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スタートアップ出身者求む!教育・人材分野での新規事業立ち上げをリード!

人材/教育系新規事業の立ち上げ
Mid-career

on 2024-10-02

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スタートアップ出身者求む!教育・人材分野での新規事業立ち上げをリード!

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Business trips abroad
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Ryosuke Sugaya

1979年、東京都生まれ。very50代表。7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。一方で、大学時代(中央大学)からアジア諸国を中心に医療分野における国際協力の活動に没頭。中央大学進学後、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。 ▶ 2 0 1 0 年 英国外務省 British council climate change leader選出 ▶ 2 0 1 1 年 インドネシア Binus university Guest Lecturer 就任 ▶ 2 0 1 3 年 HAPA (Hawaii Asia Pacific Association) Japan Young Leader選出 ▶ 2 0 1 4 年 TED x Talk (Nayabashi) スピーカー登壇 ▶ 2 0 1 8 年 経済産業省キャリア教育 アワード優秀賞受賞 ▶ 2 0 2 0 年 HULT PRIZE 東京大学 講師 ▶︎ 2 0 2 1 年 聖ウルスラ学院英智高等学校 理事顧問

外資コンサルから国際協力の世界へ、ミッションに託す想いー15周年代表インタビュー

Ryosuke Sugaya's story

Nozomu Tanihiro

1989年、神奈川県生まれ。慶應大学経済学部卒業。 大学2年生時にvery50のMoGプログラムに参加して以来、合計9カ国以上のアジア新興国でソーシャルビジネス支援やビジネスアクセラレーションに携わる。大学卒業後、ユニ・チャーム(株)をへて、学生時代にインターンをしていたvery50のミッションに強く共感し、正職員として再参画。現在は、副代表として経営や組織運営を担いながらも、教育コンテンツ開発責任者も務める。 教育コンテンツディレクターとして、さまざまな学校や企業プログラムのカリキュラムデザインからプログラム設計などを手掛け、当団体の2017年アクティブ・ラーニング・アワード銀賞、2018年経済産業省「キャリア教育アワード(中小企業の部)「優秀賞」を牽引。2021年から文部科学省委託のWWLコンソーシアム構築事業「FOCUS」/三菱みらい育成財団委託事業「EGG」のカリキュラム設計/ファシリテーションにも携わる。アメリカン・エキスプレス・リーダシップアカデミー2020に選出。

【これからの「きょういく」の話をしよう vol.1】very50の教育サービス開発にかける思い

Nozomu Tanihiro's story

Masataka Nakajima

大学卒業後は、上場前の株式会社メルカリに入社。決済事業メルペイにてオンライン決済サービスのプロダクトマネージャーとしてメルペイの立ち上げに参画。 2020年にメルカリを退社し、アフリカの未電化地域に太陽光発電で、使える携帯充電 / 照明のレンタルサービスを展開するWASSHA株式会社に、ビジネスマネージャーとして入社。タンザニアにて、地元の漁業用ライトのサービスの責任者として入社。現地での採用活動、マーケティング、新規事業創出など、幅広く活躍。 2021年7月に帰国後、現職。

メルカリ→アフリカスタートアップを経て、very50に入社した僕が成し遂げたいこと

Masataka Nakajima's story

NPO法人 very50's members

1979年、東京都生まれ。very50代表。7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。一方で、大学時代(中央大学)からアジア諸国を中心に医療分野における国際協力の活動に没頭。中央大学進学後、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。 ▶ 2 0 1 0 年 英国外務省 British council climate change leader選出 ▶ 2 0 1 1 ...

What we do

国内やアジア諸国で社会課題の解決に取り組む事業家と協働し、社会課題に向き合いながら、実践的なビジネススキルを学ぶプログラムを国内の高校生に提供しています。 実際に現地を訪れ、社会人・大学生のサポートを受けながら、他の参加者とチームで課題解決に取り組むMission on the Ground(MoG)というプログラムをはじめ、年間約3,000人の高校生に参加いただいています。 ▼MoG 概要ページ(主に教員の方向け): https://www.mog.or.jp/ ▼MoGイメージ動画: https://youtu.be/FdMwZzFVE30
Mission on the Ground (MoG)
年間3,000人の高校生が参加
ビジネスとして事業を回す
プロフェッショナルが集まる
志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。
現地の社会事業家

What we do

Mission on the Ground (MoG)

年間3,000人の高校生が参加

国内やアジア諸国で社会課題の解決に取り組む事業家と協働し、社会課題に向き合いながら、実践的なビジネススキルを学ぶプログラムを国内の高校生に提供しています。 実際に現地を訪れ、社会人・大学生のサポートを受けながら、他の参加者とチームで課題解決に取り組むMission on the Ground(MoG)というプログラムをはじめ、年間約3,000人の高校生に参加いただいています。 ▼MoG 概要ページ(主に教員の方向け): https://www.mog.or.jp/ ▼MoGイメージ動画: https://youtu.be/FdMwZzFVE30

Why we do

志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。

現地の社会事業家

<ミッション> 「自立した優しい挑戦者」を増やして、世界をもっとオモシロク 「私は43年間という人生を通し、さまざまな「エリート」的な人たちに出会ってきました。たしかにこの社会において、彼ら/彼女らが備える「頭の良さ」や「稼ぐ力」は重要です。 しかしその力を、自分のため、お金のためだけに使っていて良いのか。そんな疑問は絶えませんでした。むしろお金がなくとも、誰かのために体を張って挑戦し、それで感謝される方がかっこいいと、心の底から思っていたのです。 ただその一方で、新興国で活動していると、夢も挑戦心もある一方で、ビジネスを動かす力が弱い社会起業家にもたくさん出会います。それこそ、自分やMoGの参加者が「コンサルっぽい」動きをして彼らに感謝してもらえるのは、その現れだと思います。 そんな気付きのなかで、「自立した優しい挑戦者」を育てる重要性に確信が増していきました。」 ー代表・菅谷亮介 高いスキルを持っていても、人の生活を破壊したり、傷つけたりする"GREED"や、 「夢」や「優しさ」を持っていても、それを実行するスキルやパワーがない"DREAMER”では、世界は変わらない。 きちんと自分自身で自分を守れる(=自立した)スキルを持ち、社会課題の解決に取り組む(=優しい)人材を支援・育成するという思いから、このミッションを掲げています。 HP:https://very50.com/about note連載:https://note.com/very50/m/mbfb3606a617c

How we do

ビジネスとして事業を回す

プロフェッショナルが集まる

■ビジネスとして経営する姿勢 私たちのミッションは社会の全ての人と達成するべきとの思いから、NPO法人格を取得していますが、株式会社であれば上場できるくらいの水準でビジネスとしてしっかり事業を回すことにこだわっています。そのため、very50の考え方に共感してくれる各分野のプロフェッショナルを集め、各々責任を持って業務にあたってもらっています。 ■プロボノ・フェローの存在 フルタイムで働くスタッフの他に、プロボノ(社会人ボランティア)やフェロー(高校生向けプログラムのファシリテーター)といった関わり方をしてくれている社会人メンバーが多くいます。ITスタートアップや総合商社、メーカーなどで本業を別に持ちながらも、very50のミッションに共感し携わりたい、という人たちが集まっています。

As a new team member

very50では、更なる事業の成長と多角化の実現に向けて、中核事業であるリーダー人材育成プログラム(MoG:Mission on the Ground:※1)とシナジーのある新規事業展開を加速していきます。 「起業、スタートアップでの経験を0から事業立ち上げに挑戦したい!」 「ビジネスの分野での経験を活かし、これからは人材育成/教育の分野に関わってみたい!」 「国際協力やグローバルな社会課題やに興味を持っていて、自分も何かアクションをしたい!」 上記に一つでもピンときた方、ぜひ一度お話しませんか? --------------------------------------------- ※1 MoG(Mission on the Ground)とは?: very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 <参考> ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(教員向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 --------------------------------------------- 少数精鋭のチームで動かしているため、業務内容は幅広く、日々、チーム内でディスカッションしながら、プロアクティブに役割分担をしています。主な活動地域はアジア新興国が中心で、プロジェクトとして取り組むジャンルも多岐に渡ります。 自身が「やってみたい」かつ「自信のある」分野で活躍いただけるのが一番だと考えていますので、ぜひあなたのご希望・関心を率直に聞かせてください! 【団体紹介】 ▶NPOの冠にとらわれないvery50の給料哲学 https://www.wantedly.com/companies/very50/post_articles/539571 ▶外資戦略コンサルから国際協力の世界へ。15年目のNPO代表が描く、「分断の時代」のリーダー像 https://www.wantedly.com/companies/very50/post_articles/480357 <業務内容 (※あくまで一例)> ■人材育成プログラム(MoG:Mission on the Ground:※1)とシナジーのある新規事業の立ち上げ ■MoGに関わる営業活動全般(特に高校) ■通常業務に関わるオペレーション・事務業務全般 ※主に東南アジア新興国への海外出張も多数あり <得られるスキル・経験> ■「社会に意味のあること」と「お金を稼ぐこと」の両立への挑戦 ■新しい切り口から物事を捉え、考え、実践する力 ■ アイディアをどんどん形にして実践し、試行錯誤からより良いものを生み出していくこと ■ 経営者視点で事業に取り組み、自らが主体となって事業や組織を動かす経験 ■アジア新興国における社会問題の現場をフィールドとして、現地のチェンジメーカー(社会起業家)との協働を通じてプロジェクトを動かし、課題解決の実践に取り組む経験 ■自分の出した成果が、着実に社会への貢献やインパクトにつながっていることの体感 ■国籍を問わず様々な経営者たちとの協働を通じて、人々の多様な生き方を見る経験 ■非営利団体だからこそできる新しい取り組み方を開拓し、必要な任務を自ら推進する経験 <必須条件> ■very50のミッションを理解/共感 ■英語力を含めた、総合的なコミュニケーション能力 <熱烈歓迎> ■何か自分の専門分野を持っている方 ■MoG参加対象者となる学生(高校生や大学/大学院生)と親しみをもって付き合える方 ■常に当事者意識になり、経営者目線でコミットできる方 少しでも気になった方、ぜひ気軽に「話を聞きに行きたい」を押してください! まずはオンラインで、カジュアルにお話ができれば幸いです。 あなたからのご応募・ご連絡、お待ちしています!
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