Software Design 2023年1月号に、当社シニアプロフェッショナルエンジニアの
宮下 悠生が記事を寄稿いたしました!
連載『[Ansible]現場を支えるPlaybook』の第2回目を担当させていただきました。
第1回目の記事に引き続き二人目の寄稿です。ぜひご一読ください!
筆者 宮下より
Software Design 2023年1月号の「現場を支えるPlaybook」にて
「NetBoxを利用したIPアドレスの自動払い出し」を執筆させていただきました。
本記事では、vSphere仮想基盤環境を持つ現場にてIPアドレス管理簿を使わずに
IPアドレスを自動払い出しする仕組みを導入したエピソードを紹介しています。
現場での課題感から自動化を導入した経緯やAnsibleからNetBoxを利用する上での
考慮点についても書いております。同様の課題感がある方に一読頂き、解決の一助と
なると幸いです。
自動化にご興味を持って頂いた方については、弊社にて『Automation Coordinator』という、
ネットワークにおける自動化の高度な課題を解決し、攻めの業務に取り組める体制の構築・
内製化をサポートするサービスがございます。私もそのサービスのメンバーの一員なので、
こちらのサービスにもぜひ興味を持っていただければと思います。
-ネットワーク自動化サービス「Automation Coordinator」
https://www.ap-com.co.jp/network-automation/
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