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【22卒】私が選んだ道で自己実現を。【内定者インタビュー】

リーディングマーク22卒新卒社員紹介の第1回目は、幸村美亜さんです!

プロフィール
名前: 幸村 美亜
出身: 北海道 旭川市
大学: 北海道大学 大学院国際食資源学院 (学部時代は北海道大学 農学部)
趣味: アニメ、漫画、声優さん全般など



- 本日はよろしくお願いします!

はい!よろしくお願いします!


- 初めに、幸村さんがリーディングマークを知ったきっかけをお聞きしたいです!

はい!人材業界を受けようと思った2月頃、ミキワメ(旧レクミー)の北海道大学ライブに参加したのがきっかけです!
最初の1社目にリーディングマークの説明会へ参加しました!


- 当社の合説イベントで1社目にリーディングマークを選ばれたんですね!

はい!あまり知名度のない会社なら、早めに行けば少人数で話せるかなと...すみません(笑)。

案の定、参加者は私1人で一対一の深いお話がお聞きできました!


- いろんな企業さんが揃ってる中、あえて参加者が少ない企業を選んだんですね!
それがリーディングマークだったと...!

そうですね!最初に大企業に行かなかったのには理由がありまして、このイベントの売りであり、私が一番大好きなポイントの「少人数でのコミュニケーション」を生かしたかったからなんです。

恐らく大企業1つの説明会の参加者は少なくとも10人くらいの想定でして、10人ともなると会話のキャッチボールが難しいのかなと。
であれば、大手企業に真っ先に行くより、参加者が少なめの企業に行った方がより充実した濃い時間になるのかなと思いました!


- 戦略ですね!それがきっかけでリーディングマークの選考に進んだんですか?

はい!社員の原さんとお話ししてリーディングマークの魅力に惹かれました!

その後、レクミー会員全員に回ってくる「良いベンチャー企業の見わけ方」という飯田さんレクチャーの案内が来て、そちらに申し込んで選考に進みました!


- 選考へ進み最終的には内定を決断されましたが、人材業界のベンチャー企業を選択するまでに悩んだことはありましたか?

確かに、周りの人も食品や商社などの大手に行く人が多い中、人材業界やベンチャーを選ぶ人は少なかったので考えることはありました。

あと、私以外の家族が全員理系ということもあり、理系の大学院まで行き、大学に入学後もなんとなく化粧品や食品系の企業への就職を目指していましたね...。

ですが、いざ就職活動を始めたときに「本当にこのままでいいのかな?」と、初めて自分の人生について考えました。

その中で人材業界に大きく興味を持ち、思い切って決断しましたが...結構悩みましたね。


- ちなみに内定が決まっていた企業は他にもあったとお聞きしましたが、リーディングマークの内定を承諾した最終的な決め手はなんだったんでしょう...?

決め手は3つあります!

1つ目は、リーディングマークの面接で出会った「人」に魅力を感じたからです。

まず最初に代表の飯田さんの面接をしました。緊張する中お話しさせていただいたのですが、「社長だよねこの人...?」と思うほど優しさが溢れ出ていて、全人類を包み込むかのような柔らかさがありました!

そこに惹かれて、次の面接に挑んだところ、戸田さんとの面接だったのですが、これまた雰囲気の違う方が出てきてとても印象に残っています!
戸田さんの印象は元気で賑やかな人だと思いました。私の話を楽しそうに聞いてくれた様子が印象に残っています!
なんというか、社長なのに対等な立場で会話しているなと思いました。話していて全然プレッシャーを感じなかったですね。

お二方ともすごく魅力的な社長さんだなと思い、社長が素敵なら、きっと社内の方々も素敵なんだろうと思って、この企業は自分にあっていそうだなと!

実際、社員の奥田さんは選考中にずっと連絡をとってくださっていました。そこでもまたリーディングマークの良さを感じましたね!

ですので、他の企業さんからも内定は頂いていたのですが、リーディングマークからいただいた内定は最初でも最後でもなく、シンプルに直感で入りたいと思ったんです。


2つ目は、変化の大きい会社の方が飽きないだろうなという思いがありました!

そういった企業はやはりスタートアップが多いと思いますし、外資系のベンチャーなどもありましたが、その中でも変化が大きい企業で働きたいと絞り込んで選択しました。

変化のある企業で働けば早い段階で実力がつきますし、できるだけ早く成長できるような環境に身を置きたかったというのもあります!


そして3つ目は、何よりもミッションに共感したのが大きかったですね!

というのも先ほども言いましたが、大学在学中は将来やりたいことなんて真剣に考えたことが無くて。実際、特別やりたいことも無かったっていうのもあるんですが(笑)。

大学院に入ってからの就職活動で初めて「自分は何がやりたいんだろう?」と考えました。その時に、自分は今までなんとなく生きてきたんだと気づいて、少しだけもったいなく感じました。

だからといって後悔はしていませんが、もし自分と似たような人達がいるのなら夢中になれるような何かを見つけたり、やりがいや夢を持てたらもっと楽しい人生を送れるんじゃないかなと思いました。

だからこそ、ミッションの「自己実現の支援」というところで、私も誰かの自己実現を全力でサポートしたり、やりたいことが無くて困っている人を支援したいと思いました!

またサポートと同時に、私自身も自己実現欲が大きく(笑)。

自己実現を掲げている会社であれば社員の自己実現も推進されていて、自分自身が環境を変えていくチャンスが大いにあるのではと思いました!

- ありがとうございます!実際にリーディングマークでは自身の自己実現を尊重する文化があるので、幸村さんの自己実現を皆さん楽しみにしています!


リーディングマークの内定式で自己紹介中の幸村さん

- 次に大学でやってきたことをお伺いしたいです!

私が入学した大学のコースでは1年次の成績で2年次から進学する学部が決まるのですが、行きたい学部のハードルが高かったので全力で勉強頑張りました!
無事、第一志望だった農学部に入り、食品や身体の機能に関わる勉強をしていました!

学部3年の後期からは研究室に配属されるんですが、そこでワインの研究に関わることになり、修士2年生まで研究をしていました。研究、学問を理解するのは難しかったですが、とても充実していました。

また、さまざまな業種のアルバイトを経験しました!
ピザデリバリー、コンビニ店員、海外の方に日本語を教えるバイト、イベントスタッフ、工場でシャリつめ、あとは東京オリンピックのインターンもしていました!

それとなんといっても、学部時代はバドミントン部に入り頑張ってました!小学校3年生からバドミントンを始め、中学、高校と部活に入り活動していたのですが、なんとなく不完全燃焼だったので、大学が最後のチャンスだと思って全力を尽くしました!
個人的には4年間で実力を伸ばすことができて、やって良かったなと思っています。正直私の青春はバドミントン一色だった気がします(笑)。


バドミントンでナイスプレー中!

- ここまでは過去のお話をお聞きしましたが、最後に未来のお話をお聞きしたいです!
 現時点で1、2年後のキャリアパスを描いていますか?

はい!まず目標とする社員メンバーは要明さんです!
セールスとして十分な成果を残しながら、人を率いてマネジメントにもしっかり携わる、そんな人材になりたいです。同時に、強みとなる専門的なスキルを身につけたいです!
少々ビックマウスかもしれませんが...(笑)。

- 前向きで素敵なキャリアパスですね!

あともうひとつありまして!続けて話していいですか!?✨

- ぜひぜひ!

個人的にですが、漠然と海外に憧れを持っているので、もしリーディングマークが海外に支社を出すならトップバッターでいきたいです!

面接の際に戸田さんと話をして、今後海外展開の可能性があると聞いたので是非と!

- 意気込みが強い!海外に対する憧れが強いんですか?

漠然と憧れはありましたが、新型コロナで留学できなかったことが大きく影響しているかもしれません。

その気持ちが爆発して、自分の身の回りにいる留学生の友達と積極的にコミュニケーションを取っていましたね。

あと、アルバイトのお話の際に出た、オリンピックのインターンアルバイトや、ダンディなフランス人紳士に日本語の語学勉強をしたりということは海外への憧れが大きかったんだと思います!


- (ダンディなフランス人紳士...!)
  なるほど!日本にいながらも幸村さんの周りは国際化が進んでいたんですね!!
- もし今の社会情勢が落ち着いたら海外へ行きたいと思いますか?

今ですか...今は行かないと思います!
確かに海外への想いは強いですが、今は将来を考えて社会人の経験を積みたいと思っているので!

でももし仕事で行くとなったら今からでも行きたいです!(笑)


仲良し同期の深澤さんとツーショット!

以上、22卒内定者、幸村さんのインタビューでした!

就活中、自分の人生に改めて向き合い、進路を決断した幸村さん。
弊社のミッション「世界の人々の自己実現」を体現しながら、自身の自己実現も叶えていきたいという素敵なお話がお聞きできました!

4月からご一緒に働けること、楽しみにしています✨


フレッシュな笑顔が素敵な仲良し22卒同期です✨
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