"学生による学生のための応援"を後押し!TOYO SPORTS CENTERの学生アンバサダーが、大学スポーツの未来図を描く
"学生による学生のための応援"を後押し!TOYO SPORTS CENTERの学生アンバサダーが、大学スポーツの未来図を描く2023年4月、東洋大学に開設された「TOYO SPORTS CENTER(TSC)」。
https://www.toyo.ac.jp/link-toyo/sport/toyo_sports_ambassador
こんにちは!🌸
採用担当のまいまいです🐰💗
本日は、24卒として活躍している社員に突撃インタビューする企画の第六弾です😊🌟
24卒は6名いるので、全員のインタビュー記事を掲載できたことを嬉しく思います😭❤️
今回ご紹介するのは、2022年9月にインターンとして入社し、セールスからディレクターにキャリアチェンジしたのち、観光業界を志望する中で一念発起して弊社の本選考へ進み、2024年1月に内定を獲得。
同年4月に新卒として入社をしてくれたみなみちゃんです!🌼
同期がみんなエンジニアの中で、唯一ディレクターとして周りのメンバーを鼓舞し、案件を牽引してくれる頼れるお姉ちゃん的存在のみなみちゃん。イベントや地方への愛が誰よりも強く、どんな困難に直面しても弱音を吐くことなく、最後までやり抜く強い責任感を持っています🏃♀️🔥
どのような迷いや葛藤、そして覚悟を持って今のキャリアを選んだのか、ぜひ最後までご覧ください!☺︎
Profile
2002年生まれ/神奈川県横浜市出身
東洋大学 国際観光学部国際観光学科 卒業
趣味:スポーツ観戦/旅行
2022年9月 bravesoftでセールスとして長期インターンを開始
2023年9月 ディレクターへキャリアチェンジ
2024年1月 本選考に進み内定を獲得
2024年4月 新卒9期生として入社
後輩の面倒見がよくしっかり者のお姉ちゃん。チームの大黒柱です
みなみちゃんのルーツを辿る
好きをモットーに観光業界の道へ
がむしゃらに挑戦できる環境が心地良かった
私が変える、私ならできる
観光×テクノロジーで唯一無二の存在に
まいまい「お待たせしました!24卒で最後の6人目のインタビューやね!」
みなみ「待ちくたびれてました(笑)私と同じように就活で悩んでいる方の背中を押せるような話ができたらと思います!よろしくお願いします!」
まいまい「まずはみなみちゃんのルーツを深掘りしていきたいんやけど、家族構成を聞いてもいい?」
みなみ「もちろんです!両親と5歳離れた弟がいます。」
まいまい「みなみちゃんの性格はお父さんかお母さんどっちに似てるん?」
みなみ「完全にお父さんですね(笑)」
まいまい「そうなんや!お父さんはどんな人なん?」
みなみ「子ども好きな人で、絶対目を離さなかったですね。幼い頃は駐車場やエレベーターでも、事故の可能性が少しでもあるところに行けば必ず手を繋いでくれていましたし、大学生になってもアルバイトの送り迎えをしてくれていました(笑)」
まいまい「めっちゃ素敵やん!そしたら愛情たっぷり注いでもらってたんやね。」
みなみ「でも怒るときはめちゃくちゃ怒られてましたね。それでも私のことを思って言ってくれていることは理解していたので、嫌になることはなかったですね。母親とは友達のような関係で、一緒にいやすいです。やりたいことはすべてやらせてくれたり、応援してくれたりと、両親にはとても感謝しています。」
まいまい「家族の仲は良いの?」
みなみ「良い方だと思います!よく家族で旅行も行きます。両親は2人ともスポーツが好きで、旅行も大好きだったので、一緒に野球やサッカーの試合を見に行ったり、国内外を問わず旅行をしたりしてました。楽しい思い出がたくさんありますし、その経験が今の私の価値観を形作っていると思います。」
まいまい「弟はみなみちゃんと性格は似てるの?」
みなみ「弟はとてもクールなので、精神年齢は割とおちゃらけている私の方が下だと思いますね(笑)人の悪口を絶対言わない優しくて大人な性格です。」
まいまい「バランスが取れてて関係性が凄く素敵やね。」
みなみ「言われてみればそうかもしれないです(笑)家族と一緒にいる時間は面白くて好きです!」
まいまい「幼少期からいろんなところに連れて行ってもらってたと思うけど、印象に残っていることとかある?」
みなみ「父の仕事の関係で、殆ど毎週末サッカー観戦に行っていたのですが、その思い出が記憶に残っていますね。両親が旅行好きだったので、小学生の頃は毎年夏休みに沖縄に行っていました。そのうち、自分で行きたいところを探してみたいという気持ちが強くなり、旅行会社の店舗に行ってはパンフレットを持ち帰り、付箋を貼りながらオリジナルのハンドブックを作成していました。小学生の頃の宿泊体験学習では、張り切って実行委員長をやってきました(笑)好きなことにはまっしぐらの性格は幼少期に形成されたと思います。」
まいまい「中学では何か新しく始めたことはあった?」
みなみ「親に勧められたことをきっかけに、硬式テニス部に入りました。ただ中2の頃に尾骶骨を痛めてしまい、退部してしまいました(笑)」
まいまい「高校はどんな基準で選んだの?」
みなみ「あ、中高一貫だったので、そのままエスカレータで進学しました!歴史が好きだったので、社会科研究部に入り、部で決めたテーマについて研究をしていました。」
まいまい「どんな研究をしてたの?」
みなみ「2つ研究をしていたんですが、1つは曽我物語という鎌倉時代の伝記がどのように現代に伝わったのか、2つめは戦後にヤミ市だった横浜・六角橋の特色を研究していました。2つめの研究については、全国高等学校総合文化祭の全国大会で高校2年生の時に優良賞をいただきました。」
まいまい「すごいね!その経験から学んだこととか気づきはあった?」
みなみ「街づくりや地域活性化に興味を持ち始め、大学では観光学部に進みたいという思いが強くなりました。どうしたら地域が潤って行くのか、もっと勉強したいと思いました。」
まいまい「なるほど、 好きなことや興味があることをベースに進路選択をしてきたんやね!観光学部ではどんなことを学んだん?」
みなみ「インバウンドの課題だったり、どのように国内外にアピールができるのか、観光資源をどう活かして行くか、マーケティング手法は何が良いのか、と多岐に渡りますね。酒類総論というお酒を飲み比べて勉強する授業や、女将総論といった特殊な授業もあり、学ぶことが楽しかったです!基本的に課題に対してどのようにアプローチができるのか考え行動するスキルを身につけていきました。講義自体は座学がメインではありつつ、ゼミでは実際に企業さんとコラボして企画を考えたり、一緒に現地に赴いたり、様々な経験をさせてもらいました。」
まいまい「大学時代に印象に残っている経験ってある?」
みなみ「ツーリズムEXPOジャパンに出展をした経験ですね。アカデミーブースというエリアがあり、そこに東洋大学が出展したのですが、10大学ほどが参加している中で日本旅行業教会様より産学連携特別賞をいただきました。当日の企画から運営まで、約3ヶ月間の期間をかけて準備をしてきたのでとても嬉しかったですね。その時イベントの企画の面白さや、チームでプロジェクトをやり遂げる経験ができました。」
まいまい「ゼミの活動も大変やったと思うけど、アルバイトとかもしてたの?」
みなみ「してました!地元に貢献したいという思いが強かったので、横浜港内クルーズや京浜運河の工場夜景クルーズでの観光船ガイドや甲板員として、たくさんの観光客の方々をご案内していました。その他には、東洋大学スポーツセンターの学生アンバサダーとしても活動していましたね。」
まいまい「めちゃくちゃ大忙しやね、、、!就職活動はどんな軸で探していたの?」
みなみ「観光・イベント・スポーツをキーワードに探していましたね。その中で大学3年の時に見つけた株式会社セレスポ様が主催する夏の5daysインターンに申し込みをました。インターンのプログラムの中にあった合同企業説明会に参加していたbravesoftとはそこで初めて出会い、1day選考会の案内を聞いたのですぐに申し込みをしました。」
まいまい「懐かしい、、、!確か、2022年の8月23日にセレスポ様が主催されているインターンに参加させてもらって、4日後の8月27日に1day選考会を開催することを告知したんよね。日程も迫ってたから、さすがに参加してくれる学生さんはおらんか〜って社内で言ってたんやけど、みなみちゃんから申し込みが入って感動したもん(笑)なんてフットワークの軽い子なんだ!って感心した記憶がある。ちなみに、その時はコングレ様や博展様とかbravesoft以外にも企業さんが参加してたけど、どんな印象を持ってくれてたん?」
みなみ「正直舞さんの印象が強くて、、、(笑)」
まいまい「主張が激しかったもんな(自重)他にも印象はある、、、よね?」
みなみ「就活に不安を抱えている中で、bravesoftだけが"今週末1dayやるので来てくれ!もっと会社の良さを知ってくれ!"と泥臭くアピールしているのが印象的で、これは行くしかないなと思いました(笑)ITか〜という漠然とした不安と、自分との親和性の無さに少し戸惑いながらも、えいや!と先に行動しちゃいましたね。実際1day選考会に参加してみたら、セレスポ様のインターンに参加していた子が誰一人いなかったので不安しかなかったですが、、、。」
まいまい「そのまま人柄を評価されて、インターン合格を勝ち取ったと思うんやけど、不安はなかった?」
みなみ「当時長期インターンを採用してくれている会社は少なくて、正直就活のためという目的ではあったんですが不安はありましたね。IT企業で自分がやっていけるんだろうか、という漠然とした不安を抱えていました。ただ、決め手となったのはこれまで見てきた企業様とは全く雰囲気が異なっていたことですね(笑)」
まいまい「具体的に言うと?」
みなみ「これまではやはり観光業界ということもあって、丁寧な言葉遣いや所作、綺麗な見栄えを求められていたのですが、bravesoftでは自分が素でいれるなと思い居心地の良さを感じたんです。純粋にここで働いてみたいと思いました。」
まいまい「配属は自社プロダクトeventosのセールスやったと思うけど、入社してみてどうだった?」
みなみ「主にサイトのデモ作成や、架電先のリストを作成したり、学生ながら幅広い業務に携わらせていただきました。将来的には、MICE関連のことに関わりたいと思っていたので、入社後すぐにイベントや展示会の現地対応を任せてもらったり、入退場管理のことや主催者側としての目線で物事を見ることができ、非常に勉強になりましたし毎日気づきが多く充実していました。」
まいまい「bravesoftでのインターン生活も充実はしつつ、就職活動の軸としては観光業界を見てたんよね?」
みなみ「そうですね。やりがいはすごく感じていたのですが、元々観光業界を志望していたので観光業界を代表する会社様の選考は全て受け、有難いことに内定も複数社からいただいていました。」
まいまい「就職活動も順調に進む中で、bravesoftに気持ちが傾き出したきっかけは何だったの?」
みなみ「2023年の秋頃から社内の体制変更の都合により、セールスからディレクターにキャリアチェンジすることになったのですが、そのことをきっかけに大きな規模の案件に携わる機会が増えたんです。Japan Mobility Show 2023や大規模な展示会イベントの現地対応やシステム周りの構築サポート、来場者へのアテンドや出展社からの問い合わせの対応など、本当に多岐にわたる業務に携わり出来ることがどんどん増えていきました。毎日遅くまでみんなと一緒に働いていたのですが、大変というよりはめちゃくちゃ楽しかったんですよね。がむしゃらにできる環境が凄く良かったですし、自分が携わったサービスが実際に使われている様子を見たときは感動しました。また、フロントに立たせてもらう機会も多かったので自信がついていきましたね。」
まいまい「そこからbravesoftの選考を受けようと決意した出来事はあった?」
みなみ「教育係として面倒を見てくださっていた先輩から、『bravesoftの選考受けないの?うちに来たら良いじゃん』と声をかけてもらったのがきっかけですね。観光業界へ進むことを決め、内定先の企業に承諾しようと思っていたのですが、本当はそう言ってもらえるのを待っていたかもしれないです。旅行会社に行く!と社内でも公言していたので、プライドもあり、正直引くに引けない自分もいて。先輩からかけていただいたその一言で吹っ切れた感覚はありましたね。受けてみたい、と回答したその日に先輩が動いて舞さんに連携してくださっていたのは驚きました(笑)」
まいまい「あれは確か2023年の11月末の時で、みなみちゃんはもう旅行会社に行くものだと私も思ってたからめちゃくちゃ嬉しかったな〜〜〜!!!」
みなみ「12月中にbravesoftの選考を受けるための準備をし、1月に社長と面接をしました。これまで業務で携わってきてくださった先輩方にたくさんフォローしていただきました。社長に向けて自己紹介資料を用意し、インターン時代に貢献した実績、bravesoftやeventosに対する愛、そして私が入社することによって実現させる未来についてぶつけてきました!」
まいまい「面接前はめちゃくちゃ緊張してたのに、終わったあとすごい清々しい顔してたよね。この子格好良いな〜って感動したもん。」
みなみ「社長との面接の3日後に、1泊2日の社員合宿があり、それまで結果を知らされていなかったのでドキドキしながら合宿に参加していました。これで落ちていたらどうしよう、、、先輩たちに合わせる顔がない、、、と内心ヒヤヒヤで合宿を楽しむ心の余裕はなかったですね(笑)」
まいまい「どうしてもサプライズで伝えたかったから、、、ごめんよ!合宿1日目の夜の懇親会の時に、みなみちゃんの内定をサプライズで発表したんよね。」
みなみ「もうめちゃくちゃ嬉しかったです。壇上に上がり、全社員の前で、内定を承諾します!と宣言したのも良い思い出です。最高の舞台で発表してくださりありがとうございました!」
まいまい「入社後はどんな業務をしてきたの?」
みなみ「 入社後は先輩方にフォローをしていただきつつ、メインでeventosの案件を担当してきました。最初は先輩方から『クライアントと話すときの自信のない声や、覇気がないところが気になる』『スケジュール管理が甘い』と叱咤されてしまいましたが、愛のあるアドバイスのおかげで半年後にはクライアントとも良好な関係を築くことができ、イベントの成功に向けて二人三脚で歩んでいけるようになりました。担当した案件は、主に地方創生・まちづくり、スポーツ系です」
まいまい「観光学部出身ということを活かして、to C向けの案件をメインでやってるんやね!」
みなみ「そうですね、1つ例を挙げると、まつくるという島根県松江市のまちづくり会社と『まつプリ』という観光アプリを制作しています。以前、土曜夜市という商店街が中心となり様々なお店が出店するイベントがあったのですが、商店街の高齢化やお店の撤退などにより開催できなくなっていました。そんな中、30年ぶりに復活開催が決まった際の施策としてアプリの運用が決まりました。アプリでは、イベントの最新情報を届けたり、クーポン配布、スタンプラリー、デジタルビンゴを行いました。このことで、来場者の利便性と満足度を向上させることに貢献しました。来場者の方からも好評の声をいただけて嬉しいです!
最近はアプリにアップデートを加え、土曜夜市だけでなく、商工会議所さまとのタッグで松江全域の飲食店のデジタルクーポンを配信したり、山陰まんなか観光局さまと一緒に観光情報をお届けしています。地元住民の方が日常的に使えるアプリにしつつ、松江に来た観光客の方も地元ならではの情報を取得できるアプリになりました。こういったアップデート案も私たちが提案したもので、実現したときは嬉しかったですね!」
まつえ土曜夜市でアプリを開いてデジタルビンゴを楽しんでいる様子
まいまい「bravesoftはIT企業ではあるけれど、みなみちゃんのように自分の得意な分野や業界に関わることができると相乗効果が生まれてすごく良いね!」
みなみ「はい!IT業界は現在のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する時代において、すべての業界と関わりがあります。IT企業に就職したからといって、もともと就職しようとしていた観光業界と関わり合いがなくなるということは全くなく、むしろ、入社後にITの知識を身につけたことで、もともと持っていた観光の知識と組み合わせることができ、観光業界に対してより具体的な提案や案件の進行を行うことができています。
大学4年生の頃、旅行会社に内定をもらっていた時は、『旅行会社に行っても、私と同じような人は他にもたくさんいるだろうし、埋もれてしまうかもしれない』と少し内定者ブルーになっていました(笑)。私は顧客にとってオンリーワンな存在になりたいと思っていたので、"観光業界に詳しいIT企業に勤めている人はあまりいないだろうから、そのポジションを確立できれば、観光業界とIT業界のどちらの発展にも貢献できるのではないか"と途中から考えるようになりました。入社してから2年半が経ちますが、観光業界のクライアントとも近い目線で会話ができますし、社内で地方創生系の案件を受注した際には、まず最初に私にアサイン依頼が飛んでくるようになりました。トータルで考えてみると、「観光」について向き合っている時間は、旅行会社を選んでいたとしても同じくらいかもしれませんね(笑)」
まいまい「新卒2年目とは思えないほど最前線に立って活躍してくれていて、後輩育成にも献身的なみなみちゃんやけど、今思い描いているキャリアプランを聞かせてもらってもいい?どんな目標を掲げていて、どのように成長し続けていきたい思っているのか、ぜひ熱い想いを聞かせてほしい!」
みなみ「まず1〜2年以内の目標は、会社を代表する実績の案件にメインディレクターとして携わることです。インターン時代に経験したJapan Mobility Show 2023を通して、大規模イベントで来場者に対してプロダクトを届ける楽しさを知りました。現在も大型の案件に関わらせてもらっていますが、まだまだ先輩方の助けを借りることが多いです。この案件はeventosの基本機能だけでは要件を満たさないため、エンジニアとともに要件定義から進める必要があるのですが、プロジェクトの進行力やスキル、知識面ではまだ足りないところがあります。この1年でたくさんのことを吸収し、来年には私がプロジェクトを引っ張っていける存在になりたいです。
そして将来的には、観光・MICE業界を盛り上げていける人材になりたいと思っています。この会社で"IT関連に詳しい"という強みを身につけ、IT業界と観光業界の架け橋になれることを目指しています!」
まいまい「最高やね!!夢の実現に向けて奮闘し続けるみなみちゃんに最大限のエールを!最後に、みなみちゃんのように就職活動で悩んでいたり、IT業界に苦手意識を持っている子に向けてメッセージがあればお願いします!」
みなみ「業界という枠組みに捉われず、自分の強みを活かせる場所や、やりたいことができる企業を選んでほしいと思います。時には、一歩引いて俯瞰して考えることも大切です!私も最初はIT業界に対して苦手意識や不安がありましたが、何よりも新しいことを学び続ける環境に身を置けることが嬉しかったです。入社当初はITに関する知識が全くなかったのですが、案件をこなしながら、毎週会社で開催されるプログラミング教室に欠かさず通うことで、一定の知識を身につけることができました。ITの知識がなくても興味がある方は、一度恐れずに飛び込んでみてください!迷ったら挑戦!」
まいまい「ありがとうございました!日本の観光の未来はみなみちゃんにかかっている!頼んだぞう!」
みなみちゃんの熱意と決意がたくさん詰まった素敵なインタビューでした🌷
みなみちゃんのように、自分の強みを活かしながら新しいことに挑戦し続ける姿勢は、きっと未来を切り拓く力になると思います💪❤️🔥
これからの彼女の成長に期待が高まるばかりです💮
bravesoftでは挑戦を求めている26卒やインターンを積極的に採用中です!
採用チームが全力で向き合います!!勇気ある1歩をお待ちしております🌼
個性豊かな24卒のメンバーたち❤︎