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ゲーム
ベテランゲームクリエイターが新設のゲームフルチームで目指す「ゲームの新しい可能性」
2023年、ゲーム畑で育ったベテランクリエイターが、ゲームであらゆる課題を解決するチーム「ゲームフル」を発足した。ゲームの企画制作にとどまらない活動の目指す先、これからのカヤックの柱となり得る大きな可能性とは?後藤 裕之(右)面白プロデュース事業部・企画部ディレクター、ゲームフルチーム猫を愛するゲームクリエイター。代表作に「ことばのパズル もじぴったん」「冒険クイズキングダム」 「スーパー野田ゲー」シリーズなど。円周率暗唱 42,195 桁のギネス世界記録(1995 年当時)を達成渡邉 和歳(左)面白プロデュース事業部・企画部ディレクター、ゲームフルチーム人生の大半を「仕事としてゲームを...
多様なクリエイターが織りなす、「ハイパーカジュアルゲーム10億ダウンロード達成」の軌跡
カヤックのハイカジチームは、なぜ多くのヒット作を出せるのか。チーム発足からの5年をふりかえり、全世界10億ダウンロードを成し遂げた成功の秘密や、ユニークな制作プロセスに迫る。佐藤宗(右)面白法人カヤックゲーム事業部・ディレクター最近「響け!ユーフォニアム」を観て感動したので社員に布教してます。4月から3期が始まるのでぜひ観てください!村上雅哉(左)面白法人カヤックゲーム事業部・プロデューサーハイカジには日本のゲーム産業をもっと盛り上げるポテンシャルがある!◆自信喪失を乗り越えて。試行錯誤の黎明期ー「ハイパーカジュアルゲーム累計10億ダウンロード」の達成、おめでとうございます! 記念インタ...
【3年連続No.1】カヤック、2023年の世界市場でアプリダウンロード数日本企業1位を獲得
ハイパーカジュアルゲームのダウンロードが累計9億超え、過去最多のタイトル数をリリース株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役 CEO:柳澤 ⼤輔、以下カヤック)は、大手モバイルデータ分析プロバイダーのdata.ai (旧App Annie)が集計した、2023年の世界アプリダウンロード数(iOSおよびGoogle Play)において、日本企業として1位を獲得したことをお知らせいたします(※1)。カヤックは、2021年(※2)、2022年(※3)でも日本企業として1位を獲得しており、3年連続の1位獲得となりました。※1 data.ai調べ| 調査期間:2023年1月1日〜2023...
唯一の専任者が語るカヤックのQAの面白さとこれから
カヤックにQAプロデューサーとして転職してきた島野さん。カヤックで唯一のQA専任者である彼の取り組みを振り返りながら、カヤックのQAではどんな業務を担当し、これからは何を目指しているのかを聞きました。島野 聡一郎1980年生まれ、2017年カヤック入社その他事業部/QAプロデューサー猫を4匹飼っています。寝返りをうてない毎日です。ベンチャーマインドが色濃く残るカヤックの雰囲気― 前職ではどんなことをしていましたか?これまでは、QA (Quality Assurance:品質保証)を主軸に、PC製品とスマホアプリの開発を統括するプロジェクトやQAの内製化・海外拠点の発足に携わってきました。...
ユーザーから開発者に転身!サービスを楽しみながら開発するエンジニアの話
自分が使っているサービス「Tonamel(トナメル)」の求人があったから応募したゲームコミュニティ事業部の菊地さん。ユーザー側から開発側への転身には、どんな変化や面白さがあったのでしょうか?転職の経緯や好きなサービスに関わるやりがいを聞きました。菊地 香里1991年生まれ、2021年カヤック入社ゲームコミュニティ事業部/バックエンドエンジニア好きなゲームジャンルは格闘ゲームです。好きなゲームは『ストリートファイター6』、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』、『ファイナルファンタジー7』です。自分が使っているサービスの求人に応募してみた― 前職ではどんなことをしていましたか?前職...
ゲームの上手さで内定獲得!バトルプランナーが語るゲームづくりの面白さ
ゲームの上手さで合否が決まる『いちゲー採用』でカヤックに入社した伊原さん。入社直後からゲームのバトルの企画・設計を行うバトルプランナーとして活躍し、数年後にはプロデューサーに抜擢されました。カヤックに入ってからずっとゲームに向き合ってきた彼にカヤックでゲームをつくる面白さや苦労を聞きました。伊原明空1995年生まれ、2019年カヤック入社 ゲーム事業部/ディレクターハマったものにはとことんハマる。常にハマれるゲームを追い求めているが、最近は業務がきっかけでプロレスにどハマり中。ゲームの上手さで内定をもらった『いちゲー採用』― 学生時代はどんなことをしていましたか?大学では経営学部で、ゲー...
カヤック社屋をマインクラフトで完全再現 <第25回777カヤック☆フェスティバル>
創業以来ずっと、さまざまなサービスや制度を立ち上げてきた7月7日恒例のお祭りイベント「777カヤック☆フェスティバル」。今年は、創業から25年、「777カヤック☆フェスティバル」も25回目となりました。そんな25年の節目に、人気ゲーム「マインクラフト」(以下、マイクラ)の中に、鎌倉駅から御成通り、カヤックの社屋を再現した漢たちがいます。完成まで100時間以上、参考資料として撮影した写真は500枚超え。完全再現を目指して気の遠くなるような挑戦をした、ちいき資本主義事業部の畠中 大賀とOC事業部所属の安東 靖央に話を聞きました。マイクラっぽいポーズをとる畠中と安東...伝わり難い(笑)畠中 ...
「面白い会社」でネット検索し、カヤックで本当に面白く働いている件
カヤックを志望したのは、「面白い会社」で検索したら最初に表示されたから。気になる先輩社員の存在、合同説明会やインターンでの経験が入社を後押ししたという村上さん。アイデア勝負の仕事に魅せられ企画職の道に進み、ソーシャルゲーム『キン肉マンマッスルショット』のメインディレクターとして活躍しています。実際のところ、カヤックは本当に「面白い会社」なのか取材してみました!村上智香1994年生まれ、2017年入社ゲーム事業部・企画部/メインディレクター趣味はビール、プロレス観戦、KIN29SHOPに足を運ぶこと。靴下を洗う時間が惜しいので基本的に冬も素足です研究の道からアイデア勝負の世界へー最初に、村...
マルチクリエイターとして挑む!5億人が遊ぶハイパーカジュアルゲームができるまで
2019年の初配信から快進撃を続けるカヤックのハイカジチーム(ハイパーカジュアルゲームチーム)。2022年8月には、全タイトル累計5億ダウンロードを達成! ハイカジチーム立ち上げメンバーのひとりであるデザイナーの越後さんに、世界中で愛されるヒットタイトルの制作現場の様子を教えてもらいました。一般的なUIデザインの領域から飛び出した、マルチクリエイターとしての仕事ぶりやその面白さ、ハイパーカジュアルゲームならではのデザインの特徴とは......?越後 壮平1986年生まれ、2013年入社ゲーム事業部/デザイナー趣味は献血・キャンプ・クラフトビールですたった4人の放課後プロジェクトから始まっ...
仕事もプライベートも好きを極めるゲームエンジニアの転職ストーリー
2022年3月に7周年を迎えた人気タイトル、『キン肉マンマッスルショット』のバックエンドエンジニアとしてゲーム運用を支える千葉洋さん。ゲーム開発・運用はほぼ未経験の転職時から5年間で得た成長体験や、エンジニアリングスキルもプロレス愛も余すことなく発揮して働く面白さを語ってもらいました!千葉 洋1981年生まれ、2017年入社ゲーム・エンタメ関連事業部/バックエンドエンジニア「盛り上がってまいりました」は魔法の言葉未経験の領域に挑戦「最初は分からないことだらけだった」ー現在カヤックのゲーム・エンタメ関連事業部でバックエンドエンジニアとして働いている千葉さんですが、以前はどのような仕事をして...
“出戻り”エンジニアが語る、退職後も戻りたくなるカヤックの魅力
フロントエンドエンジニアチームのチームリーダー・テクニカルディレクターとして充実した日々を過ごす坂田さん、実はカヤックを一度退職しているのだとか。再入社したからこそ認識した会社の魅力、仕事の面白さや、エンジニアとしての成長機会とは......?坂田 健太1981年生まれ、2017年入社・2020年3月退職・2021年12月再入社面白プロデュース事業部/フロントエンドエンジニア・テクニカルディレクターいつも穏やかでいることを心がけています好きな言葉は「晴天を誉めるには日没を待て」カヤックなら、学び合いながら自分らしいキャリアを切り開けるー最初に自己紹介をお願いします!面白プロデュース事業部...
簡単そうで本当は奥が深い、 『ハイパーカジュアルゲーム』制作のウラ側を大公開!
畑佐 雄大(右)1987年生まれ、2015年入社。ゲーム事業部 企画部/プロデューサー必殺技:車でドリフトができる佐藤 宗(左)1989年生まれ、2012年入社。ゲーム事業部 技術部/ディレクター・Unity エンジニア必殺技:社内で一番スマブラが強い「ゲーム作りそのものを楽しみたい」ハイパーカジュアルゲームチームはこうして生まれたーー今日は、ゲーム事業部で『ハイパーカジュアルゲーム』を制作されている、畑佐さんと佐藤さんにお話を伺いたいと思います。まず、簡単に自己紹介をお願いします。畑佐ゲームが大好きで新卒で大手ゲーム会社に入り、5年間プランナーとしてアーケードゲームを作っていました。知...
ゲームでしか経験できないUIデザイン
面白法人カヤックに入る前自分はWebが好きだったので、その中でわりと何でもやっていて、かつ真面目な仕事よりもエンタメ寄りに見えたことが、カヤックを志望した理由です。 当時は今よりもくだらないものを多く出していたこともあり、学生の延長でお金が入る仕事ができると思っていた節もあります(笑現在3年目からゲームチームに移り、カジュアルゲーム制作から始まり新規ソーシャルゲームの立ち上げに参加。 2014年9月に無事リリースすることができました。 ぼくらの甲子園ポケット:https://koshien-pocket.kayac.com/ ポケットではそれまでUIとグラフィックを無意識に分けていた状...