注目のストーリー
社員インタビュー
「誠実さ」を重視した情報発信!業界の最先端で広報活動を盛り上げる!【社員インタビュー】
皆さん、こんにちは!ビットバンク採用担当の砂川です。広報といえば「華やかで企業の顔」という印象を持つ方も多いと思いますが、実は地道な努力や細かな業務も多いポジションです。そこで、今回は広報の楠さんにビットバンクならではの面白さや、PRをする上で大事にしていることを聞いてみました!また、番外編では楠さんのプライベートが垣間見える趣味話も聞いてみましたので、ぜひ最後までご覧ください!一度は離れた業界だからこそ、暗号資産業界の面白さを再確認しビットバンクへーー ビットバンクに入る前のご経歴を教えてください。新卒でアパレルの店舗スタッフとして接客を中心に経験し、その後、派遣会社で人事総務を担当し...
ビットコインの思想を反映したビットバンクだからこそ入社を決意!人事マネージャーが語る暗号資産の魅力とビットバンクの特徴【社員インタビュー】
皆さん、こんにちは!ビットバンク採用担当の砂川です。人事総務部は「縁の下の力持ち」と表現されることが多く、ステークホルダーも多岐に渡ります。そこで今回は、弊社の人事総務部がどのような役割を持っていて、何をミッションとしているのかを人事総務部マネージャーの東口さんにインタビューを実施いたしました。ビットバンクならではの特徴や暗号資産の魅力はもちろん、弊社の社風が垣間見える番外編にもご注目!ぜひ最後までご覧ください!入社の決め手は「ビットバンクだから」という理由ーー ビットバンクに入社する以前のご経歴と入社経緯を教えてください。大学を中退後、神戸のベンチャー企業でWEB担当のようなことをして...
「地元×フルリモートワーク」を叶えることで働き方だけでなく、私生活への嬉しい変化も!地元から興味のある業界へ飛び込む! 【社員インタビュー】
皆さん、こんにちは!ビットバンク採用担当の砂川です。ビットバンクでは2023年2月より勤務地ルールを改定し、原則国内であれば地域を限定せずに業務を行うことが可能になりました。勤務地ルールの改定により、国内の各地域で業務を行うメンバーも増えてきました。そこで今回は、入社時より三重県からリモートワークをスタートした内部監査部の野村さんにインタビューを行いました!▼遠隔地ルールについては、こちらの記事もご覧くださいhttps://www.wantedly.com/companies/bitbank/post_articles/491602裁量が大きくなったことで業務の幅も広がり、よりやりがいを...
強みをもとに新たな道を切り拓く!日々挑戦し続けるマーケティングチーム【社員インタビュー】
皆さん、こんにちは!ビットバンク採用担当の砂川です。ビットバンクのマーケティング部では、デジタルマーケティングを中心にタイムリーな施策やキャンペーンを企画しています。そこで今回はマーケティング部の部長 長井さんと、デジタル広告領域全般を担う安藤さんに、現在の業務内容やビットバンクの魅力、今後の展望などのインタビューを行いました。少数精鋭で取り組むマーケテイング施策ーー お二人の入社の経緯を教えてください。長井:前職はマーケティング会社でデジタル広告のプランナーの仕事をしていました。その後、ブロックチェーン技術に興味を持ったことと、CTO野田さんの紹介がきっかけでビットバンクに入社し、現在...
リモートワークで家族中心のワークスタイルを実現【社員インタビュー】
※本記事は2021年9月にnoteにて公開された記事の転載です。各情報は掲載当時のものです。ビットバンクではリモートワークを開始してから1年以上が経過し、様々なワークスタイルを実現しているメンバーがいます。今回は子育てに奮闘しながら、仕事との両立を実現するワーキングパパ、財務経理部の高村さんの働き方をご紹介します。高村さんは、リモートワーク開始後に奥様の妊娠、出産を迎えました。それに合わせて育児休業を取得して子育てに専念し、現在は仕事に復帰しています。復帰後も子育てに精一杯力を注ぐ高村さんには、現在のリアルな生活環境と、今後描いているライフスタイルについてお聞きしました。(ここからは高村...
「守り」と「攻め」の両輪で顧客満足度を最大化する。最前線でお客様のニーズをつかみ取るCX部の役割【社員インタビュー】
※本記事は2021年8月にnoteにて公開された記事の転載です。各情報は掲載当時のものです。お問い合わせ対応(カスタマーサポート)をとおしてお客様の悩みに応え、顧客満足度を向上させるという“守り”の役割に加え、営業的なアプローチで収益に貢献する“攻め”の役割も担う、ビットバンクのCX(カスタマーエクスペリエンス)部。CX部を率いる山元幸範(やまもと ゆきひろ)は「最前線でお客様と直接関わることのできる部署ならではの観点で、サービスの品質向上や収益へと繋がる施策を積極的に実施していきたい」と語ります。CX部では現在、どのような取り組みに力を入れているのでしょうか?詳しく話を聞きました!憧れ...
戦略的広報、強化中!暗号資産業界の「未来」を見据えた認知度向上の取り組み【社員インタビュー】
※本記事は2021年6月にnoteにて公開された記事の転載です。各情報は掲載当時のものです。現在、ビットバンクでは企業価値向上のために広報活動を強化中です。2020年8月には、広報専門のチームを立ち上げ、メディアとの関係構築や情報発信の仕組みづくりに注力してきました。今回のインタビューに登場するのは、広報チームの立ち上げメンバーとして、戦略立案から実行まで尽力してきた桑原惇(くわばら あつし)です。「各種メディアとの連携を強め、認知度を高める広報活動は、今後のビットバンクの発展に不可欠な業務です。正確かつ迅速な情報発信は、業界全体の発展にもつながっていますから、そこまで見据えて活動してい...
66歳で飛び込んだ暗号資産業界。定年は終わりではなく、次のステージの始まりだ【社員インタビュー】
※本記事は2021年5月にnoteにて公開された記事の転載です。各情報は掲載当時のものです。人生100年時代が到来した現在の日本では、終身雇用や65歳定年制だけに収まらない、多様な働き方が求められています。ビットバンクの常勤監査役、高橋洋二郎(たかはし ようじろう)は、そんな時代を体現する存在です。社員から「ジョージさん」のニックネームで親しまれている高橋は、金融業界出身の超ベテラン人材です。60歳で1回目の定年退職を迎えた後も新たなチャレンジを続け、2017年に66歳で初めて暗号資産(仮想通貨)業界に飛び込みました。2021年1月には70歳となり、人生で2回目の定年をビットバンクで迎え...
暗号資産の未来のために。情報発信で「信頼」を積み重ねる、マーケットアナリストの挑戦【社員インタビュー】
※本記事は2021年4月にnoteにて公開された記事の転載です。各情報は掲載当時のものです。ビットバンクは、日々移り変わる暗号資産(仮想通貨)市場のマーケット情報サイトbitbank MARKETSを運営し、日々の市況をレポートしています。「暗号資産のマーケットは年々その取引規模が拡大している一方、信頼性の面で不安を抱く人もまだ多いのが現状です。だからこそ業界全体を視野に入れ、正確な情報を発信していくことが、非常に大切だと考えています」そう語るのは、マーケット情報部の長谷川友哉(はせがわ ゆうや)。bitbank MARKETSでの情報発信のみならず、TV出演など外部メディアでの発信にも...
【新規事業ピッチコンテスト】メンバーの高い専門性と熱い想いが、会社の「次の一手」を生み出す
※本記事は2021年3月にnoteにて公開された記事の転載です。各情報は掲載当時のものです。2021年1月に初開催された、ビットバンクの新規事業企画ピッチコンテスト『BITBANG!!!』。中心事業である取引所事業の「次の柱」を生み出すため実施されたこのイベントでは、様々な部署から寄せられた12件の新規事業アイデアが発表されました。「初回から大きな盛り上がりを見せ、暗号資産(仮想資産)業界の未来が動き出す可能性を感じた」と語るのは事業開発部の桑原惇(くわばら あつし)。今回は、桑原にイベント開催の背景や今後の展望について聞きました。「暗号資産の可能性」を最大化する事業の創出を目指して──...
巨大なリスクに対処せよ!暗号資産業界に求められる「最高難度のセキュリティ」とは?【社員インタビュー】
※本記事は2021年3月にnoteにて公開された記事の転載です。各情報は掲載当時のものです。お客様の膨大な資産を預かるビットバンク。金融機関としてのセキュリティ基準をクリアすることはもちろん「暗号資産(仮想通貨)取引所ならではのリスク」にも対応できるよう体制を構築しています。今回インタビューするのは、その厳しいセキュリティ環境の構築を担ってきたbitbank SIRT(Security Incident Response Team:セキュリティの問題が生じた際、原因解析や影響範囲の調査を行うインシデント対応組織)の長を務める橋本 健治(はしもと けんじ)。様々な業界でセキュリティ業務に携...
プロセスから成果まで正当に評価される喜び。だから積極的に手を挙げ、挑戦したいと思う【社員インタビュー】
※本記事は2021年3月にnoteにて公開された記事の転載です。各情報は掲載当時のものです。課題に対して自発的に動き、熱心に取り組む人が多いビットバンク。その中でもひと際アクティブで楽しそうに働いているのが、システム部インフラチームの谷津 香(やつ かおり)さんです。チームの業務に加えて、様々な社内プロジェクトや社内部活動にも熱心に参加し、さらにはAWS Summit Onlineのような社外イベントに登壇するなど、その活発さは留まるところを知りません。「『助かった!』と言われるのが嬉しいんですよね。少しでも会社の役に立ちたいから動きたくなるんだと思います」そう語る谷津さんに、普段の業務...
OKRを社内に浸透させるには?進化を続ける運用デザインチームの取り組みをご紹介【社員インタビュー】
※本記事は2021年2月にnoteにて公開された記事の転載です。各情報は掲載当時のものです。ビットバンクが導入している目標管理法・OKR(Objectives and Key Results)を記事(※)でご紹介してから約半年。運用チームは改善を繰り返しながら、OKRの考え方を社内に浸透させてきました。社内にOKRを根付かせるために、運用チームで特に重視してきたのが、毎月開催している全社的なイベント、ウィンセッション(Win-session)。さまざまな趣向が凝らされており、多くの社員が楽しみにしている恒例行事です。このイベントがきっかけとなり、最近ではさらに一歩踏み込んだ施策も始まりま...
「エンジニアからの情報公開」を社の文化に。アドベントカレンダーの成功を糧に、技術発信力を強化中【社員インタビュー】
※本記事は2021年2月にnoteにて公開された記事の転載です。各情報は掲載当時のものです。近年、年末になると色々なアドベントカレンダーが開催されています。ビットバンクも昨年初めて、Qiita上でこのイベントに取り組んでみました。ビットバンク株式会社 Advent Calendar 2020 - QiitaビットバンクのAdvent Calendarです。 是非ともご覧ください!qiita.comクリスマスまでの25日間、毎日更新される技術ブログは、エンジニアの「生の声」を届ける貴重な機会です。「会社の枠を超えて技術の発展に貢献しよう」と志すメンバーの熱い想いが伝わったのか、社内外からた...
前例がないなら提案すればいい。社内初の産休・育休取得者が作った“いま”への道筋【社員インタビュー】
※本記事は2020年12月にnoteにて公開された記事の転載です。各情報は掲載当時のものです。現在、男性も積極的に育休を取得しているビットバンクですが、創業したばかりの2015年は、多くのスタートアップがそうであるように産休・育休制度が整っていませんでした。その時期に第1号として産休・育休を取得したのが、経理・総務業務を担う立川 聡美(たちかわ さとみ)です。「妊娠が分かったときは、出産直前でビットバンクを辞めるつもりだった」と話す立川が、なぜ制度を整えて休職する道を選んだのか。その間どのように過ごしていたかを聞きました。まだここで働きたい。だから社内初の産休・育休制度取得者になった――...