注目のストーリー
ディレクター
組織が抱える課題を解決するために。クリエイター1人ひとりの力をつなげるプロデューサーの役割とは
クリエイティブ領域で活躍するプロフェッショナル人材の専門エージェンシーとして1990年に誕生した株式会社クリーク・アンド・リバー社。現在はクリエイティブに限らず、医療・建築・IT・化学・アパレルなどの18分野、34万人超の人材活躍を支えています。取引社数は4万5000社に及び、企業の新たな価値創造に貢献してきました。そうしたプロフェッショナルと組織を結びつける「プロデューサー」として活躍しているのが、今回取材をしたWさんです。キャリアの変遷や仕事を通じて感じたやりがい・厳しさについて、詳しく伺いました。W.S. / Webプロデューサークリーク・アンド・リバー社へエージェント(営業)とし...
新規事業の立ち上げから、若手の育成まで。敏腕プロデューサーが明かす『仕事の流儀』
「本音を言えば、ずっと現場のクリエイターでいたかった。」そう明かすのは、株式会社クリーク・アンド・リバー社のIさん。大手電力会社での新商品開発にはじまり、大手通信事業企業内での新規立ち上げに携わる、ディレクター兼プロデューサーです。ディレクター業に加え、より上流のプロデューサー業も務めており、クリーク・アンド・リバー社の制作案件受託の商流も作っています。今回はそんなIさんのインタビューを通じて、ディレクター、プロデューサーという仕事の醍醐味に迫ります。またそこから「クリエイターが選ぶ人材エージェンシー No.1」「採用担当者が選ぶ、クリエイター採用で頼りたい会社 No.1」といった数々の...
ものづくりの世界から、Webの世界へ! 市場価値を最大化するためのキャリアの歩み方
どうやって自分の市場価値を高めていけばいいのか。そんな悩みを抱えるクリエイターはきっと少なくないはずです。株式会社クリーク・アンド・リバー社では、各人の希望や適性にあったポジションを厳選して配属することで、クリエイターのキャリアアップを実現しています。今回は、ものづくりの世界から、Webの世界へとキャリアチェンジを図ったKさんにお話しを伺いました。これから経験を積んでいきたいクリエイターがキャリアアップを成功させるための秘訣などについても深掘りしています。K.N. / WebディレクターWebディレクター。靴下メーカーでのデザイナー経験を経て、Webディレクターへと転身。ナショナルク...
テレビ番組の制作は 何よりも“自分を表現できる仕事” リーダーとして後輩の成長を支えていきたい
テレビ局情報番組 チーフディレクター 山本純太さん(31歳)テレビ番組の制作は、テレビ局の社員はもちろんのこと、数多くの制作会社のクリエイターが加わって行われています。共に現場で働く仲間が、実は別の会社のクリエイターだったというのは、テレビ業界ではよくある話です。そのような環境では、日々の仕事やキャリアについての相談などを、誰に乗ってもらえればいいのか不安になることもあります。そこでクリーク・アンド・リバー社では、同じ職場に所属する当社クリエイターを1つのチームとしたうえで、指導やアドバイスを行うリーダーを配置する仕組みを導入しています。今回は、同じ情報番組に携わる20人からなるチームを...
ライフステージに合わせた働き方が可能 ロールモデルとなる先輩にも出会えた
テレビ局報道局所属 ディレクター垣谷理恵さん(38歳)報道やバラエティ、ドラマ、音楽など、さまざまなジャンルで時代の最先端を発信し続けるテレビ業界。刺激と学びに満ちた業界ですが、それゆえに「忙しい」というイメージもあり、長くキャリアを積み重ねることに難しさを感じる人もいるかもしれません。しかし実際は、多様な職種で成り立つ業界だからこそ働き方も多彩であり、自分らしいキャリアを築くことが可能な業界でもあります。今回は、結婚というライフステージの大きな転換点を機にクリーク・アンド・リバー社に転職し、家庭と両立しながらテレビ局でディレクターとして活躍する垣谷理恵さんを紹介します。■現在までの足取...
『営業マン』から『テレビディレクター』への転身!未経験なんて怖くない!
未経験からテレビ業界へ転職し、有名番組のディレクターとして活躍中!情報番組 ディレクター 石飛優吾さん(29歳) テレビは報道やバラエティ、ドラマ、スポーツなど、さまざまなコンテンツを私たちに届けてくれます。就職先としても人気の業界である一方、未経験での転職にはハードルが高そうなイメージがあるかもしれません。C&R社ではそのような悩みに寄り添い、目標の実現をサポートします。今回は、C&R社への転職で未経験から情報番組のディレクターへ転身した石飛優吾さんを紹介します。■転職を考えたきっかけは? 子どもの頃からテレビが好きで、「いつかはテレビ業界で働きたい」と思っていました。就職活動の際にも...