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この会社にいてもいいのか — 挫折を乗り越えMVPを受賞。大事にしたのは「サービスへの誇り」と「自分を信じること」
こんにちは、タイミー広報の齋藤です。今回は2020年にタイミーに入社した友野堅斗さんのインタビューをお届けします。大手証券会社からベンチャーへの転職、生まれ育った福岡から東京へ異動、売上未達の苦しい時期など、さまざまな経験を経て月間MVPを受賞。今ではリーダーとしてマネジメントも行う友野さんに、タイミーで頑張り続けられる理由について聞きました。※この記事は、2023年3月28日時点のものです。大手証券会社、起業準備を経て、タイミーへ入社──まずは友野さんのご経歴を教えてください。友野さんは新卒で大手証券会社に入社されていますよね?地元の福岡で就職活動を行い、銀行と証券会社から内定をいただ...
「人手が足りない」という飲食業界の当たり前をなくす。正解がない課題に立ち向かうことを楽しむ営業マネージャー
こんにちは、タイミーの広報の齋藤です。今回は、事業本部のグループマネージャー、牧野陸さんをご紹介します。牧野さんは、店舗マネジメントや営業マネジメントを経験した後、プロダクトの可能性や働く人の熱意に惹かれ、タイミーに飛び込みました。今は11名のメンバーをマネジメントしながら、飲食業界を盛り上げるために奔走しています。そんな牧野さんに、タイミーでマネージャーを務めるということはどういうことなのか、現在のミッションとこれからの展望についてお話を伺いました。※この記事は2023年6月27日時点のものです。※noteからの転載です。営業のゴールは「タイミーを使ってもらう」じゃない── まずは牧野...
「プロであるために考え続けるチームに」戦略設計と組織づくりを同時進行した営業マネージャーの1年
こんにちは、タイミー広報の齋藤です。今回は、タイミーのエンタプライズ事業部でマネージャーを務め、タイミーの23年度表彰で年間MVPを獲得された松本利一さんに、23年の取り組み内容やグループ戦略などをお伺いしました。若手メンバーをまとめつつ、高い目標達成を実現する秘訣に迫ります。※この記事は2023年11月21日時点のものです。※noteからの転載です。入社3か月で立てる、数万店舗の営業戦略— 今回はよろしくお願いします。まずは松本さんの自己紹介をお願いします。出身は愛知県で、地元の大学を卒業後新卒では自動車系の大手メーカーに就職しました。その後、大手総合人材会社に転職し、中小から大手企業...
次はチーム全員で壇上に立ちたい。新卒2年目、北信越支社長の挑戦
こんにちは、タイミーの採用広報を担当しているサイトウです。今回はタイミーの23年度表彰で審査員特別賞を受賞された川本健太さんにインタビューを実施しました!川本さんは、22年の新卒入社後、北信越支社の立ち上げに参加。支社長として長野・新潟を中心に企業課題を解決するために邁進しています。今回は、審査員特別賞を獲得した背景や仕事において大切にされているポイントをご紹介します。※この記事は2023年11月21日時点のものです。※noteからの転載です。※川本さんの記事はこちらもご覧ください。「タイミーを全国に広げたい」支社立ち上げにこだわった根底の想い— この度は、審査員特別賞おめでとうございま...
2023年上半期 エリア事業部総会レポート
こんにちは。株式会社タイミー、採用グループの中前です。2023年5月18日、お台場の映画館を貸し切ってエリア事業部の上半期総会を実施しました。そちらの様子をレポートします!エリア事業部とは北海道支社・東北支社・北信越支社・中四国支社・九州支社を管掌する組織の名称です。(東海支社・関西支社は、東京本社管轄部署であるためエリア事業部には入りません)各エリアでの営業活動だけではなく、タイミーの認知拡大のためのマーケティング活動や企業間コラボレーションなど、裁量を持って取り組んでいます。エリア事業部総会開催の目的・表彰者を称える場をつくること・今後の戦略の共有・浸透・エリア事業部としてのミッショ...
「日本マーケットを制覇するため、必要不可欠だった」主要エリアとして北信越支社を立ち上げた理由
こんにちは、タイミー 採用グループの中前です。今回は、2022年12月1日に新設した、北信越支社についてご紹介します。北信越支社は、長野県を拠点に石川、新潟、富山、福井の企業開拓を担っています。責任者であるエリア事業部部長の堀河さん、北信越支社立ち上げメンバーの川本さんと飯島さんにお話をお伺いしました。「北信越支社は、日本でマーケットを押さえにいく最後の支社」ー 最初に、堀河さんの経歴について教えてください。新卒では、BtoCの保険営業を経験し、2015年に医療介護ベンチャーに転職。そこでリーダーを1年半勤めた後、営業部や組織開発部のマネージャーを経験しました。仕事は充実していましたが、...
未完成な自分もさらけ出す 2021年MVPを受賞した眞玉が語る、オールスクラムな組織づくり
こんにちは、広報の加藤です。今回は2021年年間MVPを受賞した、ロジスティクスカンパニーマネージャーの眞玉 京さんへのインタビューをお届けします。年間MVP受賞にあたって眞玉さんのどのような行動が評価されたのか。バリューフィットの観点から紐解いていきます。競合調査のつもりが一転...… サービスに魅力を感じてタイミーに入社ータイミー入社以前の、眞玉さんのこれまでを教えてください。幼い頃から将来の夢はサッカー選手で、小学生の頃には神奈川のU-12の代表に選ばれるなどサッカーに打ち込んできました。スポーツ推薦枠で大学に進学しその夢を実現しようと推薦枠を志望していましたが勝ち取ることはできず...
家庭も仕事も諦めない リクルート営業出身の西日本支社長 世良田が、岡山/大阪での2拠点生活をしながらタイミーで成し遂げたいこと
こんにちは、広報の加藤です。今回は、関西支社セールスマネージャーを務める世良田へのインタビューを実施しました。元リクルート セールスマネージャー世良田の少し特殊なキャリアと、タイミーに入社を決めた理由をお伝えします。ー最初に、ご経歴を教えてください2009年に神戸大学を卒業、同年4月に株式会社リクルートに入社しホットペッパーグルメ営業部で銀座エリアを担当していました。入社以降なかなか売れない営業の時期が続いていたのですが、圧倒的な実績を持つ先輩に鍛えていただき入社から3年目にして初めて全国表彰を受け、セールスの面白さと醍醐味を知るようになります。その後インサイドセールス部の立ち上げを経験...
「『とりあえず3年』は世間が勝手に決めたルールにすぎない」 インサイドセールスのエース 飯島が、大手証券会社からベンチャーへ転職を決めた理由とは
こんにちは、タイミー広報の加藤です。今回はインサイドセールスチーム所属の飯島へのインタビューをお届けします。ー簡単に自己紹介をお願いします。飯島隆矢です。タイミーではインサイドセールスとして働いています。タイミーに入る前は新卒入社した証券会社で約1年間働いていました。ー大手企業だったとお聞きしています。 転職を考えるにはとりあえず3年続けてみてから、といった考え方もあるかと思いますが...。その3年という数字も世の中が勝手に決めたルールであり、正直古臭いなと感じます。自分が違うと思ったらすぐに行動するのが吉だと思いますしね。前時代的な社風と業界全体のビジネスモデルに将来性の無さを感じ、3...
名古屋展開責任者に抜擢されたタイミー営業部長、岡田。彼が常に心がける“お客様との物語“の構築とは
こんにちは、タイミー広報の濵本です。今回はタイミ―のセールスチームを率いる岡田の社員インタビューをお届けします。タイミー創業メンバーである、セールスチームマネジャー岡田が掲げるお客様との物語を構築するセールスとは―まず初めに、簡単なプロフィールを教えてください 。タイミーには2018年の6月から創業メンバーとしてジョインし、現在セールスチームマネジャーをしています。元々大学3年生の秋頃に、空いた時間にイベントが見つかるマッチングサービスのようなものを幼馴染と立ち上げていました。法人登記前でしたが、インディーズのバンドが主催するライブの空いている席を、急に暇になってしまった人とマッチングさ...