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企画力やコミュニケーション力で新しい働く場をつくる!リーシング担当募集

オフィス企画・リーシング担当
Mid-career

on 2025-03-05

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企画力やコミュニケーション力で新しい働く場をつくる!リーシング担当募集

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Takai Junichiro

1985年10月・名古屋生まれ・岐阜育ち。 2010年 名古屋工業大学 建築・デザイン工学科卒業。 結果ハード作りよりも、そのまち、建物、チーム、人の可能性を引き出すきっかけやプロセス作りと、それをハードやコミュニティ、まちづくりに繋げることに興味を持つ。 そして意志を持って生きる人やその熱源を増やすべく、2013年5月、27歳の時に株式会社ヒトカラメディアを設立。 ミッションに『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』を掲げ、影響の大きい「働く」というテーマを軸に、企業の成長や地域の持続的な課題解決を後押しする「場づくり」を展開。オフィス移転や遊休施設、開発に関わる多数のプロジェクトを手掛ける。時には自分たちも実践者となったり伴走していくスタイルを大切にしている。 下北沢オフィスだけではなく軽井沢、徳島、島根にも拠点を開設。 高井個人の特性としては、特定のエリアを飽きずにひたすら極める傾向アリ。霧ヶ峰と八ヶ岳に囲まれる長野県蓼科エリアは50回以上、リトルワールド(愛知と岐阜の境界線にあるC級観光地)は100回以上の往来歴。 ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/ https://www.facebook.com/hitokaramedia/

100坪オフィスに孤独のテント泊、警備員の寝起きドッキリ。ヒトカラメディアの過酷な創業期

Takai Junichiro's story

Hiroki Takubo

1986年生まれ、佐賀出身。九州大学芸術工学部卒業。株式会社ヒトカラメディア 取締役。2008年より株式会社オールアバウトにて編集・制作・メディア立ち上げ・マネタイズに従事。Facebook navi編集長やメディア事業部、新規事業部のマネージャなどを経て、2014年よりヒトカラメディアにジョイン。採用人事、広報・編集・マーケティング、プロジェクトのコンセプトワークや企画づくり等、幅広く関わる。 プライベートでは山梨県韮崎市と都内との二地域居住を実践。『Alp Shop & Studio』というショップを運営。趣味は登山、ローカル旅行、歴史、お酒、スポーツ観戦。 ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/

「編集」の考え方はどんな分野にも生きる。ウェブ編集者がオフィス移転のヒトカラメディアに飛び込んで気付いた編集スキルの旨味

Hiroki Takubo's story

孝文 竹林

慧 三川

1986年3月5日生まれ、千葉県千葉市出身。 10歳よりドラムを始め、キングレコードからメジャーデビューを果たした元ドラマー。 バンド脱退後はビル併設型カフェのマスターとなる。 自身の家探しを機に宅建取得。 オフィス仲介業に3年間従事し、ヒトカラメディアにジョイン。 。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。 ◆ヒトカラメディアの事業内容 ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/ https://www.facebook.com/hitokaramedia/ ◎居抜きでのオフィス移転なら 『スイッチオフィス』 http://switchoffice.jp/ ◎別荘、移住・定住、軽井沢暮らしなら 『タウナー不動産軽井沢』 http://estate.towner.jp/ ◎軽井沢暮らしの魅力を知るなら 『軽井沢暮らし通信社』 https://www.facebook.com/karuizawa.kurashi.news/ ◆ヒトカラメディア紹介記事 ◎居抜き物件専門「スイッチオフィス」でオフィス移転はどう変わる? http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1603/07/news025.html ◎ニーズ高まる「居抜きオフィス」をマッチング http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/15/431839/030700009/ ◎オフィス移転の考え方とその価値を最大化する方法 〜 企業文化とオフィスデザインの関係とは?プランニングが働き方を変える (前編)https://the-board.jp/blogs/points_of_office_moving_and_how_to_maximize_values (後編)https://the-board.jp/blogs/points_of_office_moving_and_how_to_maximize_values_part2 ◎ヒトカラメディア代表が語る、仕事の理想と現実の差を埋めるための条件 https://doda.jp/careercompass/compassnews/20141222-11335.html ◎ヒトカラメディアが考える「個人と企業の新しい関係」とは? https://paraft.jp/r001415000003 。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。

株式会社ヒトカラメディア's members

1985年10月・名古屋生まれ・岐阜育ち。 2010年 名古屋工業大学 建築・デザイン工学科卒業。 結果ハード作りよりも、そのまち、建物、チーム、人の可能性を引き出すきっかけやプロセス作りと、それをハードやコミュニティ、まちづくりに繋げることに興味を持つ。 そして意志を持って生きる人やその熱源を増やすべく、2013年5月、27歳の時に株式会社ヒトカラメディアを設立。 ミッションに『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』を掲げ、影響の大きい「働く」というテーマを軸に、企業の成長や地域の持続的な課題解決を後押しする「場づくり」を展開。オフィス移転や遊休施設、開発...

What we do

株式会社ヒトカラメディアは、「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も、もっとオモシロくできる!というビジョンのもと、場づくり/空間づくりや地域活性化に関する多様な事業を展開する企業です。また、『熱源を、ともにつくる』というバリューを掲げ、多くの関係者との熱量のある伴走/共創を 支援しています。 ◆主な事業内容は以下の通りです。 1. ワークデザイン事業 企業の『働く環境をもっとオモシロく!』環境の変革を支援する事業です。 オフィス移転や拠点開設時に、企業の理念や働き方に合った空間の企画・設計・施工までを一気通貫で提供します。 物件探しから仲介、内装プロジェクトのディレクション、働く環境のアップデート支援まで、企業文化に合わせた提案を重視しています。 2. デベロップデザイン事業 『ビルや商業施設などの不動産の価値をもっとオモシロく!』引き出すための企画・開発支援を行う事業です。デベロッパーや鉄道会社と連携し、未利用地や既存物件を「新しい価値を生む空間」へと再生します。プランの構想から、テナント誘致やコンテンツ企画、運営スキームの構築までを支援します。 3. エリアカルティベート事業 『地域活性をもっとオモシロく!』目指す共創型の取り組みです。 地域に根ざした企業・自治体・住民と協働しながら、地域内外の人材や資源を活用した持続可能なまちづくりを進めます。 拠点の企画運営、コミュニティ醸成、関係人口の創出などを担い、地域が自走できる体制づくりに注力しています。
ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています
下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。
「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。
壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。
ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。
ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

What we do

ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています

下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。

株式会社ヒトカラメディアは、「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も、もっとオモシロくできる!というビジョンのもと、場づくり/空間づくりや地域活性化に関する多様な事業を展開する企業です。また、『熱源を、ともにつくる』というバリューを掲げ、多くの関係者との熱量のある伴走/共創を 支援しています。 ◆主な事業内容は以下の通りです。 1. ワークデザイン事業 企業の『働く環境をもっとオモシロく!』環境の変革を支援する事業です。 オフィス移転や拠点開設時に、企業の理念や働き方に合った空間の企画・設計・施工までを一気通貫で提供します。 物件探しから仲介、内装プロジェクトのディレクション、働く環境のアップデート支援まで、企業文化に合わせた提案を重視しています。 2. デベロップデザイン事業 『ビルや商業施設などの不動産の価値をもっとオモシロく!』引き出すための企画・開発支援を行う事業です。デベロッパーや鉄道会社と連携し、未利用地や既存物件を「新しい価値を生む空間」へと再生します。プランの構想から、テナント誘致やコンテンツ企画、運営スキームの構築までを支援します。 3. エリアカルティベート事業 『地域活性をもっとオモシロく!』目指す共創型の取り組みです。 地域に根ざした企業・自治体・住民と協働しながら、地域内外の人材や資源を活用した持続可能なまちづくりを進めます。 拠点の企画運営、コミュニティ醸成、関係人口の創出などを担い、地域が自走できる体制づくりに注力しています。

Why we do

ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。

ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

ヒトカラメディアの各事業では、単なる空間提供や開発ではなく、「その場で暮らす・働く人々の生き方や関係性」に深く関わることで、社会全体の豊かさの再構築や、それぞれが考える『◯◯を、もっとオモシロく!』そんな想いに応えるべく日々貢献しています。 1. ワークデザイン事業 企業文化や多様な働き方に対応した空間設計を通じて、人的資本の最大化と、多様なライフスタイルに合った労働環境の創出、従業員の創造性・生産性・ウェルビーイング向上に貢献しています。 つまり、画一的なオフィス空間ではなく、「人が活きる働く場」を提供することで、働きがいのある職場づくりを支援します。 2. デベロップデザイン事業 都市再生や地域活性の実現、公共的な視点を持つ不動産開発支援を通して、遊休不動産や地域資源に対し、長期的な視点で持続可能な利活用を提案することで、地域経済や街の価値を再構築します。 つまり、ただの開発ではなく、「未来に残す価値のあるまちづくり」を志向しています。 3. エリアカルティベート事業の社会的意義 人口減少・地域経済の停滞といった課題に対する、構造的かつ人的アプローチを行いながら、地域の内発的な魅力や課題に寄り添い、住民や行政、事業者と連携してまちを育てる共創型支援を取っています。 つまり、一過性ではない、「人と関係が循環する仕組み」を育て、持続的なコミュニティづくりを促進しています。

How we do

「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。

壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。

ヒトカラメディアでは、これらの事業を実現するために、同社は独自のカルチャーや価値観を大切にしています。以下に、その特徴と実践方法をご紹介します。 ▼核となる価値観:「熱源を、ともにつくる」 ヒトカラメディアは、企業理念として『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョンを掲げています。このビジョンのもと、同社は「熱源を、ともにつくる」というバリューを大切にしています。これは、個人や組織が持つ情熱やエネルギー(熱源)を引き出し、共に新しい価値を創造することを意味しています。 ⚫︎ 実現のためのカルチャーと取り組み 1. 共創と自走を促すフラットな組織文化 ヒトカラメディアでは、社員一人ひとりが主体的に動ける環境を整えています。例えば、オフィスの内装を社員自らがDIYで手がけるなど、メンバー全員がプロジェクトに積極的に関与しています。 2. 柔軟な制度設計とアップデート 会社の成長や時代の変化に応じて、制度やカルチャーをメンバー参加型のプロジェクトを発起し、柔軟に見直しています。 3. 多拠点展開による多様な働き方の実践 本社の下北沢に加え、京都、徳島、軽井沢、島根などにも拠点を構え、都市と地方の両方で活動しています。これにより、多様な働き方や暮らし方を実践し、地域との関係性を深めています。 結果的に、これらのカルチャーは、以下のように各事業に反映されていて、『独自のカルチャーと価値観を基盤に、都市と地方、働くことと暮らすことの新しい形を提案し続けています。』 -ワークデザイン事業:企業の働き方や文化を深く理解し、最適なオフィス空間を共に創出 -デベロップデザイン事業:地域の特性やニーズを踏まえ、持続可能な不動産開発を推進 -エリアカルティベート事業:地域住民や行政と連携し、地域の魅力を引き出すプロジェクトを展開

As a new team member

ヒトカラメディアでの「リーシング」というお仕事は、オーナーから物件をお預かりして、ただ空室を埋めるだけのお仕事ではありません。 そこにどんなテナントが入居するのか、その影響がどう街に広がっていくのかによって、街の景色を変えていくこともできます。 私たちは、不動産オーナーから、まち/エリアやビル丸ごとの企画段階からご相談いただくことも多いです。 「オーナーがビル運営を通じて何を実現したいのか?」 「どのような企業に入居して欲しいのか?」 などなど、まずはオーナーと膝を突き合わせて目指すゴールを設定し、描いたビジョンや構想を形にしていくために、こちらから積極的に入居テナントを探しにいきます。 また、企画の際には「ビルを実際に使う企業、人が「働く場」に何を求めているのか?」など入居者目線もしっかり捉え、貸し方や賃貸条件を決定していきます。 他物件との差別化が図れるような内装付きオフィスの企画やリーシングもヒトカラメディアの強みです。 社内にプランニングチーム、施工チームがいる為、チームを横断したプロジェクトに携わる機会も多いため、必然的に内装や工事、プロパティマネジメントの経験や知識が身に付きます。 不動産業界は、古くからある慣習も多いですが、尊重すべきものは尊重しながら、オーナーにとって、入居者にとって、そのまちにとって、最善の「あり方・やり方」がまだまだあると考えています。それを徹底的に追求しながら、これからさらに業界をアップデートしていこうと思っています。 そこにワクワクしていただける方、ぜひお待ちしています! 【業務詳細】 ・募集準備業務(オーナーヒアリング、競合物件調査、ビルの強み・弱み分析、リーシング戦略提案、CGパースや写真を用いた物件資料作成) ・募集業務(仲介会社への情報発信、内見対応、反響をもとにリーシング戦略アップデート) ・契約業務(申込企業審査、契約条件調整、契約書作成、契約業務、引き渡し) 【PRポイント・得られる経験】 ◆他物件との差別化が図れるような内装付きオフィスの企画やリーシングができる ◆社内にプランニングチーム、施工チームがいる為、チームを横断したプロジェクトに携わる機会も多いため、必然的に内装や工事、プロパティマネジメントの経験や知識が身に付きます ◆ご希望に応じて若手メンバーの育成やチームマネジメントのキャリアパスも選択可能 ◆必須スキル ・何しからの不動産業界での就業経験 ◆歓迎スキル ・宅地建物取引士の資格をお持ちの方 ・オフィス・商業施設でのPM経験 ◆エントリーについて エントリーする前に、ご経歴やスキルなどプロフィールのご入力をお願いいたします。 少しでも気になってくださった方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」をクリックしてみてください!まずはカジュアル面談という形で、ざっくばらんにお互いのことをお話しましょう!質問もウェルカムです!
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Founded on 05/2013

80 members

東京都世田谷区北沢2丁目5−2 下北沢ビッグベンビル B1F