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20代4社目。キャリア迷子だった私が、今、メリービズで充実しているわけ


こんにちは。

オンボーディンチームでコンサルタントアソシエイトとして働いている最上です。
この記事では、私が人生の迷子になり苦慮した過程と、メリービズに入って感じたことを等身大に書いています。

特に以下の悩みを持っている方にとって、参考になるのではと思っております。

・キャリア迷子になっている
・今働いている環境にモヤモヤしている
・自分が転職において重視することが分からなくなっている

是非ご覧いただけると幸いです。

これまでのキャリア(未経験業界、未経験職種へ飛び込み、試行錯誤の連続)

私はメリービズで4社目です。
20代後半で4社目は、世間一般からみて転職回数が多いと思います。
経歴としては、以下です。

①証券会社の事務代行会社(事務部門と総務・経営企画部門)
②人材派遣会社のアウトソーシングの専門部署(業務構築、プロジェクトマネージャー)
③インターネット企業(Webマーケティング)

①証券会社の事務代行会社(事務部門と総務・経営企画部門)

 お客様である証券会社に代わって、投資信託関連のあらゆる業務を行いました。担当業務は、業務の進捗管理、業務のマニュアル化です。後に異動した企画部では、中期経営計画の事務局、IRサポート、社内講演会の企画などを行いました。

 主な経験は、投資信託関連の業務です。ここでは、自身がこつこつ地道に仕事をすることが得意であると気付きました。また、担当の案件をもち、責任とプレッシャーを感じる一方、一定の裁量を持って動けて楽しかったです。

②人材派遣会社のアウトソーシングの専門部署(業務構築、プロジェクトマネージャー)

 アウトソーシング案件の新規プロジェクトの業務構築と社内外の交渉を経験しました。1社目とは異なる仕事内容となり苦労しましたが、できる仕事の幅が広がりました。同世代の同僚が多く、励ましあいながら乗り越えられたのだと思います。

振り返ると、精神的体力的に、私にとってはかなりハードでチャレンジの連続でした。客先のトイレにしゃがみこんで涙したことも、支店まで泣きながら帰ったこともありましたが(笑)、その分強くなりました。

転職したときは、若いうちに自分に負荷をかけて成長したいと思っていました。「体力がある20代に量をこなしたい。今後、人間にしかできないような仕事ができるようになりたい。」と強く意識していました。

私は成長していないことにストレスを感じます。また、危機感や挫折感をバネにして動くタイプなので、同じことの繰り返しや、変化がない環境は好まないのかもしれません。

過去の自分を振返ると、中学受験の失敗が人生において初めての挫折でした。悔しかったことが心に残っており、「絶対に大学受験では納得のいく結果にしよう。」と闘志を燃やして勉強していました。このように、自分が望むものに向かって、執念深く動くタイプなのかもしれません。(笑)

1社目と2社目を比較すると、1社目では決められた業務をミスなくこなすことが最も大切だったと思います。対して、2社目の人材派遣会社では、不安定な状態を整備して、課題をひとつひとつ解決していくことが求められました。

マニュアルや業務フロー図などの成果物を作成する。全体的なスケジュール感をもって動く。スタッフさんと協力して進めていく。結果、お客様に喜んでもらう。それらの過程がわくわくしました。

私は、大きな成功を成し遂げるというよりは、こつこつ課題を片付けていくことに喜びを感じます。プロジェクトが一歩一歩進んでいる手触り感や、自分のできることが増えて成長に繋がる感覚がとても好きです。

一方で、自分のなかでモヤモヤした気持ちが沸き起こってきました。
私の周りの環境だけだったのかもしれませんが、同じ部署にいながらそれぞれの課が違う方向に走っている感覚がありました。

また、売上が最重要視されるなかで、営業が強く、案件を運用するチームの立場が弱いように感じました。運用に携わっていた私としては、お客様に納得できる品質を提供していくことが難しいかもしれないと感じ始めました。年末年始のお休みの日に出社し、大きめなプロジェクトを安定運用に導いた結果、社内でMVPをいただいたこともありましたが、運用で評価されても複雑な気持ちでした。

人生迷子期(次に転職した会社は短期離職し、人生に思い悩む。)

③インターネット企業(Webマーケティング)

「今度は、運用に注力したい」という思いと、泥臭くPDCAを回していくのが好きな点でWebマーケティングが共通していると考え、転職しました。
 主に、自社のサービスを宣伝してくださるインフルエンサーの方へ連絡したり、コラボ企画を運用していました。

 今まで関わる方は、自分の親くらいの年代でしたが、今度は若年層へ変わりました。私は、ひたすらTwitterで見込みのインフルエンサーのリストを作り、1日に300件越えのDMを送っていました。獲得件数を上げるために、時には、夜遅い時間や休日に稼働していました。

 やらなくてはいけないことだとは理解しつつも、「自分は今一体何をしているんだろうか。」と悩むことが多くなりました。1日中DMを送ることに耐えられなくなってきたのです。こつこつ地道にやる仕事は得意でも、自身に湧きおこるわくわく感はないとここで気づきました。みるみるうちに表情が暗くなっていきました。

 入社してから3か月経過したくらいに、私の価値観と、組織の価値観がかみ合わないのではと思い始めました。休日にも働くくらい自分の人生を仕事に投下するならば、違う仕事がしたいと思うようになりました。

 世間では甘いと思われるかもしれません。しかし、悩んだまま力を発揮しない形で働き続けるのは現実的ではないという気持ちが強まっていきました。

この頃から、私の人生迷子期が始まっていたのだと思います。

「努力して仕事をする人と、楽しんで仕事をする人がいたとしたら、楽しんで仕事をする人には勝てない」という言葉を人から聞いたことがあります。「今、楽しんで仕事をしていない。このままだと自分自身がいつか壊れそうだ。」と、その話を聞いて思い始めました。

「もう一度、自分が得意で、かつ楽しいと思う仕事でキャリアを再構築したい。」と決断しました。結果として、入社半年後に退職することにしました。

この「3社目に入った会社を半年で退職」という事実は、私自身に非常に重くのしかかりました。短期離職に対してよいイメージをもっていなかったので、まさか自分が当事者になるとは思わなかったです。ひとりで静かに落ち込んでいました(笑)

正直「この経歴がなければ、、」と何度も思いました。今後の転職面接で毎回後ろめたい思いで話さなければいけないのかと…。

悩んでいるばかりでは前に進まないので、五里霧中のなか転職活動を始めました。

転職エージェントからは、「転職するうえで何を求めるのか、脳みそから血が出るほど考え抜いたほうがいい」とアドバイスをいただき、まずは自分について真剣に考えることにしました。

どういう働き方をしたいのか、何にわくわくするのか、何が嫌なのか、会社を選ぶうえで大切にしたいことは?など、自分に問いました。

しかし、簡単には答えが出ませんでした。「私、色んなことが分からない。人生迷走している!」と頭を抱えました。

メリービズに入るまで(メリービズの選考をきっかけに、思い悩んだ人生が動き出す)

 実は何年か前に、メリービズへカジュアル面談でお話だけ聞きに行ったことがありました。当時、オンボーディングの仕事に興味があったからです。2社目の経験で、業務構築の仕事が楽しいと感じていたのは確かだったので、メリービズのオンボーディングの募集に応募して、面接を受けることにしました。

 自分についてより強く考えたのは、弊社取締役太田との面接がきっかけとなりました。私は自分のことを開示するのに抵抗を感じるため、太田からすると、当時の私から情報を引き出すのが大変だったのではないかと思います(笑)

 太田との1回目の面接では、会社を選ぶうえで一番大切にしたいことは「仕事内容が自分にマッチしていて、会社に貢献できるかどうか」と伝えました。

 しかし、太田からは『最上さんは表面をきれいに見せてしまう傾向があるんじゃないかな。そのせいか、最上さんの情報が伝わってこない気がする。』という趣旨のことを伝えられました。自分では自覚していませんでしたが、言われてみればたしかにと思いました。大変驚きました。

 他社との選考が進む中で、決めかねているときに、メリービズから連絡があり、再度面談をしようという話になりました。

 2回目の面接の前に、1回目の面接で太田に言われたことを振返りました。

 自分のことを見つめた結果、私は自身の根深い特徴に気付くことになりました。それは、「言葉にすることと、実際に思っていることに乖離がある。本心でない言葉を繰り返すことで、いつしか自分の本心だと思い込むようになっていた。また、自分の本心が奥底にあり、本音を引き出すのが難しくなっている。」ことです。私にとって大きな気付きでした。

 1回目の面接で自分の情報を開示できなかったことを内省し、自分の気付きを整理しました。そして、2回目の太田との面談の日をむかえました。
 
 私は太田に、上記の気付きを伝えました。すると「最上さんにとってそれは紙に書いて貼っておいてもいいくらい、大事なポイントかもしれませんね。」という趣旨のコメントをもらいました。以前よりも自分のことを理解できた気がして、ほっとしました。
 
 その後、人に言いにくいような部分も含めて、私のパーソナリティを伝えました。面談を終えて、「いち求職者にここまで向き合ってくれるなんて!初めての体験だ!」と、更に驚いたことを覚えています。

 太田との面談後、オフィスへ訪問し、数名の社員と面談の機会を設けてもらいました。
共通して感じたのは、「静かなる熱さ」と「洗練された言語化」です。

 メリービズはスタートアップですが、派手な感じではなく、社員の発する言葉の節々に熱さを感じました。それは、経験からくる言葉の厚み、重みだと思います。また、ビジョン「働くを楽しく!」を体現しているとリアルに感じました。

 社員に悩みを開示したときに、「これってこういうことじゃない?」とホワイドボードに図を書いて説明してくれました。業務の説明で図を書いたのではなく、私の内心のモヤモヤを言語化してくれました。

 仕事だけではない対話をしてくれて、メリービズは「人と向き合う会社なんだな」と強く感じました。
そこで、会社を選ぶうえで一番大切にしたいことは「一緒に働く人」だったことが私のなかで明確になりました。

 社員との面談の後に、最終のプレゼンテーションがありました。「世間体とか人の目とかをとっぱらったときに、私は何を大切にしたいと考えているのか、向き合おう。」と思いました。そこで出てきた想いを、役員陣に伝えました。

 内定オファーを受けたあとは、「メリービズの人と一緒に働きたい!」思いがますます強まり、入社するに至りました。



メリービズに入ってから感じたこと

さて、私の人生迷子期はここで一区切りです。せっかくですので、3ヶ月経った今、その後のメリービズと私について、いくつかご紹介させてください

部門が違っても、同じゴールをみて、お互いの立場を尊重する文化がある。

 メリービズは、チームを横断して開催される会議体があります。この場で各チームの現状を報告し、密に連携をとっています。入社してから印象的だった出来事をお話します。

 お受けするのが難しそうな案件がありました。そこで、セールス担当は”CO(*1)で恒久的に運用できるか”という視点で話し、CO担当は”恒久的には難しくても、工夫すればお受けできるのでは”という視点で話していました。

 通常であれば、セールス担当は売上をみているし、CO担当は難しい案件は受けたくないという思考になり、両者で衝突してもおかしくありません。この場面が私の目にとても新鮮にうつり、驚きました。

 メリービズでは、部門や立場が異なっても理解しようとする文化があります。一人ひとりがビジョン、ミッションに向き合って仕事をしているからこそと思います。

 メリービズのValueのひとつに「同じ船に乗ろう。あらゆる立場を超えて。」というものがあるのですが、まさにそれが体現されている出来事だと思います。私の好きなValueです。

*1.COは、CS&オペレーションマネジメントの略です。「バーチャル経理アシスタント」サービスのクライアント・サクセスを担うチームです。

フラットな組織。各チームが責任をもって次のチームへバトンを渡す!

 売上が最重要視される組織の場合、営業チームが一番偉く、同じ組織内で優劣が生じることがあるかもしれません。対して、メリービズではそのような優劣がありません。

 どのチームの役割も大切で、次のチームにバトンを渡すまで責任をもって遂行する文化があります。

 前職では、運用時にお客様やスタッフに感謝されても、売上がないと評価されづらいことに、モヤモヤしていました。しかし、メリービズでは役割分担がされていて、自身の役割に専念でき、責任を果たしてから次のチームへバトンタッチできることが、とてもいい仕組みだと感じています。

 もちろん運用上での課題はありますが、課題を課題として認識し、改善策を考えて、実行する流れがあることも、とても良いなと思っています。

「めっちゃいいね!」の声掛けがあふれる職場

 メリービズに入ってから、「それ、めっちゃいいね!」「最高!」という言葉をよく聞きます。これは、口頭でも、テキストコミュニケーションでも見かけます。

 肯定的な言葉は、気持ちが良いですし、もっと頑張ろうと思えます!

 たとえば、同じチームの石井との1on1での出来事です。アソシエイトとしてこれからどのように案件に入っていくか、自分の見解と希望を相談しました。それを聞いて、「それ、いいね!」と言ってもらいました。

 前職では、案件を担当する際は一国一城の主のような形で、良くも悪くも自分の責任であり、相談を控えるムードがありました。そのため、上長と話す機会が頻繁にはなく、「いいね!」と言われることがあまりありませんでした。

 ですので、「これっていいことなんだ」というのが私にとっては驚きでした。それ以来、自分が思ったことはきちんと周りに発信しよう!と思うようになりました。

 メリービズの社員は、人の良いところや、人が行った良い点を見逃さないで拾い、かつ相手に伝える方が多いと思います。スキルアップするだけでなく、働くことを通じて人間的にも成長したいと最近思い出したのは、メリービズで働いての影響が大きいです。

プライベートも仕事も大事にしている

 メリービズでは、お子様がいる社員が多いです。時間を調整し、パートナーの方と協力しながら働かれていたり、slackのメリーレポート(merryなことと、今日のタスクを投稿します)でご家族のことを書かれているのをみると、温かい気持ちになります。

 私はどこか、働くならある程度家庭を犠牲にすることも覚悟しなければいけないと思っていた節がありました。メリービズに入社してから今までの考え方が覆されました!

キャリア迷子を抜け出た私から、みなさまへ

 ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 今まで私の経歴やメリービズに入るまで、入社して感じたことを書きましたが、コンサルタントアソシエイトの仕事も私に合っているように感じます。

 私の記事を読んでくださった皆さんは、現職の環境や転職活動で悩んでいるのではと思います。メリービズでは、尊敬できるメンバーと手触り感をもって働けますよ!私自身、今とても楽しく働いていますし、得意と楽しい!を掛け算した仕事ができています!

ご興味をもっていただければ、一度メリービズで話を聞いてみませんか?

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