エンジニアサポートでも多岐にわたり対応をしています。例えば、エンジニアの皆さんの勤怠管理や稼働管理、現場での課題解決、社内制度の仕組みを考えたり、、、と色々と裏方の仕事をしています。その中で、別の会社で活躍されている経験エンジニアの方との面談時に会話した内容が、その方の印象に残ったと言われたので記事にしたいと思います。
エンジニアのAさん:「御社って、現場ごとにルールが違ったりして混乱しませんか?エンジニアの働き方ってバラバラな印象があって…」
私:「実は、その“混乱”を起こさないように裏側で整えているのが、私の業務推進部の役割なんです。完璧とは言えませんが、日々試行錯誤しながら環境づくりに取り組んでいます。」
■ 私の仕事は、採用して終わりじゃない
私は現在、「採用・人事・業務推進部」という部署に所属しています。
名前の通り、ただ採用して終わりではなく、その先の“定着・活躍”まで支える仕事です。
現場で働くエンジニアの皆さんが、安心して力を発揮できるように――
仕組みを整えたり、制度を運用したり、コミュニケーションの橋渡しをしたりと、裏方として関わり続けています。
■ Discord、LINE、メール、着信…通知は止まらないけど、それがやりがい
本社で面接や会議を終えてデスクに戻ると、Discordで3件、LINEで2件、メールで5通…そんな通知が日常です。
「この案件で少し悩んでいて」
「制度について確認したい」
「こんなとき、どう動けばいい?」
一つひとつに耳を傾けて、返信をして、必要があれば関係者を巻き込んで調整。
“誰かの悩みを安心に変えること”が、私にとってのやりがいです。
Aさん:「かなり大変そうですね…しかも、現場の技術職じゃない人がそこまで関わってるのって、珍しい気がします」
私:「そうですね。でもそれが、私たちのスタイルなんです。現場に全部を任せきりにせず、会社として支える。だからこそ、現場に集中してもらえる環境がつくれると思っています。」
■ 私だって、完璧じゃない。日々、学びの連続です
とはいえ、私もすべてが分かっているわけではありません。
現場の実情を理解するにはまだまだですし、制度設計も「こうすれば良かった」と反省することばかり。
特に最近では、社会人未経験の新入社員の研修も担当していますが、当たり前と思っていたことが伝わらなかったり、説明不足だったり…。
「伝わったつもり」で終わらないように、相手の目線に立って話すことの難しさを日々感じています。
だからこそ、資料のつくり方一つでも、もっと工夫できるはずだと、自分に問いかけながら毎日アップデートしています。
■ 新しい制度に挑戦する人たちに、感動すら覚える
今、社内では「コンピテンシーチーム」という新しい制度がスタートしています。
メンバー全員が等級や経験年数に関係なく、“大切にしたい行動”に取り組むチーム活動です。
毎日、制度についての問い合わせや相談がDiscordに届きますが、そこには「どうしたらチームがよくなるか」「もっとできることはないか」という前向きな気持ちが溢れています。
そんな姿を見ると、正直感動します。
「この制度をつくってよかった」って、心から思えるんです。
■ 忙しいけど、本音は「たわいもない話」もしたい
毎日、採用面接や研修、会議、制度対応に追われていて、時間はあっという間に過ぎていきます。
だけど本音を言えば、たまには皆さんと雑談もしたいんですよね。
「最近ハマってるアプリある?」
「コンビニの新商品、あれ美味しかったよ」
そんなちょっとした会話が、働く上での“安心”や“つながり”をつくってくれると思っています。
正直、数名から食事の誘いを頂いているのですが、今の時期はなかなか時間が作れないので、断っていることが心残りですが、もう少しで落ちくので早く話したい(笑) 実は、内容の無い無駄話や面白い話、テキトーな会話をしたりするのが、好きなんです。。
Aさん:「正直、こういう話が聞けて興味を持ちました。仕組みだけじゃなくて、“人”がちゃんと関わってくれてるって感じがします」
私:「ありがとうございます。私も勉強中の身ですが、一緒に悩んで、一緒に考えて、少しでも前に進めるように支えていくのが、私の仕事なんです。」