インパクトスタートアップ協会|note
※2023年1月20日更新 ユニファ、ライフイズテック、READYFOR、ヘラルボニー、五常アンドカンパニー、アストロスケールなどで「インパクトスタートアップ協会」を設立し、2023年1月に一般社団法人化いたしました。 インパクトスタートアップ協会は、パーパスとして『「社会課題の解決」を成長のエンジンと捉え、持続可能な社会の実現を目指す』を掲げ、活動を行ってまいります。 ...
https://note.com/impact_startup
ライフイズテック株式会社、READYFOR株式会社、株式会社ヘラルボニー、五常・アンド・カンパニー株式会社など23社と、2022年10月14日に「インパクトスタートアップ協会(Impact Startup Association)(以下、「ISA」)」の設立を発表しました。キックオフセレモニーには、多くのメディアにご来場いただき、複数のメディアで取り上げていただきました。
当協会は、「社会課題の解決」を成長のエンジンと捉え、持続可能な社会の実現を目指す インパクトスタートアップの成長と拡大のため、インパクトエコノミーの発信、学びあいの場の構築、投資環境の整備、政府・行政との協創などを目指しており、ユニファは幹事社の1社として活動を推進しています。
2023年1月には一般社団法人化も公表しています。
活動の詳細は協会発信のnoteでぜひご覧ください。
取材記事の一部については、以下リンクからご覧ください。
保育・教育の見本市である「保育博」へ出展しました。「ルクミー」に直接触れることでイメージできる体験コーナーを設置。ブースへ訪れるお客様へ、課題のヒアリングをしながら具体的な使用イメージを持っていただくことを大切に、多くのお客様とお話をしました。
初日に行われた「出展者プレゼンテーション」では、代表取締役CEO土岐が登壇し『みんなで創る「保育・子育ての未来地図」』をテーマに、社会、経営、現場視点から考える「選ばれる園創り」等についてご説明しました。
2Qは、アワード受賞が何と3件もありました!第一弾は、「RubyBiz Grand prix」です。
Rubyの特徴を活かし「新規性」「独創性」「市場性」「将来性」に富み、今後継続的に発展が期待できるビジネス事例であること。また、ビジネスやテクノロジーに工夫があり、コミュニティに貢献していること等が評価され、今回ユニファのルクミーが「特別賞」として選ばれました。
当日は取締役CTOの赤沼が表彰式へ参加。登壇もしました。
アワード受賞の2つ目は、中日新聞社が主催する「中日産業技術賞」です。優れた技術・製品の開発に対し、将来への発展性や健康・福祉への貢献性などを「先進性」「波及効果」「市場性」の視点から総合的に審査し、学識経験者によって選考されます。
実は、2018年に「ルクミー午睡チェック」で特別賞もいただいており、2度目の受賞となります。
「中日新聞」を始め、子育てメディアである「東京すくすく」さんにもご紹介いただきました。
アワードの最後は、「Japan Venture Awards」です。革新的かつ潜在成長力の高い事業や、社会的課題の解決に資する事業を行う、志の高いベンチャー企業の経営者を称える表彰制度において、ユニファは中小企業庁長官賞を受賞することができました。
保育士の業務負担の重さは社会問題となっており、保育関連業務のDX化は社会性が高い。また、日本で培った保育業務のDXに関するノウハウ等を、今後人口増が見込みまれるアジを中心とした海外への展開も目指す姿勢も評価されました。
2Qも、お客様や社会から大きな期待をいただけて、身の引き締まる思いです。3Qもたくさんのトピックスをお届けできるよう全社一丸となって頑張っていきます!よろしくお願い致します。