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美しい仕事
Chat with the team営業未経験からの挑戦。入社一年後には管理職へ。【営業所長 津風呂俊輔】
Chat with the team私は、命の尊さを知っている。目の前の「人生」に、最期まで寄り添う生き方を選びたい ― プルデンシャル生命 佐野 水紀<前編>
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社員しか知らない社員の物語
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3 days ago美しい仕事
仕事の用件で電話をかけてきたベテランライフプランナーのTさん。とても元気な調子で「どうしましょう。ここ最近、元気が出なくて。色々悩んでしまって。」と、話が始まり、戸惑いました。「どうしました?何に悩むんですか?」と聞くと、「私のやっている仕事とか、色々な活動が、果たして本当に美しいんだろうかと…」と、奥が深そうな、しかし、とても漠然とした答えが返ってきました。私がTさんの仕事や活動の内容を評価することはできません。悩みに対して的確なアドバイスをする自信もありません。ですが咄嗟に、「間違いなく、美しいです」と言っていました。このような悩みを抱えている時点で、すでに美しいと思ったのです。ベテ...
Chat with the teamライフプランナー 生の声
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5 days ago営業未経験からの挑戦。入社一年後には管理職へ。【営業所長 津風呂俊輔】
今回は、大阪第四支社 第一営業所長を務める、津風呂 俊輔(つぶろ しゅんすけ)への取材。今では営業所長としてメンバーを束ねる津風呂だが、前職ではシステム開発に携わっており営業は未経験。取材中には「ライフプランナーは、自分とは無縁の仕事だと思っていた。」と、語る姿もあった。津風呂に訪れた人生の転機、決断とは―――。―――自己紹介をお願いします。大阪第四支社 第一営業所長 津風呂 俊輔と申します。2021年3月にプルデンシャル生命に入社し、一年間ライフプランナーを務めた後、2022年4月に営業所長に就任しました。―――前職での様子を教えてください。大阪府立大学大学院卒業後、大手クレジットカー...
Chat with the teamライフプランナー 生の声
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7 days ago私は、命の尊さを知っている。目の前の「人生」に、最期まで寄り添う生き方を選びたい ― プルデンシャル生命 佐野 水紀<前編>
医療系のドラマや映画でたびたび取り上げられる「救命救急」の世界。常に素早く、適確な医療処置が求められる過酷な現場は、“戦場”とも呼べるのかもしれない。そしてその戦場での戦いは、テレビの中の物語ではなく今も現実に繰り広げられている。プルデンシャル生命のライフプランナーである佐野水紀さんは、都内の大学病院の「高度救命救急センター」で、看護師として働いていた過去を持つ。「毎日がテレビドラマの『コードブルー』の世界。救えなかった命も数えきれないほど目にしました。でも、救える命をできる限り救いたい。看護師としてやりがいも責任感も持っていました」そう語る佐野さんは、なぜライフプランナーという第二の道...
Chat with the teamプルデンシャル生命保険株式会社
10 days ago
優しさが運ぶ、無自覚の奇跡と幸福
いつもムードメーカーな営業所長のIさん。入社したばかりのころに、一度だけ一緒に仕事をしたことがありました。それ以来、些細なきっかけを見つけては何かと気にかけてくれる、本社へ問合せがあるときは頼ってくれる、“優しいお兄ちゃん”のような存在です。ある日、自身の営業所のキックオフ飲み会に、本社の若手数名を招待してくれました。“営業所”の飲み会です。しかも“キックオフ”という目的のある大事な会です。本社から新人がお邪魔して良いものなのか…少し戸惑いました。一方で、普段なかなか顔を合わせることのない本社と現場の交流の機会を作ってもらえたことが嬉しく、喜んで参加することにしました。「なんて優しくて、...
Chat with the teamライフプランナー 生の声
12 days ago
仕事もプライベートも全力で向き合いたい私が見つけた、“生きている実感”が持てる仕事【ライフプランナー 山田絢子】
「最前線で仕事を続けながら、プライベートにも全力で向き合える人生にしたかった」と語るのは、東京第五支社の山田絢子(やまだ あやこ)。そんな山田が、自分が望む生き方を実現できる仕事として選んだのが、プルデンシャル生命のライフプランナーだった。「人とのつながり」と「自分らしい生き方」をエネルギッシュに追い求める彼女に、これまでのキャリアの軌跡と今後のビジョンを聞いた。―――まずは、これまでのご経歴を中心に自己紹介をお願いします。東京第五支社の山田絢子と申します。岐阜県岐阜市出身の32歳です。2013年に名古屋の大学を卒業後、上京して前職の大手人材・広告会社に入社しました。前職では新規事業部に...
Chat with the team日出ずる国の営業
14 days ago
積極的思考停止のススメ
くよくよ考えてしまって、気持ちは後ろ向き。どうにも足が動かない。そんな人はどうしたらよいでしょうか?「悩みの解決法は悩まないことだ」と言うのは、あるトップ営業パーソンです。そんなことできるならとっくの昔にやっているよ・・・と思われるかもしれません。でも、積極的に「考えない」努力をしてみる、「考えない」ための何か仕掛けを考えてみることに意味はあるようです。前出のトップ営業パーソンは言います。「ずっと考えないと言うことは難しいかもしれません。でも、例えば時間や数値目標を定めてそこまでは考えないにする、というのだったらできるのではないでしょうか?私の場合は、自分が担当するお客さまが100名に到...
Chat with the team社員しか知らない社員の物語
17 days ago
一人ぼっちにさせない優しさ
私は宴会の席で余った食べ物を見ると、フードロスを極力減らしたい想いから「誰も食べないなら私が」と自ら積極的にお皿を空にする。ということがよくあります。そんな私の姿を見て、大抵の人は「よく食べるよね」と言います。それ以上でも以下でもないその言葉が、なんとなく「よくそんなに食べられるよね」「大食いだよね」「食い意地はっているよね」と聞こえてしまうことは、少なくありませんでした。私が、当社に入社してから感動したことの一つに、「フードロスを最小限に抑えようと真剣に考える人たちの姿」が挙げられます。数百人規模の宴会なら、どのようにすればフードロスを削減できるか慎重に考えて発注します。小規模の飲み会...
Chat with the teamライフプランナー 生の声
19 days ago
困ったとき、辛いときこそ力になりたい。自分にしかできないことがここにあると思った。【営業所長 天羽一真】
天職と思えるほどの仕事から更なる成長を求め、プルデンシャル生命に飛び込んだ天羽(あもう)。「“自身の可能性”にフォーカスできたことが人生を大きく好転させた」と語る天羽の転職への想い、営業所長への挑戦に迫ります。―――自己紹介をお願いします。京阪第六支社で営業所長を務めております 天羽一真(あもう かずま)と申します。2017年3月にプルデンシャル生命に入社し、ライフプランナーを4年半勤めました。その後、2021年10月に私を採用してくれた営業所長が新設支社を立ち上げるに伴い、営業所長に就任しました。―――前職について教えてください。前職では大手百貨店に新卒入社し、食料品バイヤーとして主に...
Chat with the team日出ずる国の営業
21 days ago
営業パーソンをグレードアップする即効薬とは???
「自分はセールスとして抜きんでた才能はないし、数字もそこそこ・・・」という人でも、即効でグレードアップできる方法があったらいかがでしょうか?「まずはマイナス要素を排除せよ」とは、多くのトップ営業パーソンのアドバイスです。プラスにできなくても、せめてマイナス=相手が不快に思う要素を極力排除する。爽やか営業パーソンになれば、お客さまの好感度は大幅アップ。「第一印象は、初めて会った最初の6秒間で決まる」とよく聞きます。では、第一印象のクオリティを高めるにはどうしたらよいでしょうか?服装・笑顔・ふるまい・・・に加えて、最も大切なのが清潔感だと、あるトップ営業パーソンは語ります。「お客さまは商談の...
Chat with the team社員しか知らない社員の物語
24 days ago
顔も知らない“友人”を応援
ある時、私は地方へ出向く用事ができました。友人が半年ほど前に脱サラして開業したゲストハウスが近くにあることを思い出し、そこに宿泊することにしました。頑張る友人に久々に会いたい、ゲストハウスを実際に見てみたい、という楽しみに加え、「開業間もない頃できっと楽ではないだろう。応援も兼ねて利用しよう。」という意図もありました。ライフプランナーのMさんにこの話をしたところ、「お友達の応援のために、お友達の応援のために、みんなにプライベートでの利用をお勧めしましょうか」という言葉が返ってきました。あまりに予想外の出来事に、私は一瞬戸惑いました。友人が開業したのは文字通りのゲストハウスです。学生や、旅...
Chat with the teamライフプランナー 生の声
26 days ago
情熱を燃やせる「正しい仕事」を求め、24歳でプルデンシャル生命へ【ライフプランナー 貞包聖仁】
今回お届けするのは、福岡第六支社に所属するライフプランナー 貞包(さだかね)へのインタビュー。「これから先、もう情熱を燃やせることはないのだろうか」と考えていたときにプルデンシャル生命に出会い、「もっと上を目指したい」と24歳でプルデンシャル生命に飛び込んだ貞包。若いうちに厳しい環境に身を置いたからこそ大きな成長を実感できたといい、「年齢は関係ない」と力強く語ってくれた。―――まずは自己紹介をお願いします。福岡第六支社の貞包聖仁(さだかね きよひと)です。大学卒業後、信用金庫で1年9カ月間勤務し、2019年1月に当時24歳でプルデンシャル生命保険に入社。ライフプランナーとして活動していま...
Chat with the team日出ずる国の営業
28 days ago
寿司屋で寿司ばっかり食ってどうする
例えば、職場の先輩に寿司屋に連れて行ってもらったとき、あなたはどう振舞いますか?ご馳走を堪能しますか?「寿司屋で寿司ばっかり食ってどうする」と言うのは、あるトップ営業パーソンです。「『今日は俺のおごりだからなんでも食っていいぞ!』と若手を寿司屋に連れて行くと、みんなここぞとばかりに好きなネタを頼みますよね。そして、美味しい!と言いながらどんどん食べている。僕は言うんですよ。『なんで寿司屋で寿司ばっかり食ってるんだ?』と。皆はきょとんとしますけど、結局、何のために自分が寿司屋に連れて行こうと思ったかなんですよ。お互いに忙しい中で貴重な時間をつくっているのに、目の前の寿司ばかりに意識がいって...
Chat with the team社員しか知らない社員の物語
about 1 month ago
不器用なサンタクロース
ライフプランナーのNさんは臆することなく自分の意見を力強く発言する人です。その伝え方にはいつも熱がこもっており、勢いもあるので、「怖そうな人だな」と思っていました。一緒に仕事をするようになって最初の年は直接の接点が少なく、オンライン会議でNさんが他のライフプランナー達と話をする様子を見ているだけでした。仲の良さそうなメンバーでしたが会議中にNさんが発言すると緊張感が走る、そんな場面が多々あったのです。2年目になると、役割が変わったことでNさんとの関りは一気に増えました。最初は「こんな厳しそうな人と仲良くなれるだろうか。うまくやっていけるだろうか。」と、とてもソワソワしていたのです。しかし...
Chat with the teamライフプランナー 生の声
about 1 month ago
多様性に溢れ、持続可能な支社経営を実現させたら、またライフプランナーという生き方をしたい【営業所長 渡部 恒之】
「製造業の事業承継を支えること、それは中部経済圏から日本の主幹産業を支えることにもなると捉えています。そんな面白いマーケットが広がっているエリアが名古屋なんです。」名古屋愛を感じるトークを展開するのは、名古屋第八営業所長 渡部 恒之(わたべ ひさゆき)だ。メガバンクに新卒入社後、花形部署に配属された渡部。そんな渡部がプルデンシャル生命に転職を決意したきっかけは何だったのか。転職を決意した過去多様性と事業継承の実現に向けて邁進する今叶えたい未来プルデンシャル生命への転職で「生き方が変わった」と語る、渡部のストーリーを紹介します。―――自己紹介をお願いします。名古屋大学卒業後メガバンクに新卒...
Chat with the teamライフプランナー 生の声
about 1 month ago
<前編>カッコつけない自分でいたい。営業経験なしから、「お客さまとともに成長する」営業へ ― プルデンシャル生命 岡本 絹代
「生命保険営業」と聞いて、どんな人を想像するだろう。もしも、「相手の人生に想いを馳せ、正直で、“保険の必要性“を、とことん納得いくまで話してくれる、まっすぐな営業パーソンがいる」と聞いたら、「自分も一度会ってみたい」と思わないだろうか。今回の主人公は、プルデンシャル生命のライフプランナー(以下LP)、岡本絹代さん。生まれも育ちも大阪という、生粋のなにわの女性だ。岡本さんは、会社員から自営業の妻となり、その後は海外ラリーのナビゲーターをしていたこともある。今では保険営業の枠を超えて、若いお客さまからは“姉さん”と慕われ、経営者やプロスポーツ選手とも家族ぐるみでお付き合いをする彼女だが、幼少...
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