1
/
5

【LOHASTYLE 代表インタビュー】人の心を動かし未来を創る|約束された安定を捨て、起業に踏み切ったワケ【後編】

こんにちは!

株式会社LOHASTYLE 採用広報部です。
今回も、前回に引き続きLOHASTYLE共同代表の1人である木村へのインタビューの模様をお届けします!

後編では、
・木村の経営に対する想い
・これから新しい仲間になっていただく方に求める人物像
・求職者のみなさんへ 木村からのメッセージ
についてお聞きしてきました。

まだ前編を読んでいない方はこちらからチェックしてください!
https://www.wantedly.com/companies/company_5797932/post_articles/557660

ぜひ最後までお楽しみください!

・・・

木村が想う経営

|ミッション、ビジョンに込められた想いを教えてください!

AIやChatGPTなどの技術革命の中、私は営業というアナログな対面接客の仕事がこれからも必要だと考えています。

それはお客様とのコミュニケーションを大切にし、その方々の生活や心を豊かにすることであり、それはどれだけ技術が進歩しようとも、私たち人間にしかできないことだからです。

だからこそ私たちは、そういった直接のコミュニケーションで豊かさを創出することを目標としています。

現在の売り上げは10年で30億となっていますが、今後の3年で100億の企業に成長することを目指しています。

それによって、働く方々の幸せを増やし、従業員満足度の高い会社を実現したいと思っています。沢山稼ぎながらも楽しさを感じることができる会社を作り上げたいという想いです!

|会社のメンバー、個人にはどんな想いを持って欲しいですか?

人生は一度きりなので、全てのことに積極的に取り組んでほしいと考えています。

後天的な努力で人生は大きく変わると私自身が体感してきたからこそ、その経験をメンバーのみんなにも伝えたいと思っています。

さまざまな挑戦をしてもらうためにも、そのためのサポートは会社として全力で行っていきたいと思っています!

|その想いを追求していく上での課題はありますか?

間違いなく、人ですね。

売り上げ30億を100億にする上で、自然と人も3倍にしないといけない。
営業は「人×生産性」であり、この方程式は絶対に崩れない。

だからこそ、一緒に働いてくれる仲間がより一層必要なんですよね。

仲間に求める人物像

|採用活動において求める基準などはありますか?

これといったものは正直、全然ないです(笑)
極論、優秀じゃなくてもいいし、勉強できなくてもいい。

強いて言うならば、一緒に笑ってくれる仲間ですね。

|このタイミングで入社するメリットがあれば教えてください!

我々のビジネススタイルはストックビジネス。
つまり、お客様の人数が増えれば増えるほど、利益が伸びていくモデルなんです。

このストックを地道に積み上げることが会社としては辛く、最初は利益も出づらいので
経営の基盤が安定するまでは5年から7年かかるんです。

しかし我々は10年たち、ある程度安定してきたので、新規事業や新しい挑戦にチャンレンジできる環境が整っています!

これから入社する人には、更に利益を作り、会社とメンバーがより成長していくための挑戦にどんどんチャレンジしていって欲しいと思っています。

皆さんへのメッセージ

|これから入社を検討している方に向けてメッセージをお願いします!

一度きりの人生なので、何かに熱中して過ごす10年と何も考えずに過ごしてきた10年は人生の成長幅が全く違うと思っています。

どうせ仕事するなら「つまらない」、「苦しい」のようなネガティブな感情に支配されるのではなく、「頑張ったらどれだけ稼げるか」、「10年後のキャリアはどうなっているか」など、ワクワクが勝るようなポジティブな働き方をしてほしい。

そのために我々のような若い会社があると思っているので、興味があれば是非、一緒に働きましょう!

・・・


以上、LOHASTYLE代表 木村のインタビューでした!

いかがだったでしょうか。

もっと会社の魅力について知りたい、働き方や現場の声を聞いてみたいという方は、是非一度お話ししましょう!

カジュアルな雰囲気でお話しできればと思っているので、お気軽にご連絡ください!


Invitation from 株式会社LOHASTYLE
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社LOHASTYLE's job postings
124 Likes
124 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 採用課's Story
Let 採用課's company know you're interested in their content