外から見ていると中々見えてこないそれぞれの部署の役割や信念。そこで今回は営業部の沢田さん、運用部の種定さん、制作部の西本さん、各部署を率いるマネージャーにそれぞれの部署の魅力や求める人物像などについてお聞きしてきました。厳しくも成長できる環境に身を置く営業部。 そんな環境で活躍するために必要な事とは?営業部を一言でいうと、「日進月歩」ですね。お客様の課題は様々で、解決の手法も様々。継続的に自身のスキルアップを行わないとお客様の期待に応えられなくなる。期待に応えていくために日々成長し、できることを増やしていくことが...
東京制作部立ち上げの第一人者。リーダーとしてメンバーの育成やフローの仕組み化を推進。
入社後わずか一年でリーダー職として活躍する金井洋介。グラフィックデザイナー出身で数々の代理店を渡り歩いてきた金井が、リーダーに至るまでにどのような道のりがあったのか。ディスカバリーとの出会いから今後の展望について熱く語ってもらいました。数々の代理店で培った知見をマネジメントに。一流のクリエイターを輩出できる会社を目指す。 一通のスカウトメール。それがディスカバリーとの出会いでした。「制作部にはプレイヤーが多く、マネジメントに携わる人材が少ない。東京制作部の立ち上げに一役買ってくれないか」選考を進んだ先で制作部のマネージャーから言われたその一言が、僕にとっての転機でした。その当時、広告代理...
1日のタイムスケジュールを大公開!【営業職編】
営業職を希望される方から、「営業の1日のタイムスケジュールを教えてください」とよくご質問いただきます。そこで今回は、入社2年目の営業部社員の1日に密着し、リアルな流れをご紹介します!【今回密着する社員】入社2年目の李さん。所属するダイレクトマーケティングチームでは『商品をいかに買ってもらうか』が肝となる、通販事業の案件をメインに担当。10:00 出勤「おはようございます!」自宅がすぐ近所なので、仕事モードに切り替える意味でも、毎朝あえて遠回りをして通勤しています。歩く中でだんだんと頭の整理ができるんです。10:15 クライアントからのメールチェック今日一日のスケジュールを確認しつつ、クラ...
業界未経験からの営業職。「学び放題」の環境と相談し合えるチームが強み
「ディスカバリーの営業ってどんなことをしているの?」求職者の方からよくこんなご質問をいただきます。今回はそんな疑問にお応えすべく、営業部で活躍する里川さん(左)、上藤さん(右)にインタビューを行いました。―本日はよろしくお願いします。はじめに、お二人のこれまでについて教えてください。里川「営業部の里川です。前職は旅行代理店でカウンターセールスの仕事をしていました。主に、海外や国内旅行の案内や予約の手配など、旅行者の出発までのお手伝いをまるっと担当していました」上藤「営業部の上藤です。以前はブライダル業界でドレスコーディネーターをしていました。新郎新婦やそのご両親と対面でお話したり、電話や...
影も形もないものを「売る、作る」。自分にしかできない提案で勝負する広告営業
新卒で入社した大手証券会社で活躍していた中、広告に興味を持ち、アカウントプランナーに転身した大森優里。業界未経験で出発し、周りの協力を得ながら広告営業として日々成果に向き合っています。「私の理想とする仕事はディスカバリーにしかなかった」と話す彼女は、今どんな仕事をし、何を目指しているのでしょうか。具体的な業務内容やチームの様子、仕事のやりがいなどについて語ってもらいました。安定よりも挑戦。チームでの広告作りを目指しての転職。就活のときに抱いていたのは「自分にしかできないことで、人に喜んでもらえる仕事がしたい」という想い。証券会社を選んだのは、私の提案でお客様に利益を生めるのが魅力的だと感...
飲食業から飛びこんだ未経験のプランナー職。リーダーまで登りつめたその軌跡とは?
入社約3年でリーダー職として活躍する伊藤大起。飲食店を経営していた伊藤がどういう経緯でディスカバリーに入社することになったのか。また、営業職未経験だった彼がどのようにしてリーダー職まで登りつめたのか。その過去、現在、そして今後の展望について語ってもらいます。プランどおり30歳での転職。「そろそろちゃうの?」から始まったアカウントプランナーとしての道。実は、自分の中で30歳までは下積み。20代は経験を積み重ねる期間という位置づけで、30になったら自分の道を切り拓いていこうと考えていました。そのプランに基づいて、大学卒業後にアパレル、飲食という仕事に就き、飲食ではオーナーとしてスタッフのマネ...
求人広告からデジタルマーケティングの世界へ。業界未経験から掴んだキャリアステップ。
教師を目指し、教育学部で学んでいた生田健太。在学中に広告への興味が芽生え、クリエイティブ系の学校にも並行して通ったと言います。卒業後は求人広告を扱う大手人材系企業へ。バイトの求人媒体を扱う部署で営業のイロハを学んだ後、もっと幅広く提案できるような仕事がしたい!と転職活動を行う中で、縁あってたどり着いたのが、ディスカバリーでした。入社から早6年。現場を引っ張る立場となった生田が、ディスカバリーで見つけたWeb広告の面白さ、新たな目標とは?ジレンマからの脱出。媒体力に頼らず、己の提案力で勝負する世界へ。最初に入社した会社では、大手クライアントを担当するチームで大手ファーストフード店やスーパー...