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地方公務員だった私がベンチャー企業に飛び込んだ理由とは

<プロフィール>
山本 翔之(やまもと しょうの)/(しょーの)
1995年(神奈川県)生まれ。(法政大学)卒業後、地方公務員として武蔵野市役所に勤務。教育委員会とケースワーカーとして従事。その後。2022年、ランサーズへジョイン。現在はエージェント事業部に所属し、リクルーティングアドバイザーとして従事。趣味はサッカー観戦。

公務員として歩み始めたキャリア

今年の2月にランサーズへジョインしたのですが、前職では地方公務員でした。学生時代、元々は民間企業で就職しようと思って3年生の頃からインターンを始め、本格的に就活が始まってからも営業職に就きたいと思い様々な企業を見ていました。

ゼミで家族社会学を学んでいたころから「転勤」というものを私自身できれば避けたいという考えから大手企業ではなくベンチャーに絞って企業を見ていたのですが、あまりピンとくる会社が当時はありませんでした。そんな中で地方公務員はどんな仕事なのかを考えていたところ、ある自治体がいわゆる「公務員試験」ではなく民間企業と同じような選考フローだったので、受けてみたところありがたいことにご縁をいただくことに。地方公務員が実際にどのような仕事をするのか興味があったので就職先として選びました。

最初の3年間は教育委員会に属し、自治体内の公立小中学校に関する予算の管理を行っていました。メインは連合行事(宿泊行事など)に関して業者に委託する内容を学校との仲介に入って取り持ち、契約の手続きや学校と業者の要望をすり合わせながら進めていく仕事です。
前職は4年間在籍していたのですが、実は1年目の段階から私自身いつ転職しても良いと思っていた反面、もう少し自治体業務の理解を深めていきたいと思っていた中で、4年目から生活保護のケースワーカーの部署に異動になりました。

この新しい部署を1年ほど経験すればある程度自分が納得できるところまで理解が深められると思ったことや、コロナ禍など複数の要素が重なり、転職活動に踏み切りました。

セカンドキャリアでランサーズを選んだ理由

転職活動を始めた際は業界にこだわらず幅広く見ようと思っていたのですが、蓋をあけてみると人材系に寄っていました。前職で行っていたケースワーカーの業務は50歳未満の方の仕事・その方自身がどのようにキャリアを作りたいか、どうやって保護を外れていくかに関する支援が中心でした。相談をいただき、その方が思い描くキャリアを叶えていく仕事に私自身が面白味を感じていたことが結果的に人材業界に魅力を感じたことに繋がりました。

コロナ禍でフリーランスの人口が増えたり、副業の働き方を支援する企業もある中で、世の中の人の働き方、新しい働き方の構築を支援することに共感を覚え、そういった観点でも企業選びをしていました。

複数社選考を受けていく中で、ランサーズは選考過程での接触回数も多く、選考の度にしっかりと自分自身を見ていただき、評価いただいた印象や感触が感じられました。また、前職が公務員だったこともあり、ビジネスとしての力を付け、いろんなスキルを獲得し、できるようになることを増やしていきたいと考えていた中で、ランサーズでは、自らが「手を挙げればチャレンジできる環境」であるという話をいただいたことも入社の決め手になりました。

ベンチャーならではの組織・環境・仕事の進め方

元々いた役所が1,000人規模の組織だったのと自治体ならではだと思うのですが、大きな組織改革などは在籍している間はなかったです。ランサーズに入社後、しばらくしてから大きな組織改変があり、環境が変わること、事業に対してより最適化する組織に変えられることはベンチャーならではの強みだと実感しました。

人事面の変化なども、新卒2年目のメンバーや私より少し前に入社したメンバーが役職に就いたり、一定所属している年数だけではなく、その方に対する期待値や見込み値も含めて抜擢される環境は正に私が望んでおり、個人のモチベーションとしても高く業務と向き合えるので入社して良かったと思います。
(ちなみに、役所だと勤続年数15~20年にならないと管理職になれないので、遠いな~と感じていました(笑))

個人的に良かったと思っているのが、リモートワークなので仕事中に電話が鳴ることがほとんどなく、作業効率もかなり向上できたと思います。私個人ががっと目の前の業務に集中できるタイプなのでリモートワークの働き方は合っているし、仕事もはかどる気がします。ただ、メンバーとのコミュニケーションも必要だと思うので、出社とリモートでバランスを見ながら働き方を決めています。

日々の業務としては毎朝上長と話す時間を作り、今日のやることに関して確認・打ち合わせを行っています。前職では、上長と1対1で話す機会はなかった文化なので、毎日コミュニケーションが取れることや都度疑問点をクリアにできることは良い環境だと思っています。

成果にコミットし、上昇を目指してキャリアを積んでいきたい

最初は知識もなかったので、覚えることも多い中、本を読み漁ったり、仕事をしながらインプットを進めていき、だいたい1か月半ほどで環境に慣れてきました。知れば知るほど奥が深い部分が多く、日々覚えなければならないこともありますが、1人で商談もこなせるようになりました。商談を行う上では、事前準備が最重要だと思っているので、クライアントとの関係構築や契約締結に向けてできる限り準備に時間をかけています。

ありがたいことに先日クライアントとフリーランスの方のマッチングが成立したのですが、勤務条件の折り合いが双方で合わず、一時期成立しかけた商談が危うくなってしまったことがありました。私たちがクライアントとフリーランスの方の間に介在する以上は双方が納得する形で条件を取りまとめることが重要になってきます。今回改めてその難しさを実感し、非常に肝になる仕事だと再認識できました。

今回公務員からランサーズというベンチャー企業に飛び込んだからには早くマネジメント職などを経験したいと思っています。できれば半年、1年後くらいまでには役職に就けるように、まずはしっかりと成果を出せるように努めていきます。

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