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【24新卒入社までの道のり⑤】直感でバレットグループを選択した私の大事にしていること

みなさんこんにちは!24卒の若月翔です。

4月に入り、社会人として日々奮闘中の私ですが、今回は就活生時代を文字に起こしてみようと思います。

就活生時代 

私は3年次の秋に就活を始めました。珍しい方だと思いますが、私はどんな業界でどんな理念を持った会社に入りたいのかが明確でした。

IT系の学校でプログラムを学んでいたので、エンジニアとして働く事ができ、且つやる気のある社員に囲まれながら、成果を重視するような企業に身を置くことを目標にしていました。その中で学歴だけでなく、やる気とポテンシャルを見てくれる会社を探していました。

就活で、経験を重ねた方の話を聞くことは非常に面白いと思いますし、その時間が自分にとって貴重でした。
しかし、それはただ年を重ねた人には当てはまりません。
自分自身、年功序列という考え方がとても苦手で、“地元のお硬い企業”で働くのは合わないと思ったため、尊敬できる人格者のもとで働きたいと考えていました。

様々な会社の説明会に参加する中で、バレットグループの説明会に参加して直感的に思ったのは「ここいいな」ということでした。

説明会に何十社も参加した私ですが、選考に進みたいと思った企業は片手もありません。
物事を直感的に判断することが多い私は、自分の直感を信じてすぐに選考に進みました。

選考が進むに連れ、会社の解像度はどんどんと上がっていきましたが、説明会で感じた雰囲気やイメージにギャップはありませんでした。そこで自分の直感は正しかったと、改めて感じることができました(笑)

事業部長や取締役との面接は、質疑応答だけでなく今後の人生に活かせる話もたくさん聞けたので、もはや選考ではなく学びの場でした。熱意をもって仕事に従事してるということが、会話の中でひしひしと伝わってきました。

学びの多い内定者インターン 

内定後、25卒採用に携わるインターンから始めました。

一つ上の先輩と一緒に勤務していた期間はとても思い出に残っています。たくさんの就活生の方とやり取りしながら、数多くの失敗を乗り越えて成長できました。

時間内にどうすれば終わるのか。
限りある時間を無駄なく使うにはどうすればよいのか。

今考えると、とてつもなく多くのことを吸収した期間だったと感じます。

秋からは事業部のインターンが始まり、エンジニアとしてコードを書く業務に切り替わりました。
初めて触れる技術をトライアンドエラーで習得し、0からツールを制作しました。エンジニアとして勉強しながらお給料をいただけるという、本当に恵まれた時間でした。

振り返って

内定をいただいてから、インターン含め1年4ヶ月も経ったんだと思うと、なんだか感慨深いです。

内定者の期間中、社内の様々なイベントにも参加させていただきました。
取ってつけたようですが、この会社に入社できたことを非常に嬉しく思います。

いい意味で先輩方を煽っていけるような、そんな新卒になれればと思っています。活躍に期待してください!


24新卒のバレットグループとの出会いから入社までの道のり、いかがでしたでしょうか?

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【24新卒入社までの道のり①】商社業界志望からIT業界を目指した理由とは?
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【24新卒入社までの道のり③】私がバレットグループに決めるまでの話
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