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女性誌編集→広告代理店を経て、金融の世界へ。人生のリベンジを誓った女性の飛躍 プルデンシャル生命 福地美穂<前編>
「私を一言で表すのなら、有言実行。掲げた目標は絶対に叶えないと気が済まないんです」今回の主人公、プルデンシャル生命でセールスマネージャーを務める福地美穂さんは、凛とした表情で自己分析する。ともすれば慢心にも聞こえてしまう発言だが、そこに行動が伴ったとき、周りの目線は尊敬に変わる。出版社、広告代理店で培ったスキルをフル稼働させつつ、挨拶やレスポンス、相手への気遣いといった基本的な行動を大切にしてきた福地さん。苦境にあっても自分を信じる気持ちを原動力にして夢を叶え、着実に歩みを進める彼女のこれまでの人生を辿ってみたい。人生初の苦い経験が、その後の人生を変えてくれた。「両親は、習い事や学業、進...
成長するほど、素敵な人に出会える。そう信じられたから、今日も自分を磨き続ける――ライフプランナー 山家愛美
目を輝かせながら、相手の言葉を一言も漏らすまいと笑顔で相づちを打つ。プルデンシャル生命のライフプランナー・山家愛美(やまが めぐみ)さんは、少し話しただけで「人間が好きな人だ」とわかる、社交性と明るさを備えた女性だ。「私が担当するお客さまは、素敵な方ばかりなんです」天真爛漫に笑う彼女だが、実は山家さん自身、その“素敵な人たち”と出会うため、そして信頼関係を築くための努力を怠らない。今回のMy Rulesは、その根底にある、彼女が持つ強い信念に迫ってみたい。私は、大学院までずっと英語を専攻してきました。父も外国語の専門学校を出ていて、私が小さいころにはお風呂で「1から10まで英語で数えてみ...
子どもの病気、離婚、転職、再婚。すべての経験が、お客さまへ寄りそう力になる。ライフプランナー 黒田由実
「リビングで、夫や娘2人と過ごす時間が、いまの私にとっては最も大切な時間。でもそこでも家族から仕事への指導が入るんですよ(笑)」やわらかな日差しが入り込む自宅で、プルデンシャル生命のライフプランナー・黒田由実さんは笑った。その穏やかな笑顔にはやさしさだけでなく、子どもの病気や離婚、ひとり親時代の苦悩や不安を乗り越えて得た強さも備わっている。暗闇を一人で彷徨っているような時期があったから、家族や友人や、お客さまにかける言葉も変わったと語る黒田さん。彼女が乗り越えてきた道と、そこで得た財産とは――。私がプルデンシャル生命に入社したのは42歳のころ。それまでは新卒から18年以上、大手の通信事業...
能力の差ではなかった。コツコツと“活動”を続けることが自信になり、結果につながる【ライフプランナー 奥田恭平】
今回は、港第五支社に所属するライフプランナー(以下LP)奥田恭平氏へのインタビュー。 インタビューでは、プルデンシャル生命に転職した後、思うような結果を出せず長い間くすぶっていたと語る。 昨年、8年ぶりに社長杯(社内コンテスト)入賞を果たした。コツコツと積み上げた努力が実を結び、手ごたえを得た奥田。 業績が伸び悩んだ時期を経て、LPとしての自信を持つきっかけになったものは何だったのか。―業績を伸ばし始めた今、LPとして見据える目標とは。―――自己紹介をお願いします。プルデンシャル生命 港第五支社に所属しております、奥田恭平(おくだ きょうへい)と申します。2015年の1月に入社し、今年で...
「ここにいても、私は役に立てない」——無力感からの転職。スペシャリストを目指して歩み続ける今 ライフプランナー 菅 舞子 <My Rules前編>
仕事で自信を持てない自分。それを乗り越えて自己肯定感を得るには、環境を整えたり、人から助言を得たりと、さまざまな手段がある。今回の主人公であるプルデンシャル生命のライフプランナー、菅 舞子(かん まいこ)さんが自分への自信を得た手段は「転職」だった。かつての菅さんは自信のなさを抱えながらもIT業界でSEや営業として奮闘していた。「自分の居場所はここではないのかもしれない……」と疑問を抱いたときにプルデンシャルと出会い、転職を決意したのだ。そこから14年。現在は同社でライフプランナーとして本領を発揮し、お客さまから信頼される営業パーソンとなった。「この先もずっとこの仕事を続けたい」と語る菅...
【年収1億超?】プルデンシャル生命「ライフプランナー」の実態(NewsPicks)
年収1億も目指せる!ツーブロックでゴリゴリの保険営業!といったイメージが強いプルデンシャル生命保険のライフプランナー。彼らはいつしか「プルゴリ」と呼ばれ、優秀でありながら時代が変わってもハードコアなイメージからSNS等で揶揄されることも増えた。しかし、実際その「プルゴリ」の実態を知っている人はどれだけいるのだろうか?本企画では、プルデンシャル生命保険で実際に働くライフプランナーの方々に密着取材を決行。彼らがなぜ今の営業スタイルになっているのか、何を目指して働いているのか?その裏にあるプルデンシャル生命ならではのパーパスやバリューとは?を解き明かしていく。<出演>成田 修造川口 あい中村 ...
自走できる組織とは。 ストレスのない環境で“一体感”を醸成することが、一人ひとりの「成長エンジン」を加速させる プルデンシャル生命 青山第一支社 <後編>
前編では、プルデンシャル生命 青山第一支社長である早川 健一さんの組織づくりを伺った。しかし、メンバー全員が「この支社が、この仲間が好き」 と答える “満足度100%”の組織は、決して早川さん一人でつくり上げているわけではない。そこで後編では、同支社の管理職である営業所長・谷 文暁さんと早川さんの管理職対談、そして同じく営業所長・牧野 剛嗣さんと、牧野さんの営業所に所属する子育て中のママライフプランナー・横田 麻里子さんの対談を実施。それぞれの立場から、「自走できる組織」のリアルを語っていただいた。「余計なストレスがない環境」に身を置くことが、成長へのキーポイント――谷さんは「営業所長(...
開け放った扉から一人ひとりを見つめる。“満足度100%”の組織のつくりかた。プルデンシャル生命 早川 健一のMy Rules <前編>
人生の中で、ひとは多くの時間を「労働」に費やす。だからこそ、組織に所属するならば「ともに働く人」や「働く環境」は、人生の楽しさや充実感に直結するものと考えていいだろう。今回話を聞いたのは、プルデンシャル生命・青山第一支社で支社長を務める早川健一さん。“支社”の“長”と書くその役職は、人を採用し、育て、支社という1つの組織を成長させることで、会社全体にポジティブな影響を与える役割を持つ。かつて、たった3名のメンバーで立ち上げた支社を、今では都内でも同社指折りの大規模支社に成長させた早川さん。支社に所属する50名全員が、「ここで、このメンバーと働きたい」と回答する環境をどのように作っているの...
“カッコ良い”父親であり続けるため、自ら”挑戦”する道を選んだ。【ライフプランナー 浅野泰求】
今回は、三重支社に在籍するライフプランナー(以下LP)浅野 泰求へのインタビュー。誰もが名を知る大手企業に新卒入社した浅野。順風満帆にキャリアを築く中、新たな挑戦の場としてプルデンシャル生命を選択した経緯とは―――。浅野のLP人生の始まりと軌跡を聞いた。 ―――自己紹介をお願いします。プルデンシャル生命 三重支社に所属しております、浅野 泰求(あさの やすき)と申します。2017年にプルデンシャル生命に入社し、以降LPを務めております。―――前職での仕事の様子を教えてください。大学卒業後は、HR事業や販促事業を展開する企業に新卒入社し、8年間在籍していました。入社1年目~3年目までは大阪...
4年の育休を経て今の私がいる。“キャリアも育児も諦めなくていい”この会社で、ずっと働きたい ライフプランナー 安澤 絢 <前編>
「キャリアが途切れてしまうかもしれない」「収入が減ってしまう」「復職できるだろうか」、そんな不安を抱え、育児休暇(以下、育休)の長期間取得をためらう人は少なくない。「仕事と育児、どちらを優先するべきか……」。多くのビジネスパーソンを悩ませるテーマだが、プルデンシャル生命のライフプランナー安澤絢さんは、思い切って4年間の育休を取得した。「生まれたばかりの子どもと、全力で向き合えるのはこのときしかないと思った」と話す。入社12年目の安澤さん。ライフプランナーとしてのキャリアのうち、約3分の1を家庭に費やしたことになる。それでも「休むことに不安はまったくなかった」と言い切る彼女は、いかにしてそ...
10年目を迎えた今「大好きなこの仕事が、僕の天職だ」と胸を張って言えるようになった【ライフプランナー安田 顕秀】
今回は、首都圏第八支社に在籍するライフプランナー(以下LP)安田 顕秀へのインタビュー。「本当に大好きなんです。LPという仕事が。」LPの仕事について“天職だ”と語る安田。彼は今、LPなら誰もが憧れるような華々しい道を順調に歩んでいるように見えた。一方で、インタビューでは、「辛い日々だった」と回想するシーンも。今年で10年目を迎える安田のLP人生は、どのようなものだったのか―――。安田のLP人生の変遷に迫った。 ・・・―――自己紹介をお願いします。プルデンシャル生命 首都圏第八支社に所属しております、安田顕秀(やすだ あきひで)と申します。福岡県...
地銀からの転職で見つけた新しい夢。行動をかえたら「今の自分が100倍好き」になっていた ライフプランナー 工藤真仁 <前編>
夢は、何歳になっても持ち続けていい。今回の主人公・工藤真仁さんは、これまでに「3つの夢」を抱いたひとだ。学生時代、「プロサッカー選手になりたい」という夢に破れ、支えてくれた両親への感謝の気持ちから抱いた次の夢は、「親孝行をすること」。それを叶えるべく工藤さんは安定した地方銀行への入行を決めた。しかし今は、さらに大きな夢を抱き、プルデンシャル生命で「ライフプランナー」として生きる道を選んでいる。かつては、目の前のことばかりで余裕がなかったという彼が、「昔よりも自分のことが100倍好きになれた」と語る理由、そして家族との未来を描いた夢を、聞いてみよう。夢、その1。小学生の頃抱いた「プロサッカ...
ライフプランナーとは、仕事ではなく“生き方”そのもの【ライフプランナー 廣橋貴寿】
今回は、仙台第三支社に在籍するライフプランナー(以下LP)廣橋貴寿へのインタビュー「LPという仕事は、生き方そのもの」と、語る廣橋。プルデンシャル生命に入社して、10年目廣橋の人生・生き方はどのように変わったのか―――。取材では、転職に至るまでのストーリーやスランプ時に廣橋を支えた仲間の存在を聞いた。 ―――自己紹介をお願いします。プルデンシャル生命 仙台第三支社LP 廣橋貴寿(ひろはし たかひさ)と申します。今年の7月で入社10年目に突入します。 ―――前職での仕事の様子を教えてください。プルデンシャル生命に入社するまでは、様々な仕事に携わってきました。大学卒業後は、独立リーグの野球選...
産婦人科医・宋美玄 × ライフプランナー・宮島 妙 「私は妙ちゃんのことをお友達だと思っています」。ふたりが築く二人三脚の関係 <My Rules後編>
前編では、人生を旅するように歩む、プルデンシャル生命のライフプランナー・宮島妙さんの半生を伺った。そのなかで、ライフプランナーとして、「頑張る女性のお役に立ちたい」という想いを教えてくれた宮島さん。後編は、その“頑張る女性”のおひとりであり、宮島さんが人生のパートナーとしてともに歩む、産婦人科医の宋美玄(ソン・ミヒョン)先生との対談です。医師であり経営者でもある宋先生にとって、宮島さんとは、ライフプランナーとは、どんな存在なのだろう。そして、女性ライフプランナーだからこそ叶えられる、頑張る女性との二人三脚の関係性とは。「頑張る女性を応援したい」。二人の想いは、ずっと前から重なっていた――...