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成長
「まずは自分でとにかく考える」22年新卒森田が考え抜いた1年間とこれからについて
こんにちは!Repro株式会社人事部の清水(以下、清)です。本日はCustomerSuccess Div.Growth Marketing Teamに所属している森田寛人(以下、森)さんをご紹介します。■ プロフィール紹介清:はじめに自己紹介をお願いします!森:CustomerSuccess Div.Growth Marketing Teamに所属している森田(Morita)です。22年新卒枠ですが、昨年の10月入社しているので、ちょうど1年が経ったところです清:後ほど1年間での成長についても伺いますね。はじめに、森田さんのご趣味について。森:コーヒーとアクアリウムが好きです!が、話し始...
日々の仕事は、対話の連続。全ての職種を繋ぎ、戦略へ導くPMMのミッション・役目とは
コンテキストスイッチと翻訳能力が求められるPMM–はじめに、職種と業務内容を教えてください。Development Div.でPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)を務めています。PMMとは、プロダクトのマーケティングに関する業務全般を担当する職種で、一般的な会社ではPdMが兼任しているケースも多いです。具体的な業務は、プロダクト戦略の立案とロードマップの策定、その運用ディレクションなどと非常に広範囲です。まず、経営陣と対話しプロダクト戦略をまとめるところからスタート。その戦略に基づいた開発ロードマップをPdMとともに詰めていきます。その後、CSやセールスのチームと、クライアント...
「人と組織の可能性の最大化」4年間のCS組織変革を通して見出したライフワーク
最前線で働くメンバーを最大限支援することが役割–現在の役職と具体的な業務内容を教えてください。執行役員CCOを担っていて、Customer Succsess Div.(以下、CSまたはCS組織)、People Operations Div.と管掌部署が2つあります。CS組織には扱う商材が複数あり、それぞれクライアントへの支援の仕方も異なるため、それぞれの役割を持った複数チームにわかれて仕事をしています。私は各ミーティングの機会に情報を把握し、常に現場で動くメンバーとコミュニケーションを取っています。多い時には週10人程度と月1回の1on1ミーティングを行うこともあります。–ミーティングに...
自らの欲求にエゴイスティックに生きてほしい。自分の“生き方”を評価できるのは、自分以外にいないのだから
「卓越したプロダクトを持つIT企業」から、「戦略と運用に強みを持つソリューションカンパニー」へ――三木さんはReproの創業メンバーだそうですが、2014年の立ち上げ以来、どのような役割を担ってこられたのでしょうか?三木:創業当初の肩書はCTOです。ただ、スタートアップのマネージャは多様なロールを持っているので、テクノロジーやプロダクトに限らずその時々で必要なことはすべてやってきたイメージですね。会社が成長して人材がそろっていくにつれて、自らの責務を再定義し、今日に至ります。まずは、テクノロジー面で圧倒的に精通したjokerさんが入ってくれたのでCTOを退任し、その後は組織全体の生産性・...
テストエンジニアの面白さにはまってインターンから社員になった私が描く未来
テストエンジニアとしてQAチームで活躍する小山功起。彼がインターンとしてReproに入社したのは2018年7月でした。そこからテスト業務のやりがい、魅力にどっぷりはまり、社員となることを決意します。お世辞にも楽ではなかったこれまでの道のりを経て、Reproにおけるテストエンジニアの未来を語ります。Fintech企業でのインターンで知ったテストの面白さ、そしてReproとの出会い▲高校時代の小山。この頃は自分がテストエンジニアの道を歩んでいくとは思いもよらなかった大学ではロシア語を専攻していた私がプログラミングに興味を持ったのは、選択科目の授業でC言語を知ってからでした。「そういえばコンピ...
CTOやっていた僕が、Repro入社後の1年間で爆速成長した話
2018年4月入社のエンジニア、山下裕生は直前まで自ら立ち上げた会社でCTOとして活躍していました。マネージメントする立場になってから自分のエンジニアとしての成長に不安を感じ、行き着いたのはRepro株式会社。図らずも社内のトップエンジニアと近い距離で働くことになった山下が、Reproで経験した刺激的な1年間を語ります。研究職を目指していたはずが、なりゆきでプログラマーに▲起業後まもなく、手探りで仕事をしていた頃(写真:左奥が山下)今でこそソフトウェアエンジニアをやっていますが、実は大学では化学を専攻していました。いずれは開発・研究の職につきたい。技術者になりたい。そう思っていた僕は、中...
「2019年度に向けて」急成長中の今だからこそ開催!!社員総会レポート
2019年2月8日、Reproオフィス内イベントスペースにて社員総会が行われました。前回の社員総会から5ヶ月の間に次々と新しいメンバーが仲間入りし、代々木のオフィスには入りきらずサテライトオフィスをかまえるほどに。そんな今だからこそ社員全員が目指すべき目標に向かって突き進む下地となるべく、社員総会が開催されました!!本年度より決算期が2月に変更となり、Repro第6期目がスタートしました!6期目幕開けともなる社員総会とアフターパーティの様子を写真たっぷりでお届けします!社員で埋め尽くされるイベントスペース…社員総会スタート!多い月には10名(!!)入社するという勢いでメンバーが急増してい...
「やりたいことはたくさんある」好奇心の赴くまま生きてきた僕が思うReproの魅力
「エンジニアになるべくしてなったような環境」で育った宮下直行。デザイナーの肩書で仕事をしていた宮下がエンジニアとしてReproに入社したのは2017年9月。求めていたのは自分の好奇心と向上心を満たす環境でした。日々技術力の高いメンバーにもまれながらも、Reproで働く魅力を彼自身が語ります。物心ついたときにはPCがそばにーーエンジニアとしてのルーツは幼少時代僕が育った環境はちょっと特殊だったのかもしれません。生まれた時にはPCが家にあり、物心ついた頃にはPC-98というPCに5インチのフロッピーを入れてテトリスやシムシティなどのゲームに興じている、そんな幼少時代でした。伯父が駅のホームに...
ベンチャーキャピタルからReproエンジニアへ 会社の成長のために僕ができること
ゲームプログラマーを志して来日した台湾出身のSDKエンジニア、李承益(リ・チェンイ)。モバイルゲーム制作会社からベンチャーキャピタルに転身という異色の経歴を持つ彼が転職先として選んだのはRepro株式会社。「今後のReproの成長において重要な役割を担いたい」と語る李の情熱のルーツに迫ります。「やりたいことは早くやらねば」 親友を亡くして固まった渡日の決断僕がプログラミングをはじめたのは中学時代。自分でホームページをつくりたいと思ったのがきっかけでした。そこからPCの自作にもハマりました。僕が生まれ育った台湾ではPCの部品が手に入りやすく、自作PCに関する雑誌があるくらいはやっていたんで...
「マーケティングの視点が欠けていた」元お笑い芸人が今Reproで全力を尽くす理由
2017年6月に入社後、マーケティング一筋の井上裕司。かつてお笑い芸人として活動していた彼がなぜReproへ入社したのか。「迷ったら、面白そうな方を選ぶ。」業界外からの転職かつマーケティング経験ゼロだった井上が、オフラインマーケティングのリーダーとして活躍するに至るまでを語ります。成り行きで立った舞台をきっかけにお笑いの世界へ中高一貫の男子校で、将来の見えないもんもんとした思いを胸に青春時代の大半を過ごしていた私は、テストは赤点だらけ、出席日数は常にギリギリという絵に描いたようなダメ生徒でした。結果、大してやりたいことも見つかっていない状態で社会に出ることになります。親は、私立に通わせた...
「モノを売るのではなく価値を提供する」Repro営業のエース、林の信念
2017年7月に入社して1年、ひょうひょうとポーカーフェイスで大きな案件を獲得するSalesチームのエース、林一真。看板メーカー、海外の土産物店、外資系企業と、一貫性のないように思える彼の遍歴にはブレない「軸」がありました。林が語る、Repro株式会社と自身との「軸」が引き合うところとは。「このままでは埋もれてしまう」地元を飛び出しニュージーランドへ大学では経済学部に所属していましたが、特に将来何になりたいかを決めていませんでした。ただ、工場で作業したり接客したりしている自分より、クライアントと対面している自分のほうがイメージしやすかったんです。就職した先は、大学時代インターンでお世話に...
「受け」のエンジニアから「攻め」のCREへ。チームリーダーを志した男の覚悟の物語
自分のエンジニアとしての価値に不安を抱いたSES時代▲前職の研修時代。課題が多くしんどかった日も。この頃は自分がエンジニアとしての適性があるのかどうか確信が持てなかった「パソコンが使えたら就職に便利そう」そんな理由で、大学受験では理系の中でも情報系の学部ばかりを狙っていました。そうした一極集中のアプローチが実り、無事、某大学の情報理工学部に入学することができました。周りにはプログラミングが大好きで、エンジニアとして生きていきたいという学生が多かったんですが、僕は大学4年間を通して、正直そこまでの興味は持てませんでした。「自分はエンジニアには向いていないんじゃないか?」とも思っていました。...
なぜ今スタートアップで働くのか。そのヒントは Repro Deep Dive! #1 で!!
なぜスタートアップを選んだ!? いろいろな価値観から知るキャリアの姿スマートフォンの誕生で人々の生活は大きく変わり、去年の冬に本格上陸したスマートスピーカーの急成長が、再び凄い勢いで人々の生活と市場そのものを塗り替えようとしています!今見ている景色が、半年後には全く異なったものになってしまっていることもある現在において、大企業のスピード感では遅すぎる!自分の今の成長スピードで、変わりゆく市場で価値を出し続ける人材になれるのか??といった不安と戦っていませんか!? そして、短期間で急激な成長を遂げることが求められるスタートアップへの転職を検討するも、社員は全員泊まり込みで、ギラギラ仕事をし...
期待以上の収穫があるーーワケあって期間限定で働く僕が猛烈にReproを勧める理由
新規事業の立ち上げ、プロダクトマネージャー、企画部長を経て起業を決意▲前職で企画部長として携わっていた教育系アプリが、Google Play「ベストオブ2016」のベスト自己改善アプリ部門の大賞を受賞(写真右が木原)就職活動時期に漠然と「何かクリエイティブな仕事をして、世の中にインパクトを与えたい」と考えていた僕は、新卒でWeb制作会社に入社しました。採用面接の時に自分が体育会系であることを前面に出していたので、てっきり営業に配属されるかと思いきやなぜかプランナーをやることになり、そこからWebディレクターのキャリアがスタートしました。企業の公式サイト、モバイルサイトなどを受託でたくさん...
「Reproは僕にとって精神と時の部屋」元大手新聞社員がマネージャーになるまで
大手新聞社のエリートコースを捨て、ベンチャー企業に転職した伊藤直樹。彼が転職したのは、世界59カ国、5000以上(2018年5月現在)のアプリの成長を支援するRepro株式会社でした。修行ともいえるような厳しい試練を乗り越え、チームのマネージャーになった今、思うこととはーー伊藤が語ります。何気ない問合せから始まったReproとの出会い ▲大手新聞社に勤めていた頃の伊藤(写真中央で両手を広げているのが伊藤)僕は中学生の頃から新聞記者に憧れ、大学もジャーナリズムが学べそうな学部に入りました。しかし、大学3年生の頃にIT企業でインターンをするようになってから、興味がジャーナリズムそのもので...