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新卒入社8年目 ビジネス職社員インタビュー|竹 祐亮

2016年新卒入社で、ビズリーチ事業部 プロダクトマネジメント部所属の竹 祐亮のインタビューです。※所属・肩書きは2023年11月現在のものになります


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Q 入社の理由を教えてください

「インターネットの力で世の中の選択肢と可能性を広げていく」という入社当時の会社のミッションが、幼い頃から自分が感じていた想いと合致していたこと、そしてそれをただ掲げているだけでなく、事業方針や、組織内で働くみなさんのスタンス、実際の取り組みからも実際に体現しているのがわかり、共感したミッションを実現していくことができそうな会社だと思ったためです。

また、年次・年齢に関わらず主体者として事業を推進できる役割を与えられている方々が多くいらっしゃること、さらに個々の営業メンバーそれぞれがお客様への価値提供のために主体的に仕事ができる環境であると感じられたことで入社を決めました。

Q 現在の仕事内容と、その仕事の面白さや難しさを教えてください

「ビズリーチ」サービスをご利用いただいている採用企業様・会員様が利用するプロダクトの企画や、エンジニア・デザイナーの皆さんと協業した開発プロジェクトの推進を行っています。

現在サービスはありがたいことに多くの採用企業様・会員様にご利用をいただけるようになり、利用者も多様化しています。それぞれの利用者にとっての多くの選択肢を提供し、その先の可能性を広げていだくためにも、現在価値を十分に提供できていない方々へ価値提供するための機能を作ったり、また、価値を提供できている方々へもより大きな価値を感じていただけるような機能を作ることで、サービスをより良いものにしていきたいです。サービスの価値を今よりも高めていくことは国をあげて雇用の流動化が推進されている中で、大きな意義があることだと思っています。

Q 入社して最も印象的だった仕事や出来事を教えてください

入社3年目にマネージャーとして地方拠点のオフィス責任者を任せていただけたこと、そして営業を入社から6年やらせていただいたタイミングで全くの未経験からプロダクトマネージャーという役割にチャレンジさせていただけたことです。

できること、やってきたことだけではなく、これまでの取り組み姿勢などから、今できないであろうことも積極的に任せていただき、自社こそ社員の選択肢と可能性を広げられるような取り組みを積極的に行っているということは自身にとってありがたいことはもちろん、とても誇らしいことだなと感じました。

Q 一緒に働くチームにはどのような人が多いですか?

「価値あることを、正しくやろう」というVisionalのバリューを体現している社員が本当に多いなと感じています。

目の前のお客様へ向き合うとき、組織における取り組みを考えるとき、どんなときでも「最も価値があることは何なのか」「その価値を正しく届けるためにはどうすればいいのか」を徹底的に考える姿勢を持つ本当に尊敬できる仲間が多いです。

価値あることを正しくやること、それが多くのお客様に価値を届け、結果的にビジネスとして成長して世の中にインパクトを与えることにつながるのだなということを、ファーストキャリアとして選んだ会社で頭だけではなく体感として理解ができたことはとても貴重な経験だと感じています。

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ぜひご覧くださいませ!

URL:https://newgrads.visional.inc/interview/business/?category=all

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