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「たかが議事録」と侮る若手は、一生誰かの下働きで終わる。最強の野武士集団が最初に叩き込む「信頼構築の武器」とは?

【若手が最初に意識したいこと①|「議事録」は最強の信頼構築ツールだった】「若手なんだから、とりあえず今日の会議の議事録とっておいて」 「はい、わかりました(……またこの雑用か。早く戦略作りとか、もっとデカい仕事がしたいのに)」もしあなたが今、こんな風に心の中で舌打ちをしながらパソコンのキーボードを叩いているとしたら。あるいは、AIの文字起こしツールに音声を突っ込んで、少し体裁を整えただけのものを「議事録です」とドヤ顔で提出しているとしたら。少しだけ、耳の痛い話をさせてください。 そのマインドのままでは、あなたは一生「誰かの下働き」で終わります。株式会社勝継屋(かつぐや)代表の福成です。 ...

お金ではなく「命」を共に使う。創業半年の名もないベンチャーに、日本トップクラスの経営者が参画した理由。

「一緒に稼ごうぜ」 そんな言葉で口説き落とせるほど、優秀な人間は安くありません。株式会社勝継屋(かつぐや)代表の福成です。 2025年3月31日、僕は「日本をもう一度クライマックスへ導く」という途方もないビジョンだけを握りしめ、この勝継屋という会社を立ち上げました。看板もない、実績もない、資金も潤沢ではない。 そんな「何もない泥船」のような創業期。それでも、この半年間、僕たちは必死に地方企業の現場を這いずり回り、もがき続けてきました。そして創業から半年が経った2025年11月。 僕たちのこの小さな船に、とてつもなく頼もしい「最高の仲間」が乗り込んでくれることになりました。今日は、なぜ設立...

「上司に本気で反論できる人」と働きたい。イエスマンが会社を殺す時代に、あなたが選ぶべき組織とは?

「社長の言う通りにします」 「わかりました。その通りに進めます」もし今、あなたの職場がこんな言葉で溢れているとしたら。そして、あなた自身も会議の場で、自分の意見を飲み込んで「はい」とだけ答えることに慣れきってしまっているとしたら。少しだけ、厳しい話をさせてください。 その環境は、会社を静かに殺し、同時にあなたのキャリアの「熱」をも奪っています。株式会社勝継屋(かつぐや)代表の福成です。 僕はこれまで、2000社以上の経営者と対話し、地方の泥臭い現場に深く入り込んできました。その中で、痛いほど思い知らされた残酷な真実があります。それは、「イエスマンしかいない会社には、絶対に未来がない」とい...

ベテランが堂々と恥をかける。そんな組織こそが、最強の集団になる。

「絶対に失敗するな」 「なぜこんなミスをしたんだ」 「上司の私が正解を持っているのだから、黙って従え」もし今、あなたの職場がこんな空気で満ちていて、毎日「ミスをしないこと」だけを目的に働いているとしたら。その息苦しさの中で、あなたの心は少しずつ削り取られているはずです。株式会社勝継屋代表の福成です。 僕はこれまで多くの地方企業に伴走し、組織の裏側を見てきました。そして、コンサルティング業界という「正解を出すこと」が求められがちな世界に身を置いています。だからこそ、あえて言いたい。 「失敗を許さない完璧な組織」なんて、ただの幻想であり、組織を殺す猛毒です。2025年5月の弊社ブログでも書き...

「本当にいるのか!?」という問い。部下のモチベーションを奪っているのは、上司の“怠慢”かもしれない。

「最近の若手は、言われたことしかやらない」 「うちの社員は、どうもモチベーションが低くて困る」僕がコンサルタントとして全国の地方企業を回っていると、経営者やマネージャー陣から、ため息混じりにこんな愚痴を聞かされることが本当によくあります。もしかすると、今この記事を読んでいるあなた自身も、職場で上司から「もっとやる気を出せ」と発破をかけられ、プレッシャーを感じているかもしれませんね。株式会社勝継屋(かつぐや)代表の福成です。 2025年5月の弊社ブログでも書きましたが、僕はこういう「部下のモチベーション問題」に直面したとき、経営者に対してあえて非常に厳しい言葉を返します。「『やる気のない人...

「東京の摩天楼より、地方の牧場の方が世界に近い」2030年、1兆円の経済を動かす“野武士集団”の全貌。

「日本はもう右肩下がりだ」 「少子高齢化で、地方から未来が消えていく」僕がいわゆる『失われた30年』を生きる中で、耳にタコができるほど聞いてきた言葉です。でも、全国2000社以上の経営者と対話してきて、現場を這いずり回ってきた僕が見ている景色は、全く違います。多くの人が「世界の入り口は東京にある」と信じて疑いません。しかし、本当の意味で世界を熱狂させる「日本のリアル」は、東京のオフィスビルではなく、地方の現場にこそ眠っています。今日は、僕たち勝継屋がなぜ「地方」という土俵に命を懸けているのか。そして、停滞した組織をどうやって「世界で勝てる野武士集団」へと変貌させていくのかをお話しします。...

【創業秘話】「世界一変わった会社」を辞めて、僕が「コンサル嫌いのためのコンサル会社」を創った本当の理由。

トゥモローゲートという最高の会社を辞めてまで、僕が独立して「勝継屋」を立ち上げた理由。新卒から7年半を捧げたトゥモローゲート。東京支社長という大役も任せてもらい、私は自社を「世界一変わった会社」にするために心血を注いできました。理念に共感し、仲間に恵まれ、実績も出している。客観的に見れば、何の不満もない「最高のキャリア」だったかもしれません。しかし、2024年、私はその全てを捨てて独立しました。周囲からは「なぜ今?」「もったいない」と何度も言われました。それでも僕が、あえて茨の道である『株式会社勝継屋(かつぐや)』を立ち上げなければならなかったのには、ある「消せない問い」があったからです...