matsuri technologies / エンジニアマネージャー
大堀 淳『コンパイラ ー 原理と構造』の謝辞に名前が載る
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■要約 闘う論理の哲学エンジニア
複数人数間で並行して同じタスクに取り掛かり、かつ、それぞれが異なる手法を使ってやる、ということは現実社会で時々見かけるけれど、それを壊れない感じでやろうとするととても大変。 では、ソートについて、並行して、異なる手法でやろうとするとどうなるか、ということに挑戦してみた。
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合理的なエージェントは如何にして、そのロジックと意味論の範囲の中での思考において、それらの意味と使用について理解できるのかということについて、研究。 イスタンブール大学で開催されたUNILOG2015にて、研究成果の一部を"The Meaninglessness of Algebraic Semantics"という題で発表。
部分構造論理を用いて、エージェントが如何にして思考するかを記述し、また、その位相空間を用いた意味論について研究。 Two Wise Girls Puzzleに問題の焦点を当てて研究。“Application of Substructurized Epistemic Logic to Two Wise Girls Puzzle: Rational Agent, Intention and Neighborhood Semantics”という題で共同研究の発表。( http://philo.ruc.edu.cn/ceap/wp-content/uploads/2015/09/WilliamsonConference.pdf ) 合わせて、Landの博士論文で用いられていた測度論を用いた意味論について、サーベイを行う( http://www.math.tsukuba.ac.jp/~kota/wakate2015program.pdf ) 修士論文では、先述のTwo Wise Girls Puzzleと帽子パズルの知見を元に、抜き打ちテストのパラドックスについて研究。
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