注目のストーリー
All posts
株式会社人間の働き方紹介 〜管理できない社員編〜
どうも、プランナーの岡シャニカマです。突然ですが今日は株式会社人間の働き方を紹介しようと思います。というのも先日、代表の花岡さんがこんな愚痴をこぼしていました。「みんな自由すぎるやろ。もう管理できない。」経営者として匙を投げたような発言ですが、同情できる部分もあります。なんと社員のトミモトさんが花岡さんの知らない間に東京へ行って仕事していたのです。(本人曰く報告はしてたそうです)この状況、社長の花岡さんからすれば由々しき事態なのかもしれませんが、社員にとっては「自由に働くことが認められている」というポジティブ要素です。きっと、これから人間で働きたいと思った人にとって有益な情報になり得るで...
入社して1000日たったので奴隷に戻ります
(この記事は2020年12月28日に佐々木氏が書いた最後の原稿です)どうも、下からディレクターの佐々木航大です。なんと、が奴隷から人間になって、1001日目になります。キリもいいので人間を退職して、馴染み深い「奴隷」に戻ることにしました。人間の奴隷になった経緯については僕の入社ブログでご覧ください。入社したての僕はWebや広告制作に関してはマジの未経験だったので「は?」「素人が!」「ほんまなんもわかってないんやな」と罵られながら仕事していました。(普通に辛かった思い出……)ただ、言われっぱなしは悔しいので、自分なりに「より良いものになるように」と考えて動いて、徐々に成長して、いい結果もい...
元 川崎重工の「武藤崇史」が入社しました
こんにちは、はじめまして!武藤崇史(むとうたかふみ)です。4月より人間に仲間入りしましたので、自己紹介します。平成元年生まれの29歳です。愛知の知多半島という田舎で育ち、大学から上京、就職で関西にやってきました。「ICカードを駅の改札に通して詰まらせる」という全ての田舎者がとおる洗礼も受け大人になりました。趣味はドラム、下手くそですがたまにバンド組んでライブしています。台湾長期出張のときは、現地で台湾人の先生にドラムを習ってました。どこでも楽しく生きていける方です。前職は川崎重工業株式会社で、水素液化機の開発設計をしていました。水素液化機とは水素ガスを-253℃の極低温まで冷却し、液化水...
クリエイターにライター、奇人、変人、みんなが来やすい人間オフィスを紹介。
カフェじゃないけど「人間カフェ」6年前にこの場所に移転した際、オフィスを「人間カフェ」と命名。元々、代表の花岡と山根がカフェで仕事をするのが好きだったり、人間メンバー以外の人に気楽に立ち寄って欲しいという思いから、にぎやかなカフェの雰囲気や居心地の良さを持った理想のオフィスを作りました。2年前、オフィスを拡張してより広々としたスペースになったため「ライター交流会」や「人間酒場」などのイベントスペースとしても活用しています。▲ スタッフはこのワークスペースでものづくりします働く環境を紹介しますそれでは、人間カフェのことをざっくり紹介していきましょう。ミーティングスペースに浮かぶタライ写真は...
誰でも参加可能!毎週水曜日の「ウツボランチ部」
株式会社人間は毎週水曜日の13時~14時、みんなでランチを楽しむ社会人の部活「ウツボランチ部」を開催し、靭公園周辺のお店に集まっています。誰かと一緒にランチを楽しみたい人なら、誰でも参加OK。近所の制作会社やフリーのクリエイターの参加が多いですが、普段全く接点のない職業の方とお話できるのもウツボランチ部の楽しいところ。オープンな雰囲気なので、入社希望の方にとっては面接の前、気軽に話を聞きに来れる場にもなっています。はじめたきっかけウツボランチ部の発足は2011年。まだ人間が、代表の花岡と山根の「チーム人間」だったころです。毎日2人でランチを食べていると「何で毎日こいつと一緒に食わなあかん...
【奴隷歴5年】25歳のディレクターが入社しました。
はじめまして。株式会社人間の「下からディレクター」佐々木航大と申します。長崎生まれ長崎育ち、大阪芸大に通うために大阪に出てきて早8年、6月で26歳になります。大学を卒業してからはフリーランスとして活動していたので初めての就職です。趣味は知ること、特技はやればできることです。このたび5年間の奴隷としての労働を終え、4月から株式会社人間の一員になりました。▲ メンバー全員が揃った歓迎会の様子です。歓迎されている気がします。大学では芸術計画という興味があることを研究テーマにできる学科にいたので、 興味があるイベントがあれば手伝いに行き、やりたいことがあれば企画・制作していました。大学入学当...