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Seigo Yoshida
インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?
Hiroto Kobayashi
好きな人たちが喜んでくれるかどうか。 ■経歴 新卒から6年間、某大手スポーツメーカーの子会社で靴の卸のセールスを経験。 仕組みが整っていて、このまま自分がブランドに頼ったセールスをしていては、変われない、大事なことに気付けないと思い常にモヤモヤしていた。 そんな中、ビジネススクールに通える制度を活用して自ら参加。 その時に「仕事って楽しいって」心の底から思っている年下の人事女の子に出会う。 年下でここまで仕事を楽しいって思える会社ってどんな会社だろう?どんな社長がいるんだろう?どんなメンバーがいるんだろう?って気になった企業がインビジョン。 ■インビジョンで働く中で、自分の軸を見つけた。 今まで生きてきて自分が大事にしていたことが(2022年1月)言語化できた。 「自分の好きな人たちが喜んでくれるかどうか」これが私の判断軸。 正直、転職していなかったらこういった自分の人生に大事なことを考える機会をつくることはしなかっただろうなと感じている。 だから転職して本当に良かったとつくづく思っている今現在。 ■起源 2022年のテーマは「起源」。 インビジョンで大事にしているのが、「本質的な人の繋がり」。 そもそも本質的ってなに?ってところから始まった。この質問を社長からされて、「ドキっ」とする。 そこで人の誕生から考えてみた。 結果、宇宙につながった。宇宙から世の中が始まっているから。 本質は起源と今は解釈している。そのもの、ことが生まれた理由がわかると面白いことに気づいたもうすぐ32歳。 これからも二児(娘、息子)のパパ学び続けます。 #実るほど頭を垂れる稲穂かな #義理人情 #焚き火 #10年後BBQで好きな人たちが何人くるか
Sasaki
「甦れ、日本のチーム力」 〜老舗大国・日本のチーム力を世界へ承継する〜 宮城県仙台市出身。 大学卒業後、ホームレスとなり日本4周旅を経て消防庁へ入庁。方法論だけの表面的な働き方改革と組織運営、学びの意欲が低いメンバーで結成された組織に属し、幸せに働くには「組織の仕組み」「メンバーの人間力」そして「原理の学び」のバランスが必要だと心から感じ、退庁を決意。 その後は代議士の鞄持ちを経て独立、官民連携仲介システム「ローカルハブ」を開発。500を超える企業と100を超える行政の連携を支援。その後インビジョンにて、ダシトレ開発の事業責任者を務め、全国の地方自治体を中心に血の通ったチームづくりに向き合う。 ライフスポーツはラグビー、ポジションはスタンドオフ。ビールは血、痛風持ち。
坂牧真
心理と真理を探究する人間探究型人事 ◾️略歴: 福岡出身。バリバリの博多っこ。麺はバリカタ。 大学時代バックパッカーで半年間の世界一周中、インドで軽く死にかけつつ、旅のご縁で出逢ったのがインビジョン。→新卒入社で戦略人事チーム立ち上げ。人間と採用・組織開発に向き合い中。 新規事業として教育事業の講座企画・講師をやったりしながら、現在、人事・広報チームのマネージャー。 ◾️脳内: ・子どもの頃の問い:絶対死ぬにも関わらず、人間ってなんで生まれてくるんだろ? ・「人間ってやつは」を根っこの根っこから考える ・人生をごきげんに生きるコツは、自分の自動思考をどううまく扱うか ・武士道に学び、歴史に学ぶ。日本をカッコ良くしたい。 ・自分の人生、100%自分次第。感情すらも自己決定してるよね。 ・色々あるけど、人間界っておもしろい。 ◾️大事にしてること: ・生きてるんじゃなくて、生かされている。 ・みんな、せっかく生まれてきたんだし、頼むから幸せに生きてくれよな。
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