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Railsのインターン生が取り組んだプロジェクトをご紹介
データを軸に包括的なマーケティング支援を行うVENECTには、自社サービスや社内ツールの開発・運用を行う「Rails Project (以下、Rails)」チームが存在します。Railsには現在、4名の大学生・大学院生がインターンとして在籍しており、さまざまなプロジェクトに取り組んでいます。本記事では、Railsインターンメンバーの、取り組みのひとつをご紹介します。プログラミングやツール開発に興味のある方や、VENECTでのインターンを検討している学生さんは、是非最後までご覧ください。Railsのインターンとは?何をするの?Railsのインターンでは、主に社員エンジニアと自社サービスや社...
データエンジニアから見た、VENECTの魅力とは
地理情報システム(GIS)の企業に新卒で入社。その後データ系エンジニアとしてのキャリア形成を考えVENECTへ。現在はエンジニアとして、自社サービスや社内ツールの開発・運用を行う。これまでの経歴大学は工学部の環境系の学科でした。卒業研究の時に地理情報システム(GIS)に触れ「面白い!」と思ったのがきっかけで、GISのソフトウェアを扱っている会社に新卒で入社しました。当時はエンジニアになりたいとは考えていなかったのですが、仕事をしていくうちにプログラムを書いたり、システムの設計をしたりする事も面白いなと思うようになり、エンジニアを続けています。VENECTに興味を持ったきっかけは?そもそも...
VENECTが「TOKYOパパ育業促進企業」ゴールドに登録!
この度ヴェネクト株式会社は、男性社員の育児休暇率100%を達成し、東京都から「TOKYOパパ育業促進企業登録マーク ゴールド(100%)」を付与されました。「TOKYOパパ育業促進企業」とは「TOKYOパパ育業促進企業」とは、東京都が実施する男性社員の育業促進に向けた普及啓発事業のうちの一つです。男性が当たり前に育業をし、男女ともに育児と仕事が両立できる職場環境の整備を進めるため実施されています。男性従業員の育業取得率を一定割合達成し、今後も継続し取得を促進する企業を「TOKYOパパ育業促進企業」として登録し、取得率に応じてマークが付与されています。VENECTでは育児と仕事を両立して行...
客観的な数値やデータに基づき、ビジネス成長のためのマーケティング支援を行う
音楽系の出版社と編集プロダクションで、エディターとして約4年勤めた後、CSTV局、制作会社へ。仕事をする中でマーケティングに興味を持ち、セールスプロモーションを行う企業へ転職。よりデータを活用したマーケティング支援をしたいと考え、2023年にVENECTへ入社。これまでの経歴元々は本を作りたいという単純な動機から、出版社への入社を考えていたところ、偶々ご縁があり音楽系の出版社と編集プロダクションに入社。そこでは、3年から4年程、編集者としてエディトリアルやライティングの仕事などをしていました。その後、広報周りの手伝いをしてみないかと声をかけられ、違う世界を見てみたいと思い、CS放送のテレ...
VENECTのアートディレクターの仕事をお見せします!
データを軸としたマーケティング戦略の立案から施策の設計・実行まで、一気通貫で支援を行っているVENECTでは、プロデューサー・ディレクターだけではなく、アートディレクターの採用も積極的に行っています。VENECTのアートディレクターポジションでは、オンライン・オフラインを問わず、マーケティング施策全般におけるクリエイティブ提案・実行・ディレクションを行っていただきます。本記事では、当ポジションで活躍中のアートディレクター・辻野氏の実際のお仕事を一部ご紹介します。こんな方におすすめの記事ですデザインを通じてクライアントの課題解決やビジネス成長を目指したい方マーケティング領域に興味を持ってい...
第13期上期Kickoff MTGを開催しました!
VENECTでは、半期ごとに年2回の全社会「Kickoff Meeting (以下、Kickoff MTG) 」を行っています。期初に行う上期のKickoff MTGでは、役員・経営企画部による会社全体の方針共有から、クライアントワークを担当する現場チームによる年間計画の発表、管理部によるガバナンス関連の社内通知など、会社が1年間かけて行う計画について情報共有する場になっています。また社員間の交流があるコミュニケーションイベントも行っています。今回は、そんなKickoff MTGをご紹介いたします!当日のプログラム・全社会・ランチタイム・社内イベント・第13期上期 会社方針発表・各部門ご...
【ご報告】第16回マーケティングWeek-夏 2024-に出展しました
VENECTは、2024年7月3日(水)〜5日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催された、第16回マーケティングWeek-夏 2024-「第1回 マーケター採用・育成支援EXPO-夏-」に出展しました!マーケティングWeekとは「マーケティングWeek」とは、RX Japan株式会社が主催する、日本最大級のマーケティングの総合展示会です。本展示会は、販促やWeb広告など、マーケティング活動に関連する9つの専門展で構成されています。VENECTはその中の1つ、「第1回マーケター採用・育成支援EXPO」にて出展しました。出展内容今回VENECTは、これまでのマーケティング支援により獲得し...
「東京カイシャハッケン伝!」にVENECTが取り上げられました
東京都産業労働局が発行する、中小企業しごと魅力発信プロジェクト「東京カイシャハッケン伝!」2023年12月号にて、VENECTのサービスと働く環境が取り上げられました。■「東京カイシャハッケン伝!」とは?「東京カイシャハッケン伝!」とは、東京都産業労働局が実施する「中小企業しごと魅力発信プロジェクト」の一環として、東京都内にある中小企業の「すぐれた技術」「すぐれたサービス」「すぐれた事業」「すぐれた雇用環境」を紹介する取り組みです。・「東京カイシャハッケン伝!」webサイト:https://www.kaisyahakken.metro.tokyo.lg.jp/■VENECTのサービスと働...
VENECTアートディレクターの魅力とは?入社して約2年後に思うこと【社員インタビュー】
2022年4月にアートディレクターとしてVENECTへ入社した辻野氏は、現在幅広い業種業態の案件にて活躍されています。入社から2年後の現在、VENECTのアートディレクター職で見つけたやりがいや、入社直後とのギャップについてお答えいただきました。是非前回のインタビューと併せてご覧ください。クライアントの「ビジネス成長」に繋がるアウトプットを提供したかったー入社した経緯を教えてくださいVENECT入社以前は、印刷会社にてデザイナー・アートディレクターを十数年、その後web制作会社にてデザイナー・アートディレクターを経験し、大手SIerインハウス部門のディレクターとして働いていました。VEN...
第12期 全社 Kickoff MTGを開催しました!
VENECTでは半期ごとに年2回の全社 Kickoff Meeting(以下、Kickoff MTG) を行っており、期初に行う全社会では、会社全体の方針共有からクライアントワークを担当者する現場チームにより年間計画、管理部によるガバナンス関連の社内通知など、会社が1年間かけて行う計画について情報共有する場になっています。また社員間の交流があるコミュニケーションイベントも行っています。今回は、そんなKick off MTGをご紹介いたします!当日のプログラム・社内コミュニケーションイベント・ランチタイム・第12期 会社方針発表・人事関連・広報関連・PMO関連・管理部からの共有・各グループ...
ジョブ理論の概要や実例、活用に向けた3つのステップを解説
マーケティングにおいて、顧客の表面的なニーズではなく本質的な目的を見極める手法として有効なのが「ジョブ理論」です。顧客が本当に求めているものにフォーカスすることで、既存の商品に囚われないイノベーションが可能になります。ジョブ理論における「ジョブ」とは、「顧客が達成したい本来の目的」を指します。そして、ジョブを達成するために商品・サービスを「雇用」することで、自身はジョブから「解雇」されるといったように、「ジョブ・雇用・解雇」という独自の言葉で顧客の行動を表現するのが特徴です。本編は、こちらからご一読ください!VENECTは、手法先行型の考えで進めず、企業が抱えている課題の導き出しから目的...
販売戦略を分かりやすく解説重要性やその手法についてもご紹介
効率的かつ合理的な販売活動に取り組むために、販売戦略が重要となります。販売戦略とは、ターゲット層や販売方法などを絞り、より効率的に確実な方法で自社の商品やサービスを顧客に届けるための具体的な計画のことです。本編は、こちらからご一読ください!ヴェネクト株式会社では、一緒に働く仲間を募集しています私たちは「データを活用して、どのように人の心を動かすか」を追求しています。クライアントの先にいる生活者の心を動かし成果を生み出すことが、クライアントへの価値提供であると考えています。データに基づいたマーケティング施策は、結果などの数値の検証を繰り返し、再現性を高めることで、より良い成果を導きます。ま...
マーケティング部門と営業部門との連携が必須な理由とは?
VENECTは、「マーケティング」=「経営」であると考えています。日本企業の多くは、マーケティング部=プロモーションという位置づけにあることが多く、商品開発や広告は含まれていない場合がほとんどです。マーケティング=宣伝広告という考え方ですと、例えば商品開発部門と宣伝広告部門の間に認識の違いが生じた場合、同じ組織内で分裂が起こってしまい、結果正しいタイミングで最適な商品やサービスをリリースすることができなくなってしまいます。そうなると結果的に、その会社の持つブランドの資産価値を下げてしまうことにもなりかねないとVENECTは考えます。今回はそういった社内部門間の対立を避け、営業活動において...
ワークショップ型の振り返り法 “KPT法” とは?
プロジェクトに携わった人数が多いとき、忙しくて時間がとれないとき、プロジェクトの振り返りが疎かになってしまうことはありませんか?振り返りを疎かにしてしまうと、プロジェクトの再現性が下がるだけでなく、会社として、個人としての長期的な成長を考えたとき、大きな機会損失となってしまいます。必ず守るべきルールVENECTで振り返りの会を行うとき、以下のルールを設けています。基本的なことかもしれませんが、ルールを再確認することから振り返りを始めます。デブリーフィングの時間内はメールなどは禁止とし、振り返りに集中する役職に関わらず、フラットな状態で積極的に発言、意見の交換をする時間内に全てのチームメン...
VENECTのマテリアリティ 〜インナー編〜
VENECTは、生活者がブランドの価値を「感じる」から「手に入れる」までの総合的な支援をしております。そのなかで、多くのクライアントやパートナー企業とつながり、新たな価値を共に創り出すことを大切にしています。社名のVENECT(ヴェネクト)は、INVENT(発案する・発明する)×CONNECT(つながる・連携)の造語であり、まさに連携と共創の想いを込めたものです。この想いを、社外のみならず社内で共に働くメンバーにも伝えていきたいという考えから、VENECTではマテリアリティを掲げて活動してきております。今回の記事では、そんなVENECTが環境づくりとして取り組んでいる活動事例をご紹介した...