みなさんこんにちは、鼓舞屋の齋藤です!
今回は、確かな採用ノウハウと丁寧な仕事で営業チームとお客さんの心の拠り所となっている「鼓舞屋」を紹介します!
何をするチーム?
鼓舞屋は一般的に「カスタマーサクセスチーム」と呼ばれるチーム。(通称CS)
私たちが何をするチームなのか。一言で言うなら、お客様の採用成功を実現すること!
営業さんが受注してくれたお客様のindeedの運用や広報記事の作成、それらを管理するためのシートの作成など、お客様のサポートと営業のサポート両方を行なっているチームです。
屋号の由来は?
ただの採用成功を目指すんじゃなくって、その背景にあるお客様の想いとか志を応援したいじゃないですか!
HRハッカーにも「人事を鼓舞するATS」という別名があるように、お客様(ほぼほぼ人事担当や社長さん)を鼓舞して採用成功につなげるという由来があります。
チームのミッションは?
確かな技術と言葉で鼓舞する「くすぶるおダシの引き出し屋」
☑「まるで社内の採用チームの一人みたい」と錯覚させてしまうほどの密な伴走
☑「うちのらしさが言語化された!」「うちのここって魅力なんだ!」という喜び
→それっぽい言葉じゃなくて、1社1社のおダシを引き出し、言葉にし、自信に繋げる(鼓舞する!)
☑「採用って簡単じゃない!」と気付き、求職者一人一人と向き合うことで、その奥深さにハマっていく
☑企業と求職者をマッチさせ、働く幸せを感じる大人を増やす
こんな信念を大事にしながら、お客様に伴走しています。
具体的な業務は?
ざっくり分けると、鼓舞屋はさらに3つの役割に分かれます。
求人原稿や広報記事の執筆を行うライターチーム「言霊屋」と、
Excelや色んなツールをバンバン使って数値を管理したり無駄な業務を減らす運用効率化チーム「解析屋」、
求人媒体の原稿を作成したり広報動画を作成するチーム「定食屋」があります。
それぞれの具体的な業務はこんな感じ。
ライターチーム「言霊屋」
素材の味を引き出し、言葉を用いて働くかっこいい大人を繋げる
🍲お客様の未来の仲間を感染させるIndeed・媒体・Wantedlyなどの求人原稿の作成
🍲お客様のらしさをより引き出すためのダシマス(インタビュー記事)の作成(取材~入稿)
運用効率化チーム「解析屋」
確かな技術と忠恕を持って、アク取りから伴走する
🥄Indeedやその他検索エンジン、SNSの運用を用いた応募者集め
🥄インビジョンの運用を包み隠さず共有するためのレポート作成
🥄正確かつスムーズに業務を遂行するための各種ツールのメンテナンス
媒体原稿や動画を作成するチーム「定食屋」
基礎基盤を整え、誰でも効果を出す原稿が作れる仕組みをつくる
🍲映像でより立体的にお客様の魅力を広めるための広報動画作成
🥄お客様が自分で動画や原稿を作れるようになるためのレシピ作成
🥄求人原稿の前提である掲載ルールを抑えた原稿を誰もが作れるようになるための仕組みづくり
チーム構成は?
以前求人を作成したときに考えたみんなのキャッチコピーと共に紹介しますね!
ライターチーム「言霊屋」
齋藤彩(あや):教員免許を持っている26歳酒豪リーダー
伊藤愛結(あゆちん):アニメ、声優、サバゲ―を愛する28歳小説家
一緒俐(いおりさん):コラムニスト兼採用広報ライター!29歳関西ガール
田野百萌佳(ももちん):ルーツを探って愛をみつける。独自の世界に飛んでいきがち宇宙系生物
根岸春香(ねぎさん):世界一周経験あり、子育て中の酒好きパートさん
運用効率化チーム「解析屋」
相坂悠衣(あいちゃん):社内で一番Excelに強いけど、漢字が読めない25歳元祖ギャル(産休中)
菊池由希(姉さん):イケメンアイドルに夢中の36歳子育てママ(産休中)
内海絵里(内海さん):金髪ショートの34歳プロドラマー
西村英里子(西さん):大人しそうなのに毒舌!?だけど超思いやりのある子育てパートさん
下田遥香(クロちゃん):愛車(自転車)への愛を語った結果クロちゃん号というあだ名になった期待の新人
媒体原稿や動画を作成するチーム「定食屋」
三浦麻衣(まいさん):裏方こそ我が本舞台!スピード命の正確サポーター
堀角和起(ほーりー):インビジョンイチの繊細な優しさとユーモアに溢れる隠れ画家
Kemi(ケミ):忖度ゼロの孤高のマッチョ
間々田裕次(ままにい):滑舌悪く会話の20%は聞き取れないが、ホスピタリティ100%!インビジョンイチの古株
この仕事で根気がいること・大変なこと/誇りは?
こういうときはこうする、というある程度の型はあるものの、運用に正解がないことだと思います。
なのでものすごく頑張っても採用成功に繋がらないこともあるし、あんまり頑張らなくてもポンって良い人材が来て採用が上手くいくことも。
一生懸命取材して頑張って書いた記事でも、お客様の好みじゃなかったり「思ってたのと違う」って書き直しになることだってあります。
だけど、お客様からの「いい人が採用できたよ!ありがとう」の言葉。
CSメンバーからの「仕事が楽しい」とか「もっと私にできることはありませんか?」というポジティブな声。
そして何より、お客様の喜びの声を聞いて、営業メンバーとハイタッチをするあの瞬間。
他にも挙げたらキリはないけど、あの瞬間のことを思うと、胸がぐわっと熱くなって、いつも泣きそうになるんです。
お客さんが喜んでるだけでも嬉しいのに、大好きな営業さんも喜んでて。
うまく言葉にできないけど、なんだかもう、たまらなくなります。
お客さんやメンバーが喜んでくれたときは誇りに思うし、それで頑張れちゃうんですよね。