転職を考えている方が最も知りたい情報の一つが、実際にその会社で働いている先輩社員のホンネではないでしょうか。
そこで今回は、オンサイトで実際に働いている若手社員に、匿名でアンケートに答えてもらいました。これを見れば、オンサイトがどんな人がどんな働き方をしているのか、イメージを持っていただけるかと思います。
【Q1、オンサイトに入社した理由は?】
・社長の近くで働けるから
・特にやりたいことがなかったが、この会社で経験を積めばキャリアの選択肢を広げられると思ったから
・大企業に進んだ同期と同じ道に進んだら追い越すことはできないが、かと言ってすぐに起業する勇気がなかったので、経営者と一緒に仕事ができて、成長市場で働ける環境を選んだ
・身につけたい能力が多く、ここならそれが叶えられると思ったから
・案件が多く、仕事の打席数が多いとわかったから
・高速で成長できると思ったから
・打席数の多さ
・視座が高い社員や役員が多く、さらにその人たちとの距離感が近いのが見えたから
・人間的にいい人が多いと思ったから
・事業の上流から下流まで携われるから
・お金を稼ぎたいから
・クライアントのトップ経営者にとって、自分が必要となる人になりたいと考えたから
・コンサルの中でも、全部できる人になりたいと思ったから
・大海原に出されても生きていける人になりたいから
・バイネームで働ける環境を求めていたから
・武器を持って磨けていけるところを探していて見つけたと思ったから
・面接を重ねていく中で、岸さんや安部さん、唐松さんなどと一緒に働いていきたい、そして越えていきたいと思ったため
やはり成長意欲が高い人が多いですね。『具体的なプランはまだないが、なんとなく将来は起業したい』…そんな方もウエルカムです!
【Q2、オンサイトで働き続けているのはなぜ?】
・やったことがない経験ができるから
・新しいECの立ち上げなど、日々挑戦ができるから
・これまでの友人よりも、自分の方が成長したと感じているから
・日々、新しい発見があり面白いから
・楽しく仕事ができているから
・この会社でやり切った感がなく、まだまだやりたいことがたくさんあるから
・新しい学びが毎日あるから
・変化を求められる環境にいるから
・市場の変化、各ツールの仕様の変化、クライアントの変化、組織の変化の中で、自分も組織も変化していく環境に身を置けているから
・まだ結果を残せていない焦燥感があるから
一番多いキーワードは「挑戦」や「新しいこと」でした。私たちが手掛けているインターネットビジネスは変化のスピードが速いため、「今まで通りのやり方」や「業界の慣習」に縛られることなく、常に新しい内容や方法に取り組むことができるのが魅力です。
【Q3、オンサイトの自慢できるポイントは?】
・手をあげたらやらせてもらえる
・ダメと言われることが基本的にはなく、チャレンジができる
・クライアントのレベルが高い
・年次関係なく、社長や役員に対して仕事ができる
・魅力的な案件に人が足りていないため、チャンスが回ってくる
・成長中というところで、魅力的な案件がガンガン入ってくるところ
・上司に恵まれている
・ほかの会社の人よりも、経験ある方から近い距離で教われること
・会社の愚痴を言う人がいない
・みんなが同じ方向を向いている
・クライアントの事業を成功させることを目的にいろんな手段を考えているので、コミュニケーションがとりやすい
どんなにやりがいのある仕事内容でも、社内のチームワークが悪いと、そこで働き続けるのは難しいですよね。オンサイトは『全体最適』で仕事を進めていくことを方針として掲げており、全メンバーに共有されていますので、みんなで同じ目的に向かって取り組むことができます。
せっかく転職するなら、業務内容だけでなく、社内の他のメンバーの仕事への取り組み姿勢も重要なポイントになってくるかと思います。成長意欲が高く、同じように向上心を持っている人たちと一緒に働きたい人、そしてチームで同じ方向を見て意味のある仕事に取り組みたい人。そんな方は、ぜひオンサイトにご応募ください。
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