「識学」という学問が世の中を変える!と信じて転職した結果、企業経営者と向き合い何を得られたのか。
代表の著書に心を揺さぶられた!大学を卒業後に入社した会社では、経理や店舗開発などを担当していました。人間関係も良く、福利厚生もしっかりしていたので、会社に不満もなく、仕事もプライベートも充実した生活を送っていました。会社員生活9年目の年末、株式会社識学(以下、識学)の代表である安藤の著書「伸びる会社は「これ」をやらない! 」を読んで、大きく心を揺さぶられることとなります。仕事や生き方について、ストレートに「事実こうでしょう」という本質が淡々と書かれており、特に識学の「事実に基づいてマネジメントしていく」という考えに、非常に共感しました。その時から、識学への転職を考え始めました。面接からと...
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