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インターン生の私がNINJAPANに出会って変化したこと

こんにちは、NINJAPAN株式会社でインターンをしております鈴木です。

本日はインターンとして関わらせていただいたことによる"成長"をお伝えしたいと考えています。
インターン当初はただサッカーが大好きな自分に少し自信がある理系大学生でした。しかし、ここでインターンを開始してから圧倒的な"行動力"と大学では学べない"ビジネススキル""ビジネスコミュニケーション"などなど多くのことを学び、見違えるように成長を遂げています。

自称ではありますが、
インターンを始める前は
"早稲田大学の中で白衣が似合うランキング3位"
現在は
"早稲田大学の中で白衣が似合わないランキング1位"
です!!

理系であることが驚かれるほど
"イケてるカッコいい男"
へ成長中です!!(笑)

今回はこの場を借りて、私をインターンとして関わらせていただいてるこのNINJAPANという会社は成長できて、全学生がこの会社でインターンした方がいいよ、っていうお話をさせて頂ければと思います。

まずは簡単に自己紹介!


2000年、千葉の松戸(田舎)出身で、長男として生まれました。名前は健翔。
"健康に翔ばたいてほしい"
と言う由来です。
千葉の松戸にずっといたわけではなく、千葉のあらゆるところを点々としていました!鴨川シーワールドめっちゃよく行ってました!!

好きな食べ物はメロン。今となっては誕生日プレゼントとして祖父から高級メロンが送られてくるほど、大好き。
趣味はサッカーとサ活、音楽鑑賞です。
好きな言葉は、「努力は必ず報われる!」
努力は裏切らない!努力した人が勝っていく!
僕が証明しています🤩
あ、僕は"根からの負けず嫌い"です。
嫌いな言葉は"諦める"という言葉です!!

NINJAPANという会社との縁


NINJAPANと出会うまでの大学生活をお伝えします。
千葉県のネギ畑高校(近隣の高校に言われてました。)に入学した少年。
授業をしていると学校の周りにあるネギ畑の匂いがしてくる高校で勉学・部活・行事の3軸を全力で臨んでいました。

勉学は常にクラス3位以内の成績を維持していました。負けられないライバルがいた為、そいつに負けないように勉強してたら自然と取れちゃったって感じです笑笑

部活はサッカー部でした。1年の本入部をしてからすぐに上級生に負けず、スタメンへ定着した私は高校生活の中で1番大きな大会である"選手権"を3回出場しています!!
最高学年次には、部長を務めていました!

行事では学年委員長、文化祭の主演、応援団、修学旅行実行委員、合唱祭指揮者などなど目立つことが好きでした。
この事からわかるように、高校時代は活発的な少年でした。

田舎高校育ちの少年は都内の大学に憧れを持ち、早稲田大学への入学を決意します!
日頃勉強してた甲斐があり、第1志望の早稲田大学へ入学できました!
電車の乗り換えの仕方も全く知らなかった大学生が期待と希望を胸に都内に翔ばたいていきました。

大学1年生の頃に行ったことは
"ザ・大学生"の生活をしてました。

大学の講義では、最初のころは非常にまじめに受けていたが、急に難易度の高い数学力を求められることに圧倒され、気づいたら上手な"単位の取り方"と"出席の仕方"を研究し、それをこなすようになっていました、、、笑
大学の講義で学んだことは正直、ないです笑
しかし、講義を通して多くの友達ができるので、友達作りのために大学に行ってました。
サークルでは、準サッカー部と呼ばれ通称"リコサ"に入っていました。週に3〜5回練習があり、朝練の日は6:00に起床して、7:00の電車に乗って都内の会場へ行き、8:00には現地につき用意をし、8:30から練習開始をする!夜練の日は講義終わってから22:00まで練習するというほぼ部活に入ってるような生活を送っていました。その中でもサッカーが大好きだった僕はサークルの中で1番になるために努力してました。
バイトでは、塾講師をやっていて、80人ほどの生徒を担当として持ち、集団塾の講師として、勤めていました。僕の教えによって、偏差値が上がり喜んでいる姿を見たときが非常にやりがいであったのを覚えています。

↑大学でサッカーをやってた頃の写真です👍

こんな普通の大学生活を過ごしている僕にある事件が起きます。
それは皆さんもよくご存知の
"新型コロナウイルス"です。

新型コロナウイルスによって、
大学もオンデマンドになり友達と会えない。
サークルも対面でサッカーができない。
バイトも削減される。
全てにおいて退屈になり、つまらなくなりました。

僕に何もなくなりました。
その時に僕は本を読んだり、YouTubeで社会について勉強したりしようと思い、やってました!!
勉強していく中で気づいたことは、
"普通の大学生活をしているのではダメだ"
ということに気づきました。

不自由ない普通の暮らしがしたいのであれば、年収ベースでいうと800万円近く必要なのに対し、日本の平均年収は461万円!!
早稲田大学の平均年収は572万円!!

そこで僕は気づきました。
普通の大学生活を送っていては、凡人な生活になってしまう!!
僕は早稲田大学に通ってるから余裕で将来は安泰であると思っていました。しかし、現実はそうではありません。僕の考えは安易な考えで"バカ"でした。早稲田に通ってる中でもTOP層にいないと将来、余裕を持った暮らしをすることができないとわかりました。

そこで私は
大学生のうちにできることを増やさなければいけない!
大学生のうちに社会で活躍できる能力を増やさなければいけない!
と思い、”とにかく何か行動をしている人に会いに行って話を聞きまくる”ことをしました。
ここから、私の大学生活はなかなか波乱に満ちていくことになります。
学生の中では本当にTOPレベルに沢山の経営者や一味違う学生に会いにいきました。その目的としては楽しみながら成長できる場所を求めるためです。

多くの人と出会っていく中で、人生を変える出会いが2つありました。
①イベントとの出会い
②NINJAPANとの出会い
です。

①イベントとの出会い
大学2年生の7月に出会ったイベント事業。
最初、イベントと出会った時は"楽しそう"。
ただそれだけでした。
しかし、イベントの本質を知っていく中で、楽しみながらも社会で活躍できる力を学ぶことができると没頭していました。
没頭している中で日本1のイベント団体である"暁"の幹部として一回のイベントで売上600万前後のお金を動かす人間へと成長していました。
多少自信を持っていた私はどれだけ自分が通じるのかを試してみたいと思い、たくさんの人と会い続けることを止めていませんでした。
その中で出会ったのがNINJAPANです!

②NINJAPANとの出会い
たくさんの経営者や大学生と会ってきた私はその頃、若干天狗になっていました。そんな中、人生を変える出会いがあります。それが現在インターンとして務めさせていただいてるNINJAPAN株式会社です。
初めて話した時に感じた1人ひとりのレベルの高さ、掲げているビジョンに向けての動線など何事において全員が圧倒的成功者マインドを持っていて、行動・態度・言動一つひとつが当初の僕は"こんな人たちになりたい"と思いました。

NINJAPANの人はこのような人です。

主体的に仕事を奪っていこうとする姿勢がある人・今までやったことがないことに対して積極的に挑戦する人・サービス向上のために努力することをやめない人・上司の姿を徹底的に観察をして、真似をしようとしている人などなど僕は日々この姿を見ています!仕事に対して、挑戦することをやめない最高の会社だと思います!

言わされているわけではなく、自分の本心です!!

嘘だと思うなら、実際に確認しにきてください!

私が成長するにはここしかない!!
どうしても
NINJAPANに所属しているレベル高い人たちからたくさんのことを盗みたい!
そして、このような人たちのようになりたい!

という想いから"インターン"を行うことを決意しました。この決断は僕の人生の分岐点です!

NINJAPANのインターン生として


インターンを通して得たことはここで語れないくらい多くのことがあります。
自分が知らない分野の知識や視点がいっぱいあり、日々勉強しています。
また、日々リスペクトする事で自分自身も成長出来ると感じる、圧倒的な成長環境があります。

インターン生から主体性を持って、自分自身で考え、率先して進めていく!それがこの会社!!
情熱がある社員の方々の熱量に自分も必死に食らいついていかなきゃ!という前向きな気持ちになり、日々自分自身のレベルを上げないといけない!!という感情になります!

また、日々の業務で常に意識している事として、

・仕事理解 … 業務の内容が具体的にわかる
・自己理解 … 自分の強み、適性、課題が発見できる
・スキル理解 … 仕事で必要となるスキルや専門性がわかる

この3点を常に意識しています。その上で意識しているマインドは

"当事者意識"です。

言い換えると、自己責任マインドを持つことです。自分が携わった業務は必ず成功させる!!その責任感で常に取り組んでいます。また、全てのミスにおいて自分のミスであると捉え、業務の効率化の改善していくことを心がけています。

インターンの入社当時、今考えると"ポンコツ"でした。しかし、今は違います!!

"自分に自信を持っています"

NINJAPANと出会えて、NINJAPANの方たちと業務として共有時間をしていく中で、"イケてるかっこいい男"について考えるようになり、私にとっての価値観が変わりました。

しかし、まだまだ社員の皆さんとは大きな差があります。
業務に対してはスピード感や柔軟性が足りないです。もっと理解を深めて、より効率的にやる方法を分析して、徹底的に成長していきたいです。
そのために、NINJAPANの皆さんをTTP(徹底的にパクるように)します!!

私の目標


大学入る前までなんとなく"公務員"になればいいかなと思っていた僕はたくさんの経験をする中で、目標ができました。
それは
"若者が元気で溢れる街つくること"

今の若者は正直、活気が少なくなっています。
コロナ禍によって人と会うことが削減され、出会いが少なくなっています。

"人は行動することによって変われる"

僕は行動したから変わりました。
大学終わってNetflixやHulu、漫画を見ているだけの大学生はなんも生産性がありません!しかし、そんな大学生が多いように感じます!!
僕は若者のそういう自主性がないところを改善したいです。僕らが成長しないと日本はどんどん衰退していくだけです!若者世代はもっともっと行動して、優秀な人から盗んでいきましょう!!

同世代でTOPの人間になるまで、僕は行動し続けます!

"努力は無駄にならない"

この言葉で僕の語りは閉めさせていただきます。

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