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Ryosuke Sugaya
1979年、東京都生まれ。very50代表。7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。一方で、大学時代(中央大学)からアジア諸国を中心に医療分野における国際協力の活動に没頭。中央大学進学後、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。 ▶ 2 0 1 0 年 英国外務省 British council climate change leader選出 ▶ 2 0 1 1 年 インドネシア Binus university Guest Lecturer 就任 ▶ 2 0 1 3 年 HAPA (Hawaii Asia Pacific Association) Japan Young Leader選出 ▶ 2 0 1 4 年 TED x Talk (Nayabashi) スピーカー登壇 ▶ 2 0 1 8 年 経済産業省キャリア教育 アワード優秀賞受賞 ▶ 2 0 2 0 年 HULT PRIZE 東京大学 講師 ▶︎ 2 0 2 1 年 聖ウルスラ学院英智高等学校 理事顧問
外資戦略コンサルから国際協力の世界へ。15年目のNPO代表が描く、「分断の時代」のリーダー像
Nozomu Tanihiro
1989年、神奈川県生まれ。慶應大学経済学部卒業。 大学2年生時にvery50のMoGプログラムに参加して以来、合計9カ国以上のアジア新興国でソーシャルビジネス支援やビジネスアクセラレーションに携わる。大学卒業後、ユニ・チャーム(株)をへて、学生時代にインターンをしていたvery50のミッションに強く共感し、正職員として再参画。現在は、副代表として経営や組織運営を担いながらも、教育コンテンツ開発責任者も務める。 教育コンテンツディレクターとして、さまざまな学校や企業プログラムのカリキュラムデザインからプログラム設計などを手掛け、当団体の2017年アクティブ・ラーニング・アワード銀賞、2018年経済産業省「キャリア教育アワード(中小企業の部)「優秀賞」を牽引。2021年から文部科学省委託のWWLコンソーシアム構築事業「FOCUS」/三菱みらい育成財団委託事業「EGG」のカリキュラム設計/ファシリテーションにも携わる。アメリカン・エキスプレス・リーダシップアカデミー2020に選出。
【これからの「きょういく」の話をしよう vol.1】very50の教育サービス開発にかける思い
Aya Kitano
認定NPO法人very50理事・組織人材開発担当として働きながら、大学院博士課程にてインドネシアの社会開発を研究しています。 修士課程では「人間の安全保障」をテーマとしてバングラデシュの社会開発について専攻。卒業後、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人にて約10年、人事企画・部門担当人事・採用(新卒・中途・MBA)などを経験しました。 小6〜中1までインドネシア・ジャカルタで暮らした経験から、自分も国際協力の現場で貢献できる人物になりたいと思い、日々研鑽を積んでいます。
J&Jで9年間人事として働いた私が、博士号を目指しながらNPO法人で働く理由。
Ryoh Sugitani
認定NPO法人very50で事業統括マネージャーとして活動中。 大学時代にムスリム向けアプリケーション開発で起業、大学院時代にはネパールの災害復興における住民意識の変遷について研究。新卒で株式会社マザーハウスに就職→認定NPO法人very50に転職。 NPO法人Stand with Syria Japan副理事長。
「途上国に出会って世界が変わった」を届けるために
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