部門を跨いだセールスLABO
【結果】 各回テーマを設け、他部署・他組織を巻き込み自身名義のセールス研修を実施(SHIMADA's LABO)。 各組織・各部署でセールスフレーム、テクニック、スキル、アビリティの足並み揃えが成功。 【きっかけと目的】 現職の事業本部内はISやFS以外にも部署によってセールス組織がある中で、自身がトップセールスとして工夫してきた知見を体系化・共有することにより、 ∟①自身の言語化、型化能力の向上が見込める。(自己成長) ∟②セールス職全員の視座が上がり、視野が広がり、フレームやテクニック面含め足並みが揃うことで、事業本部全体の売上貢献に繋がると見込んだ。(組織成長) 【対象セグメント】 事業本部内のセールスプレイヤー全員任意参加 ※最大約70人中、約63人参加 【主なLABO内容】 ・仮説思考LABO ・心理セールスLABO ・セールスフレーム(PSSやSPIN)LABO ・案件管理LABO