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【メディア掲載】「HIGH-FIVE」にエンジニア組織インタビュー記事が掲載されました。

※このストーリーは、noteで発信した記事を転載しています。

【メディア掲載】「HIGH-FIVE」にエンジニア組織インタビュー記事が掲載されました。|ourly(アワリー)
クリーク・アンド・リバー社様が運営する、Webデザイナー・クリエイター特化のメディア HIGH-FIVE(ハイファイブ) に、エンジニア相澤・藤野のインタビューが掲載されました。 エンジニア組織のリアルについて赤裸々に、ほぼノーカットで書かれています! 数値化しづらいコミュニケーションを科学する。社内コミュニケーション支援SaaS・ourlyのエンジニアが大切にしている事 ...
https://note.com/ourly/n/ncb00489d241e

クリーク・アンド・リバー社様が運営する、Webデザイナー・クリエイター特化のメディア HIGH-FIVE(ハイファイブ) に、エンジニア相澤・藤野のインタビューが掲載されました。

エンジニア組織のリアルについて赤裸々に、ほぼノーカットで書かれています!

数値化しづらいコミュニケーションを科学する。社内コミュニケーション支援SaaS・ourlyのエンジニアが大切にしている事「ひとりひとりが生き生きと働ける会社を一つでも多く作る。」という想いのもと、組織課題/経営課題の解決を支援しているourlhigh-five.careers

目次1 自分なりの意志をもち、部署を越えてコミュニケーションをとる
2 ウェットなコミュニケーションを大切にしたい
3 良い意味で「エンジニアらしくない」組織
4 選考過程でペアレビューも。お互いwin-winと思える方と出会いたい

ここでは内容を抜粋して、転載します。

相澤:今までは「どう作るか」にフォーカスしたチーム作りでした。結果それぞれの実装スキルも伸びてきて、スピード感を持って開発できるチームができてきたので、次のフェーズでは範囲を広げようとしています。

それこそ企画部分の「何を作るか」から、リリースした機能がどう使われているのか、どう改善していくのかといった、いわばプロダクトのライフサイクルの最初から最後までをプロダクトチームで見られるようにしていくつもりです。

さらに、それをクライアントの声をよく知るビジネスサイドとコラボレーションしながら作るチームになることが、直近でやっていきたいことです。

本当に良い意味でエンジニアらしくないメンバーが多いです。開発に関してはもちろん、それ以外にも関心領域が広いメンバーが多いので、自分の領域を限定せずに提案できます。また、チャレンジに寛容な社風で、もし失敗しても「あの挑戦良いですね!」という空気感があります。

私は今まで「エンジニアらしい」人間だったので、部署横断PJTが立ち上がった当初は「どう動かしていくんだろう」と疑問だったんです。でも、何か発信があるたびに「この施策すごく良かったですね!」と社内で盛り上がっているのを見て、「ああ、新しいことをやるのは怖いことじゃないんだ」「私もこの環境ならチャレンジできそう」とポジティブに考えることができるようになりました。

最後までご覧いただきありがとうございました。ourlyに少しでも興味を持った方は、まずはカジュアル面談から。気軽にお話ししましょう!

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