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生成AI
【大手デベロッパーから東大発 生成AIスタートアップに正社員第1号で転職した話】AIエンジニア 藤本泰成
※こちらはneoAI公式noteで掲載している記事の再掲になります。はじめまして、藤本泰成(ふじもと たいせい)です。 neoAIメンバー紹介第9弾は、三井不動産から転職し、第一期の正社員として2024年2月からneoAIに入社した藤本からお届けします。neoAIでは、AIソリューションのデリバリー側でエンジニアを担当しています。neoAIでの働き方や、雰囲気はこれまでのメンバーの記事も読んでいただけたら嬉しいです!今回は新卒で入った不動産業界からneoAIへの転職にいたった、(極めて個人的な)想いをお話したいと思います。目次neoAIに入るまで大学時代新卒なぜneoAIに入ったのか?生...
【実務未経験から半年でプロジェクトを牽引するエンジニアに】AIエンジニア 大坂洋豊
※こちらはneoAI公式noteで掲載している記事の再掲になります。neoAI公式noteでは現在neoAIで働いているメンバーの紹介をしています!メンバー紹介第7弾は、現在メディア業界の大手企業様との共同研究プロジェクトでメインエンジニアを務める大坂洋豊(おおさか ひろと)です。2023年の6月からneoAIに参画。インターン未経験ながらも、入社後2か月でプロジェクトのメインエンジニアとしてアサインされるなど技術サイドで活躍しながらも、現在はエンジニアだけでなくpresalesなどのビジネスサイドでも活躍しています。本稿では、大坂のneoAIの働き方やneoAIのプロジェクトの面白さな...
【neoAIが生成AI領域の最先端で居続けるために】AIエンジニア大槻真輝
※※こちらはneoAI公式noteで掲載している記事の再掲になります。はじめましてこんにちは、neoAIメンバー紹介第6弾を務めさせていただきます大槻真輝(おおつきまさき)です。社内ではAIエンジニア兼R&Dチームのリーダーとして働いてます。ところで、以前のneoAIメンバーの紹介noteはもうご覧いただけましたか?まだの方は是非、他のメンバーのnoteもお楽しみください。今回はこれまでとは形式を変えて、インタビューではなく私自身の言葉でお送りいたします。目次はじめまして簡単な自己紹介R&Dチームとは?入社した経緯、R&Dチームを任されるまで働いて思ったこと今後簡単な自己紹介改めまして、...
【高専で学んだ技術を社会に還元できる場所】AIエンジニア 柿崎透真
※こちらはneoAI公式noteで掲載している記事の再掲になります。neoAI公式noteでは、働いているメンバーの紹介をしています。メンバー紹介第5弾は、AIエンジニアの柿崎透真(かきざきとうま)です。高等専門学校情報工学科でAI×教育分野の研究を行ったあと、2023年5月にneoAIに参画。入社当時からゆうちょ銀行様とのプロジェクトに参画し、現在はneoSmartChatのAI機能向上をメインで行うなど重要な役割を担っています。本稿では、柿崎のneoAIに入るまでの経緯やneoAIで働く魅力について聞いていきます。- 柿崎さんはneoAIでは珍しい、高等専門学校の出身ですよね?高専で...
【ビジネスサイドからエンジニアに転身。1年間で事業部を牽引するプロジェクトマネージャーに】 AIエンジニア 小林優仁
※こちらはneoAI公式noteで掲載している記事の再掲になります。neoAI公式noteでは、現在、neoAIで働いているメンバーの紹介をしています。メンバー紹介第2弾は、neoAI創業メンバーであり、現在はAIソリューション事業部でプロジェクトマネージャーを務める、小林優仁(こばやしゆうと)です。複数社でビジネスサイドのインターンを行った後、neoAIに創業期から参画。創業時はAIの実務経験はなかったものの、1年間で急成長し、入社まもなくして衛星画像系のプロジェクトでメインエンジニアを務め、現在はプロジェクトマネージャーを務めています。また、自社AIサービスであるDream Icon...
【敏腕AIエンジニアがなぜスタートアップを立ち上げたのか】COO & Co-Founder 寺澤滉士良
※こちらはneoAI公式noteで掲載しているメンバー紹介記事の再掲となります。neoAI公式noteでは、今回から、働いているメンバーの紹介をしていきます。neoAIで働く魅力やメンバーなど、neoAIの雰囲気が少しでも伝わったら幸いです!記念すべき第1弾は、neoAI共同創業者であり、COOを務める寺澤滉士良(てらさわこうしろう)です。創業時からneoAIのプロジェクトを技術的にリードし、AIソリューションの営業からデリバリーの統括まで行うなど、neoAIの技術的成長を第一線で牽引しています。本記事では寺澤の創業エピソードやneoAIにおける技術的な成長、今後の展望について聞いていき...