合同会社 DMM.com / デザイン部 部長
事業に貢献できるデザイナーの動き方とは。DMMにおけるデザイナーの役割について|Cocoda
約60の事業と、100名以上のデザイナーを抱えるDMMのデザイン組織。その一番の特徴は、「事業貢献に向けたデザイナーの役割」が明確に定義され、組織としても事業貢献に向けた仕組みを用意できていることにあります。
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合同会社 DMM.com / デザイン部 部長
クライアントワーク / 事業会社でデザイン・ディレクション経験を経て2016年にDMMにジョイン。 新規事業のデザインリードを務めた後、複数の事業にデザイン支援を行う横串部署を組成し現職。全社デザイナーの「評価/教育/技術」の推進を通じて「主体性」と「デザイン+α」を強みに事業貢献するデザイナー集団を目指す。
DMMは、様々なサービスが日々生まれる会社。その特性を活かしメンバーの成長機会を作りつつ、事業やプロダクトの中でのデザイナーの在り方の選択肢を増やしていければと思っています。
DMM全社横断のUI/UXを主軸とした「全社横断プロダクトのデザイン管掌 / 新規プロダクト構築 / 既存プロダクト改善・グロース」を担う、直轄するデザインセンターの組成・運営。
全社横断的な、先進技術/アプローチの導入活動と、AI導入プロジェクトの立ち上げと運営。
全社横断的な、デザイナー職能評価の推進と、社内浸透に関する活動。
全社横断的な、デザイナー向け評価のコンセプトや人材設計に基づいた、社内教育推進の枠組み作りと運営。
複数プロダクト開発における専門職としての直接的なリードデザイン/ディレクション。
合同会社 DMM.com / デザイン部 部長
約60の事業と、100名以上のデザイナーを抱えるDMMのデザイン組織。その一番の特徴は、「事業貢献に向けたデザイナーの役割」が明確に定義され、組織としても事業貢献に向けた仕組みを用意できていることにあります。