注目のストーリー
プロダクト
複雑な課題だからこそ、面白い。プロダクトデザイナー大河原、絶え間ない挑戦へ。
今回は、デザイン本部プロダクトデザイン室HRMOS事業グループのマネージャーを務める大河原陽平さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。半生を振り返りながら、大河原さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。※このストーリーは、2021年1月21日に、企業ブログ「All Visional」で公開した記事を転載したものです。プロフィール大河原 陽平/Okawara Yohei制作会社やフリーランスでの活動を経た後、スタートアップにジョインし新規サービスの立ち上げを経験。その後、メガベンチャーでデザイン組織のマネジメ...
新卒入社8年目 ビジネス職社員インタビュー|竹 祐亮
2016年新卒入社で、ビズリーチ事業部 プロダクトマネジメント部所属の竹 祐亮のインタビューです。※所属・肩書きは2023年11月現在のものになります=====================Q 入社の理由を教えてください「インターネットの力で世の中の選択肢と可能性を広げていく」という入社当時の会社のミッションが、幼い頃から自分が感じていた想いと合致していたこと、そしてそれをただ掲げているだけでなく、事業方針や、組織内で働くみなさんのスタンス、実際の取り組みからも実際に体現しているのがわかり、共感したミッションを実現していくことができそうな会社だと思ったためです。また、年次・年齢に関わら...
世の中にとって、なくてはならないプロダクトをつくり続けたい。「HRMOS」デザイナーの終わりなき挑戦。
今回は、2020年4月にデザイナー職として新卒入社した三田枝見さん(株式会社ビズリーチ デザイン本部 HRMOSプロダクトデザイン室)にインタビューを行いました。Visionalへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後Visionalで挑戦したいことについて聞きました。※トップ写真は、撮影時のみマスクを外して撮影を行っています。※このストーリーは、2022年4月26日に、企業ブログ「All Visional」で公開した記事を転載したものです。プロフィール三田 枝見/Mita Emi千葉県千葉市出身。早稲田大学文化構想学部を卒業後、2020年、株式会社ビズリーチに新卒...
「私が」ではなく「みんなで」。世の中に大きな価値を届ける「すごいデザイナー」になるために、チームで事業づくりに挑む。
今回は、2018年4月にデザイナー職として新卒入社した福田佳世子さん(株式会社ビズリーチ リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部)にインタビューを行いました。ビズリーチへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後ビズリーチで挑戦したいことについて聞きました。※このストーリーは、2022年12月13日に、企業ブログ「All Visional」で公開した記事を転載したものです。プロフィール福田 佳世子/Fukuda Kayoko神奈川県横浜市出身。武蔵野美術大学工芸工業デザイン科を卒業後、2018年、株式会社ビズリーチに新卒入社。「ビズリーチ」のUI/UXデ...
2023年 新卒研修③ 総括編 —— 研修から学んだモノづくりへの姿勢
Visionalグループ 株式会社ビズリーチでは、2023年4月に入社した新卒プロダクト職(デザイナー/エンジニア)を対象とした新卒研修を約3ヶ月間実施しました。最初の約1ヶ月間はビジネス職と合同で顧客志向を中心に学び、その後はプロダクト職としてモノづくりのプロセスや品質の基礎を学びました。この記事では、後半約2ヶ月間のプロダクト職社員を対象にした職種別研修を通して得た学びや変化について、ご紹介します。※このストーリーは、2023年9月20日に、企業ブログ「Visional Designer Blog」で公開した記事を転載したものです。研修の全体像今年の職種別研修のテーマは、「品質・テス...
2023年 新卒研修② エンジニア・デザイナーが合同でモノづくりを学ぶ テスト駆動開発(TDD)編
Visionalグループ 株式会社ビズリーチでは、2023年4月に入社した新卒プロダクト職(エンジニア/デザイナー)を対象とした新卒研修を約3ヶ月の間実施しました。最初の約1ヶ月間はビジネス職と合同で顧客志向を中心に学び、その後はプロダクト職としてモノづくりのプロセスや品質の基礎を学びました。研修を通して得た学びや変化について、受講した社員が3回にわたりご紹介します。本記事では、テスト駆動開発(TDD)の日本での第一人者として知られる和田卓人(@t_wada)さんを講師としてお招きし、品質の大切さを学んだ「TDDワークショップ」について、プロダクト職(エンジニア)の渋谷がお伝えします。※...
事業にインパクトを与えるために、新卒1年目のデザイナーが、開発プロセスで取り組んだこと
はじめまして。ビズリーチ事業部プロダクトデザイナーの古谷です。2022年新卒で入社し、「ビズリーチ」の求職者様(toC)向けプロダクトの機能開発や改善を担当しています。今回は入社後1年間で行った業務の紹介をしつつ、デザイナーがプロダクト開発の現場に入り込み、成果を出すために考えたことを紹介します。この記事を通して、Visionalの新卒1年目のデザイナーの働き方について知っていただく機会となれば嬉しいです。※このストーリーは、2023年10月5日に、企業ブログ「Visional Designer Blog」で公開した記事を転載したものです。主な業務の紹介この1年間で取り組んだこととして、...
5年後、10年後、さらにその先の未来のために。仲間たちが自分の可能性を信じられる開発組織をつくりたい。
今回は、2019年4月にエンジニア職として新卒入社した野村洸太さん(株式会社ビズリーチ リクルーティングプロダクト本部 プラットフォーム開発部 システム横断グループ)にインタビューを行いました。ビズリーチへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後ビズリーチで挑戦したいことについて聞きました。※このストーリーは、2022年11月22日に、企業ブログ「ALL VISIONAL」で公開した記事を転載したものです。プロフィール野村 洸太/Nomura Kouta2019年、株式会社ビズリーチにエンジニア職として新卒入社。「ビズリーチ」の企業様向けプロダクトの企画、開発を経て、...