株式会社ウィルゲートの募集・採用・求人情報 - Wantedly
株式会社ウィルゲートの新卒・中途・インターンの募集が7件あります。気軽に面談して話を聞いてみよう。職種や採用形態からあなたにあった募集を見つけることができます。募集では「どんなことをやるのか」はもちろん、「なぜやるのか」「どうやるのか」や実際に一緒に働くメンバーについて知ることができます。
https://www.wantedly.com/companies/willgate2/projects
5月24日、第16期の年間表彰式が行われました!
「年間表彰式」は、7つの行動指針『WinG』にある「仲間を尊重し、高めあう」を目的に、年間を通じて活躍した社員を全社員で賞賛し合う、1年に1度のビッグイベントです💪
「受賞者含めてウィルゲートを支える全メンバーに感謝を伝えたい」と、代表取締役CEO 小島・専務取締役COO 吉岡・各執行役員も企画に加わり表彰式をつくりあげていきます。
当日は、前回に引き続きオンラインで開催しました!
社員はYouTube配信を見ながら、チャット欄でのコメント・リアクションで盛り上げます。
表彰式に向けて、ウィルゲートのオリジナルTシャツを作成!
当日は同じTシャツを着て盛り上がりたいと思い、社員に事前に配布していました。
当日、運営メンバーもお揃いのウィルゲートTシャツを着て、配信の準備中です!
代表取締役CEO 小島から開会の挨拶後、今回は6つの賞の受賞者が発表されました!
・新人賞
・間接部門MVP
・バックオフィスMVP
・セールスMVP
・ベストマネジメント賞
・全社MVP
──それでは、順番に紹介していきます!
新人賞を受賞したのは、セールスマーケティングユニット リーダー 上田。
新規事業のセミナー支援サービスに関するセールスからコンサルティングを一手に担当。ターゲット選定やトークスクリプトの作成、各プロセスや資料の見直しに率先して取り組み、サービス提供までの基盤構築に貢献しました。他にも新サービスの開発や新規参画メンバーに向けたオンボーディングフローの作成など、プレイヤーの域を超えた挑戦をした結果、事業部全体の生産性改善に大きな貢献をした点が高く評価されての受賞となりました。
(開発室執行役員 向平、受賞者を発表した瞬間はチャット欄は沢山の拍手👏が)
間接部門MVPを受賞したのは、コーポレートデザインユニット 川口。
新卒採用責任者として、前人未踏の結果を出した16期。「ウィルゲートに入社することが、その学生とウィルゲートのためになっているのか」を常に問い続けていました。ウィルゲートの行動指針にある“いかなるときも「三方よし」を追求する”を自ら体現し、それを社内に浸透させ、大きな成果をもたらした点が高く評価されての受賞となりました。
(2023年新卒の内定者からのサプライズメッセージ。内定承諾までのエピソードもあり、一緒に働ける日がますます楽しみになりました。)
バックオフィスMVPを受賞したのは、ディレクションユニット マネージャー 志田。
複数サービスで運用されている受託型コンテンツを担当。運用の仕組みづくり、サービスの提供品質改善、案件の進行ディレクションなどを多岐にわたる業務を推進しました。リクエストにただ答えるだけでなく、一歩先の成果を常に意識し追求していった結果、予算金額を大きく上回る結果を残すことができました。その驚異的な業務遂行能力と真摯にクライアントに向き合う姿勢が高く評価されました。
セールスMVPを受賞したのは、コンサルティングユニット リーダー 劉。
上半期はプレイヤーとして、下半期はリーダーとしてユニットや事業部全体の達成に貢献した16期。特にリーダーとして、全メンバーの成果と成長を意識した行動が、周囲に大きな影響を与えました。プレイヤーとしてもリーダーとしても飛躍的な活躍をした点が評価され受賞となりました。
16期に優れた活躍をした各事業部のマネジメントを担う社員に贈られるベストマネジメント賞は、M&A事業部 ゼネラルマネージャー 佐藤が受賞しました。
佐藤が立ち上げたM&A事業部は、サービス開始から2年半でウィルゲートの柱として大きく成長。16期は、目標達成率261%と驚異的な成果を上げました。会社としても個人としても、社内で今まで取り組んだことのない領域にも関わらず、メンバー全員が高いパフォーマンスを発揮しながらチームで支え合って成果を出せる組織を創り上げた点が高く評価されての受賞となりました。
16期を通じて全社員の中でもっとも優れた活躍をした社員に贈られる賞「全社MVP」を受賞したのは、M&A支援ユニット 吉川。
誰よりも成果にこだわり、クライアントと向き合った1年間。社会人2年目で、クライアント先の経営者と商談し案件を先導していくことは、大きなプレッシャーもあったと思います。しかしそれを言い訳にせず、行動量を圧倒的に増やした結果、売上・成約数ともにインパクトのある成果を残した点が高く評価されての受賞となりました。
また全社MVPを受賞した吉川より、以下のコメントが述べられました。
全社MVPありがとうございます。至らない点も多く、ご指導していただいた皆さんには本当に感謝しています。今後はより専門性を身につけて、どんなお客様からも安心して仕事を任せてもらえるようなM&Aアドバイザーになりたいです。全社MVPを取らせていただきましたが、まだまだ勉強が必要だと思っているので、これからもご指導のほどよろしくお願いします!
今回の年間表彰式では、このような本人からのコメントだけでなく、クライアントやご家族・ウィルゲートの卒業生など社外から活躍を見守って出さっている方々や社内の関係部署のメンバーなど、各受賞者にゆかりのある方からのお祝いメッセージがサプライズで届けられました。また、参加者からは感動の声が多くあがりました。
過去一のアワードでした!工夫を凝らした演出、進化が止まらないのが本当にすごいです。自分ももっと会社に貢献したいと改めて思わせてくれるようなアワードでした。運営の皆様本当にありがとうございました&お疲れ様でした!
(コンサルティングユニット 長谷川)
MVPを受賞された皆さんが、並々ならぬ努力をされて、この1年の成果を出したことがとても伝わりました!自分も頑張らなければという思いを持ち、とても励みになりました!!
(ソーシャルセリンググループ 高萩)
以上、第16期の年間表彰式についてご紹介してきました!
これからもウィルゲートは、社員一人ひとりの活躍を全社員で称える文化を大切にしながら取り組んでまいります。
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