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ホテル業界から離れようと思ったのにリクリエに入社!これまでとは違った魅力とは?
今回はFAV TOKYO 2棟を束ねる支配人である、齋藤さんのインタビューをご紹介します!学校でもホテルのことを学び順調にその道に進んでいた齋藤さんですが、一時はホテル業界から離れる決断もしていたとか・・・幼いころからの才能?人の気持ちを察する力インタビュワー(以降:イ):明るくていつも”元気!”というイメージがある楓さんですが、意外な一面があったりするのでしょうか?齋藤(以降:齋):天真爛漫のように見えて、意外と真面目だよね~といわれます。(笑)意外と・・・?って思いますが、確かにこう見えて昔から人の表情や反応に敏感で、どうやったらこの人が喜んでくれるのか、とか頭でずっと考えていました...
#13:最強の二番手を目指す必殺仕事人。大手企業からベンチャー企業への転身
今回は、広島のホテル2棟の支配人を務める松永一晃さんのインタビューをご紹介します。福岡の本社とは離れた場所で活躍される彼について、深堀をしてみましたインタビュワー(イ):今日は忙しい合間を縫ってのインタビュー、ありがとうございます!松永(松):いえいえ、パートナー(アルバイト)の方たちがしっかりしてくれているので、忙しいということもないですよ。でも今は、広島がfavのニュースタンダードモデル棟となっているので、次々に新しいことを試しているので、確かにバタバタはしているかもしれません(笑)イ:favブランドとして、今後やってみたいことをまずは広島で試しているんですよね。2棟をまとめながらそ...
#11:施設マネージャーの挑戦と魅力 ― 運営×SaaSで切り拓く新しいホテル経営の世界
こんにちは。今回は、2023年冬に入社した清水さんにお話を聞いてみました。現在は、2024年2月にオープンしたFAV LUX 長崎の支配り人代理として、オープニングを担当しています。清水さんの性格について教えてください。いろいろと後回しにしがちですね。。あと、怒ると怖いと言われることがあります。怒鳴ることはありませんが、どちらかというと真剣な表情で物事をゴリ詰めするタイプです。(笑)責任が重くなれば悔しさやイライラが出る一方で、自分が怒られるのは苦手です。出身地から前職までの経歴を教えてください。福岡市出身で、子どもの頃から野球が好きで、博多ドームで試合を観戦することが日課でした。高校卒...
#10:新たなステージへの転身! リクリエの支配人が語る、スポーツからホテル業界への道
本日はリクリエの企画開発事業部でfav 熊本の支配人を務める、鷲巣君をご紹介します。彼がどのような経緯でここに辿り着いたのか、少しご紹介いたします。自己紹介幼少期の大半を静岡県で過ごされました。小さいころからサッカーやテニスに親しんできたそうです。スポーツから得た教訓もあるそうです。「やりたいこと(サッカー)と、社会から求められること(テニス)はかならずしもイコールではないということを学びました。スポーツで学んだことと同じようなGAPを、社会でも感じることはありました。どの場面でも、人を取りまとめる役割を与えられることは多く、現在の責任者の職につながる小さな経験を色々としてきたなと思いま...
ハコモノ運用のプラットフォームをめざして〜SaaSプロダクト「Tabiq」のこれからの進化〜
こんにちは!今回は、SaaS事業部で開発しているチェックインシステム「Tabiq」について、SaaS事業部を統括している橋本に話を聞きました。実は、Tabiqに関する記事は3つ目になります。今回は、特に、Tabiqの現在地やこれからの展望についてお伝えしたいと思います。▼SaaS事業部発足▼コロナ禍で急成長コロナ禍で急成長を遂げたリクリエは、「日本急成長企業2022」第2位にランクインしました。その際、掲載された記事がこちら。=Index=・Tabiq開発のきっかけ・他社にない特徴・CRMとしてのデータ活用・Tabiqが実現したいこと・Taibiqの現在地・これからの展望=橋本将崇|はし...
2024年2月オープンの<FAV LUX 長崎> FAVブランドにハイエンドなラインが誕生!
「FAV LUX」は、従来の「FAV HOTEL」の大人数で楽しめるスタイリッシュなデザインといったコンセプトはそのままに、館内施設やアメニティがより充実したハイエンドなホテルとなっています。また、客室面積は「FAV HOTELシリーズと同等以上の広々とした空間となっております。「FAV LUX 長崎」は、長崎電気軌道「大浦天主堂」駅より徒歩約2分の場所に位置し、約65~80平米の広さを誇る3種のスイートルームや、最大8名で利用できるプライベートサウナが最大の特徴です。グループや家族での楽しみ方をサウナ研究家の草彅洋平さん監修のもとまとめた「6 Tips for FAV SAUNA」を参...
「JAWS FESTA 2023 in Kyushu」に参加・登壇しました
10月7日に、Amazon Web Services(以下AWS)のユーザーグループ「JAWS-UG(AWS User Group – Japan)」主催のイベントが開催され、リクリエから取締役の橋本が参加し、登壇してまいりました。JAWS FESTA 2023 in KyushuJAWS-UGは、全国に70以上の支部があり、AWSユーザーの技術力向上やビジネスの拡大をめざし、AWSに関する技術交流や人材交流が行われています。今回は九州・福岡にて、「クラウドどんたく〜会って学んでよかろうもん〜」というテーマで開催されました。=開催概要=日時:2023年10月7日(土) 場所:福岡工業大学...
【エンジニアが語る魅力05】心理的安全性の高いチームで、スキルの底上げと成長する喜びを
エンジニアが語るリクリエの魅力。久しぶりの投稿です。9月に入社された村上和夫さんにお話を伺いました。会社員を経てフリーランスで仕事をしていた村上さん。リクリエへの入社を決めた理由とは?自分の力を試し、自身も成長する喜びを感じたい− なぜフリーランスをやめたのか仕事のやりずらさがありました。開発において、技術的な意見を言えなかったんです。「業務委託だから責任持てないでしょ」と言われてしまい。そのような状況で仕事を続けるのは厳しいと感じていました。− リクリエへの入社の決め手決め手は三つあります。まず一つ目は、これから成長をしていける会社だと感じたことです。エンジニアとして、成長可能性のある...
-リクリエ定期懇親会-各地でケータリングをして語り合いました
ボトムアップの組織、リクリエの特徴がよくわかる「行動指針」リクリエはトップダウンではなくボトムアップの組織です。現場で感じたことを率直に口に出していくことで、常に最善を模索していきます。また、誰もやったことのない挑戦でも、できない理由を考えるのではなく、どうしたらできるのかを考え、やった方がいいと思ったことを実現させていく、そういった組織風土があります。そんなリクリエの行動指針は、以下の3つです。「カオスを楽しもう」 チャレンジ精神を忘れずに未知の事柄に取り組みカオスな状況を楽しもう。「率直に言う」 役割にかかわらず、しっかりと自分の考えを示す。 また正直でオープンなコミュニケーションを...
#09:代表に魅了され、元パートナー企業からの移籍!清掃スタッフから見るリクリエとは?
今回は、リクリエの広島拠点を2年半守ってくれている、森田絢香さんをご紹介いたします。これまでのメンバーとは少し違った視点のお話が聞けましたよ。6年半の海外経験を持つスーパー清掃スタッフ!生まれ育った環境は?インタビュワー(以降:イ):いつも明るくてとても活発な印象がある森田さんですが、まずどんな幼少期を過ごされたのか興味があります!森田(以降:森):幼稚園から広島に住んでいて、両親と弟が一人います。長く続けていたのは書道でしたので、高校では総合学科で書道などについて専攻していました。家族仲は良く、なんというか・・・特別なことは特にないですよ!(笑)イ:ご家族の皆様も、森田さんに協力的で温...
#08:月がきれいな時間に働ける幸せ。未経験からワンオペでホテルフロントを任せられるプリンス
今回は、メンバーの声初「パートナーにお話を聞いてみた」シリーズ第1弾になります!リクリエでは、アルバイトの子たちのことを「パートナー」と呼んでいます。同じ想いで作りたい世界観を共にする仲間の意味を込めています。そんなパートナーの一人、石川 颯斗さんにお話を聞きました。モットーは子供っぽく楽しむこと!フレグランス販売員を通じて学んだ話術インタビュワー(以降:イ):入社前に面接をさせていただいたときから、現在22歳とは思えない受け答えの落ち着きが印象的でした。実際落ち着いた性格でいらっしゃるのですか?石川(以降:石):とんでもないです。自他ともに認める「子供っぽさ」がウリです!(笑) 好奇心...
#07:社会人経験ゼロスタート。優秀進学校からベンチャー企業に入社した人物が大切にしていること
トーマスのチューイングガムの製造中止が発表され、悲しんでいる方は多いのではないでしょうか。今日はその一人である、販促マーケティング事業部の木村蒼太くんをご紹介します。有数の進学校の合格は、コミュニケーション能力のおかげ?!インタビュワー(以降:イ):アルバイトから入社して今年で5年になる木村さん。火の国男児ですが、どんな幼少期を過ごされていたのですか?木村(以降:木):サッカーばかりしていた幼少期でしたね。熊本市に生まれて、実家の目の前に住んでいたお兄さんがサッカーコーチだった影響で始めました。一人っ子だったのもあって、割と自由に育てられましたね。イ:幼いころの習い事の思い出っていいです...
#06:元プロバスケ選手の我流チームビルディング。カスタマーサポートの成長のカギは彼の手に。
幼いころからバスケットボールに魅了され、大学2回生の時にオファーを受けて3x3のプロとなった長友宥磨さん。4年半という期間リクリエを見てきた彼は、会社の中でどういった期待を背負って頑張っているのでしょうか。原材料はお米。バスケ漬けの学生時代で培った力は?インタビュワー(以降:イ):長友君を語るには、バスケについて聞かなくては始まらないと思います。バスケを始めたきっかけは何だったのですか?長友(以降:長):バスケを始めたきっかけは、当時小学6年生のハトコへのあこがれでしたね。かっこよく見えたんですよ。それで小学1年生から始めました。大人になるまで門限があるほど厳格な家庭で育ったんですが、当...
#05:娘とビルメンテ、リクリエを愛する超職人系スタッフ。熊本震災が教えてくれた大切なこと。
2020年にリクリエに入社し、まもなく3年が経とうとしている大久保さん。見た目とは裏腹に、深い愛情を持つ心優しい人物であることは、リクリエのだれもが知っています。主にリクリエで運営管理を受託しているホテルの施設管理(設備点検、簡易整備など)を行っている彼をご紹介いたします!※本人のお写真は希望により非公開です。気になった方は福岡または広島に会いに来てください。ウィンタースポーツに本気で取り組んだ学生時代。幼少期からひとりで合宿にも参加する活発さ!インタビュワー(以降:イ):出生地は京都で、福岡→東京→福岡→北海道→東京と・・・いろいろな地域で過ごされたんですね!大久保(以降:大):そうで...
【エンジニアが語る魅力04】境界線なく開発に携わり、自社サービスの成長と自身のスキルアップを実現する
こんにちは!SaaS事業部のエンジニアが語る「エンジニアとしてリクリエで働く魅力」。四人目、橋本学さんです。“エンジニアとして”実感しているやりがいやリクリエの魅力についてお聞きしました。伸び代のある自社サービスで、中長期的に開発に携わる− 前職からの転職のきっかけは?前職で色々なプロジェクトに携わりましたが、プロジェクトが変わると良くも悪くもリセットされるんです。チームの人間関係も、技術スタックも。どうせなら、自社サービスで中長期に計画を立てながら開発に携わりたいと思うようになりました。それがきっかけですね。− リクリエに入社した決め手は?自社サービスのTabiqを良くしていくのにまだ...