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プロジェクトはどう決まる?評価方法は?インターリンクのSESについて

SESとはSystem Engineering Service(システムエンジニアリングサービス)を略した言葉で、クライアント先に対して技術支援を行うものです。
様々な現場を経験することで技術者・制作者として幅広いスキルを身に着けることができるというメリットがあるものの、「自分がやりたいプロジェクトにアサインされない」「現場での評価が自社に伝わっていない」など、様々な悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。
そういったSESの悩みを、インターリンクではどのように解消しているかについてお話しします。

キャリアビジョンを実現できるプロジェクト

SESの悩みで多いものに「望むプロジェクトにアサインされない」というものがあります。

開発エンジニア希望で入社したはずなのにいつの間にかネットワークメインのインフラエンジニアとして働いていた。
将来のことを考えてJavaやPythonを実務で触りたいけど経験が長いCOBOLのプロジェクトにしかアサインされない。
マンネリ化したプロジェクトから抜けたいのになかなか抜けさせてもらえない。

そんな事態を防ぎ、社員自身の目指すスキルやキャリアアップのために、インターリンクでは主に2つのことを実施しています。
1つは半期に1回上長や役員と面談を行うこと。面談では自分のキャリアビジョンややりたいことを明確に伝えることができるので、アサインされているプロジェクトで本当にキャリアビジョンを実現できるか、本人の意向にそぐわないプロジェクトになっていないか認識を合わせることができます。

2つ目は担当営業にプロジェクトの希望を伝えられること。
「こんな技術を使ってみたい」「次のステージにステップアップしたい」など、希望があればそれに見合うプロジェクトをアサインできるよう営業活動を行っています。もちろん、必ずしも毎回希望通り…というのは難しいこともありますが、本人にとって何が一番重要であるかということに耳を傾け、今後のキャリアに繋がる選択肢を提案するようにしています。

あなたの活躍をクライアントからしっかりとヒアリングしています

他にもSESの悩みとしてあげられるものでは「プロジェクト先での評価が自社に伝わっていない」というものです。
必ずしも自社の評価者と一緒に開発・制作をしているわけではないので評価者が近くにいないとなると自分の活躍を見てもらえていないのではないかと不安がありますよね。
インターリンクでは現場の活躍を正当に評価するため、クライアント先に社員の活躍をヒアリングしています。評価されていることや半期ごとの成果、今後期待することなどを直接ヒアリングを受けることが珍しいとクライアントから驚かれることも。

裁量と責任のあるポジションで活躍できる


SESの場合、任せてもらえる業務の幅が狭いと感じる方もいるようです。
インターリンクでは8割以上が直取引のため、クライアントとの距離が近く、期待値など伝わりやすい環境があります。プロジェクトのリーダーを任されたり、大人数のチームで入ることでプロパー社員同等に意見提案の機会をいただくことも。企画からリリース後の改善提案まで一貫して携われるプロジェクトもあるため裁量をもって活躍できます。

いかがだったでしょうか。
今までSESを経験した方の中には「どうせプロジェクトは選べない」「キャリアビジョンが描けない」と言った理由で転職や独立を選ぶこともあったかもしれません。
もしやりたいプロジェクトが決まっている方や、新たに挑戦したいことがある方、SESでも納得感がある評価を得たい方はインターリンクに話を聞きに来てみませんか。どんな悩みを持っているか、それをインターリンクでどう解消できるのかをお話しできればと思います。

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