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成長

「作業者」で終わるか、「価値を生む人」になるか

今回は、このテーマでお話します。もしかすると違った捉え方をしてる方もいるので、参考になれば幸いです。___仕事をしていると、こんな言葉を聞くことがあります。「言われていませんでした」「教えてもらっていませんでした」この言葉自体は、間違いではありません。事実としてそういう場面もあるでしょう。ただ、この考え方のままでいると、ある状態から抜け出せなくなります。それは、「作業者」のままでいることです。___言われたことだけやる人は、成長しない言われたことを正確にやる。これはとても大事なことです。ただ、それだけでは足りません。・言われたことをこなす・指示を待つ・与えられた範囲で動くこの状態は一見問...

今期、私たちが選んだ今までにない変革

当社は1月から今期がスタートしています。そして今期、組織として一つの大きな変化を行いました。これまで私の所属している業務推進部で管理していた労務管理を、今後は チーム長・班長を中心に、チーム単位でメンバーを見る体制へ と移行しました。これは単なる業務移管ではありません。会社の考え方そのものを変える決断です。___「管理する部署」から「責任を持つチーム」へこれまでは、労務管理という性質上、部署で一元管理するほうが効率的でもありました。しかし、会社が成長していく中で、「効率」だけでは足りないと感じる場面が増えてきました。メンバーの状態を一番近くで見ているのは誰か。答えは明確です。チームを率い...

「自走できる優秀さ」よりも、私たちが大切にしている価値観

当社は会社を大きくするという大きな目標を掲げて、現在エンジニアの採用を強化しています。経験・未経験問わず募集しています。未経験の場合は、入社後に業務を一切やらずに研修に集中できるカリキュラムで、3か月間でエンジニアになる基礎を身に付けれるように研修設計しておりますので、安心できます。Wamtedly以外にもSNSをやっていますので、ぜひご覧ください。___はじめに「自走できる人材が欲しい」「優秀な人を採用したい」「高い目標を掲げて引っ張ってくれる人が必要だ」こうした言葉は、どの会社でもよく聞かれます。確かに、スキルが高く、自分で考えて動ける人は魅力的です。ただ、私たちは少し違う考えを持っ...

技術や経験よりも先に身につけてほしい仕事の土台の話

■ 3年目は「分かれ道」になりやすい社会人1年目。とにかく必死で、覚えることで精一杯。2年目。少し仕事にも慣れ、任されることが増えてくる。そして3年目。この頃から、同じ年数を過ごしているはずなのに、明確な差が見え始めます。・任される仕事の質が変わる人・上司や先輩からの見られ方が変わる人・成長スピードが一段上がる人一方で、・ずっと指示待ちのままの人・評価が伸び悩む人・仕事がしんどくなってくる人この差は、能力やセンスの違いでしょうか?実は、そうではありません。社会人3年目までに「あること」に気づけたかどうか。それが、後々のキャリアに大きく影響します。___■ 差がつく理由は「スキル」ではない...

「伝える力」がないと、キャリアも組織も止まってしまう時代

はじめに:なぜ今、言語化力が注目されているのか?皆さんは普段、仕事で「自分の考え」や「状況の説明」を、どれくらい“正確に”言葉にできているでしょうか?「なんとなく」で進んでしまっていないでしょうか?現代は、オンライン・非対面・リモートワークが当たり前の時代。目の前に相手がいないからこそ、表情や空気での“察し合い”は通用しません。それなのに...「何をどう相談していいか分からない」「うまく言葉にならないから、結局黙ってしまう」「どう説明すればいいか迷って、伝えるのが怖くなる」そんな若手の“つまずき”が、職場のあらゆる場面で起きています。一方で、先輩・リーダー側にもこうした声が…。「もっと相...

新人から中堅まで、仕事が速くなる7分類の質問思考法とは?

伸びる人が使っている7つの質問技術と、4つの作り方ステップ仕事をしていると、何度も問われる言葉があります。「他に質問ありますか?」この瞬間に、成長曲線の角度が決まると言っても過言ではありません。前職やコンタクトでのエンジニアへの支援に対して、現場で早く伸びる人には、必ずある共通点があります。それが 質問力=状況を正しく掴み、先を読んで動ける力 です。この記事では、「できるやつ」と思われる質問の作り方を7分類 × 4ステップで解説します。___① ギャップ埋め型(=ズレを起こさないための確認)目的:認識の齟齬をゼロにする★質問例「A→B→Cの流れで理解しているのですが、合っていますか?」「...

「わからない」を言える人が、成長する。

◆ 技術的な悩みの裏にある、“言葉にできない”という壁若手エンジニアがつまずくとき、多くの場合「技術が分からないからだ」と思いがちです。しかし実際の現場では、「分からないことが分からない」「聞きたいけど、うまく聞けない」といった“言語化できないこと”のほうが、より深刻な壁として立ちはだかっています。たとえば、開発中にエラーが出たとき。どうしてエラーが出たのか何を試して、何がうまくいかなかったのかどのような支援を求めているのかこういったことを、きちんと伝えられるかどうか。ここに、若手の「本当の成長力」が隠れているのです。___◆ 分からないを隠す人、分からないを伝える人。差はどんどん広がる...

報告・相談が遅れることで失うもの

◆ 気を遣っているつもり、かもしれないけれど「上司は忙しそうだから、もう少し自分でやってみよう」「聞いたら迷惑かなと思って、様子を見ていた」「タイミングが分からなくて、結局報告が遅れた」若手からよく聞く“相談・報告が遅れた理由”です。一見すると“気配り”にも見える態度。でも、その選択がもたらしているのは、周囲の混乱と、あなた自身の信頼の低下かもしれません。___◆ 相談が遅れた先に起きること✔ 上司は、いきなり深刻な状況を知らされ、リカバリー対応に追われる✔ 本人は長く一人で悩み、精神的にも疲弊✔ チームは納期調整を迫られ、周囲との信頼関係にもヒビが入るしかも多くの場合、報告があった時点...

目標を持つ人と、持たない人では、3ヶ月後に見える景色がまったく違う。

◆ 目標を持たないまま働いていませんか?「何を目指しているのか、よくわからないけど、とにかく目の前の業務をこなしている」「今のままで良いのか不安だけど、誰にも聞けずに毎日が過ぎていく」こうした若手の声を、私たちは何度も聞いてきました。目標がないと、自分の成長を感じづらくなり、周囲との比較で焦りだけが募ってしまう。そして気づいた時には、「この仕事向いていないのかも」と思ってしまう。でも、それは“向いていない”わけではなく、“目指す場所がはっきりしていない”だけかもしれません。___◆ 目標がある人は「行動の質」が違う目標を持つことで、行動には明確な意図が生まれます。「今やっていることが、何...

「ただの報告」が、あなたの思考と成長を映し出している。

❚ 提出物、ちゃんと書いてますか?毎週出す週報。毎月提出する報告書。あるいは日報や議事録、チャットでの報告…。一見すると、“当たり前”の業務。でも実はこの「当たり前の提出物」こそが、あなたの考え方・性格・理解度・仕事の進め方を如実に表していること、知っていましたか?私は、社内のエンジニア全員の週報に毎週目を通しています。その中で強く感じるのは、提出物の「書き方」だけで、その人がどんな人物か見えてしまうということです。___❚ 書き方には、“その人”が出る提出物というのは、不思議なもので...たとえフォーマットが同じでも、人によって中身の質はまったく違うものになります。たとえばこんな差があ...

チームで動いたとき、成果は“何倍”にもなる。

❚ 若手のうちは、「自分の力でやりきりたい」と思いがちだけど…若手エンジニアや、これから社会に出る人たちの中には、「自分ひとりでも通用する力を身につけたい」「全部自分でやった方が早いし、正確だと思う」という気持ちを持っている人も多いと思います。実際、技術がある人ほどそう思いやすいのもよく分かります。「できない人に任せるくらいなら、自分がやった方がいい」と思ってしまう場面もあるでしょう。でも、現実のプロジェクトや組織の中では、“1人の限界”は本当にすぐに来るのです。___❚ 1人での業務量は、しれてる。いくら優秀でも、1人の人間ができる仕事量は限られています。タスクの同時並行には限界がある...

“できるようになったら自信がつく”は、逆かもしれない。

❚ はじめに:自信がないから、まだ無理?「まだ自信がないから…」「ちゃんとできるようになってからじゃないと不安で…」エンジニア志望の若手や未経験の方と面談をしていると、こうした声をよく耳にします。でも、私はこう問いかけたくなります。"自信がついたらやる”のではなく、やるからこそ自信がつくんじゃないですか?今日は、「できるようになってから…」と不安で立ち止まっているあなたへ、少しだけ背中を押すようなお話をお届けします。___❚ 自信は「結果」じゃなく「プロセス」で育つもの私たちの会社では、未経験からITエンジニアに挑戦するメンバーが多数います。文系出身、PCが苦手だった人、バイト経験しかな...

素直に聞ける人は、伸びる。変なプライドを手放すだけで、成長速度は2倍になる。

❚ 技術よりも先に身につけたい「素直さ」私たちは未経験者を多く育ててきました。文系出身、元販売員、飲食業、保育士、フリーター……バックグラウンドは様々ですが、ある共通点があります。成長が早い人は、みんな「素直」だということ。・わからないことは「わからない」と言える・指摘されたら「ありがとうございます」と受け止める・失敗を人のせいにしない・報告や相談を先延ばしにしないこれ、実は簡単なようでなかなかできません。でも、この“基本”を徹底するだけで、驚くほど早く一人前に近づけます。___❚ 若手に多い「もったいないブレーキ」逆に、最初につまずく人に共通しているのが「変なプライド」です。例えば…「...

たった1つの問いが、あなたの成長スピードを変えていく。

「頑張っているのに成長を実感できない」「真面目に取り組んでいるはずなのに、評価に繋がらない」そんな声を、私たちはこれまで何度も耳にしてきました。成長には、才能もセンスも不要です。必要なのはたった1つ...「目的と目標を、自分の中に持っているか」。この小さな意識の差が、数ヶ月後、数年後の圧倒的な差を生みます。本記事では、同じタイミングでスタートした2人の新人エンジニアの“成長の分かれ道”の実例から、目的・目標の立て方、さらに私たちコンタクトでどのように「自分の未来」を形にしていけるのかを、徹底的に掘り下げてご紹介します。___成長の分かれ道...2人の未経験エンジニアが辿ったリアルな3ヶ月...

「困ってない」の沈黙は“状況が分からない人”を生む

職場では、ちょっとしたリアクションの有無が、仕事の進めやすさや信頼関係に大きく影響します。特に、指示やアドバイスを受けた後の若手社員の態度は、先輩社員が「もっと関わろう」と思うか「距離を置こう」と思うかの分かれ道。本人は悪気がなくても、報告やリアクションがないことで、先輩は心の中で疲弊してしまうことがあります。今回は、そのすれ違いの構造と解決のヒントをお伝えします。___ 職場に潜む静かなギャップ「進捗どう?」「もう少しです」たったこれだけのやり取り。一見、普通の職場風景に見えますが、その裏では先輩社員の小さなモヤモヤと若手社員の無意識な沈黙が積み重なっています。実は、この沈黙こそが、信...